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ブックマーク / kyon-mm.hatenablog.com (5)

  • お気に入りの生産性あげるための工夫(アプリとかブラウザ拡張とか) - うさぎ組

    オススメのものを列挙するよー。 1日の過ごし方 大切にしているコンセプトは「もっているものを最大に使いこなす」ということで、手を使える時間はプログラミングとか、たまにしか手を使えない時間は電子書籍か動画、耳しか使えない時間は音声ってつかいわけています。なので、手が空いているときはできるだけものを作るようにシフトして生活している。 起床したら気になる記事をInoReaderとかはてなブックマークから検索して、Pocketに共有。 シャワーあびたり身支度する時間、通勤で歩いている時間、などはPocketで共有した記事を音声読み上げで聞く。 音声読み上げできなかった記事は、空き時間に目視で確認。(大抵は業務時間の隙間とか) 気になったソースコードはPCChromeでSourcegraph for GitHubを使って確認して、必要そうだったらcloneする。 手が動かせる時間ができたら、いろん

    お気に入りの生産性あげるための工夫(アプリとかブラウザ拡張とか) - うさぎ組
  • アジャイルでもWFでも共通する「開発やテストのモデル」-全てのソフトウェアテストを再定義する- #SWTestAdvent - うさぎ組

    はじめに これはソフトウェアテストあどべんとかれんだー 2014 の17日目の記事です。 id:a-suenamiがテストとは開発プロセスそのものである #SWTestAdvent - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)で僕が考えているモデルについて紹介してくれていたので、ざっくりとですが僕の方から「現状の僕が捉えているソフトウェア開発。そしてテスト。」について紹介します。これはここ数年における僕の最高傑作とも言えるコンテンツに関するエントリです。(言いすぎだ 概要 言い過ぎればプロダクト開発というものは「Define, Build, Explore, Measure」という活動から成立していると言えます。これに知識や手法やプロセスをあてはめると「何をやるべきか」「何が足りていないか」がわかりやすくなります。この記事ではそういった開発やテストを

    アジャイルでもWFでも共通する「開発やテストのモデル」-全てのソフトウェアテストを再定義する- #SWTestAdvent - うさぎ組
  • JavaプロジェクトでGroovyを導入すべき5つの理由 - うさぎ組

    前段 TDDBootCamp in Tokyo 1.5にJavaグループの一員として参加させていただきました。 そこでGroovyをやりたいというホットなエンジニアと出会いまして、GroovyでTDDをさせていただきました。 いきなりGroovyでプロダクトを書く事はなかなかないと思っているので、Javaのプロダクトコードに対して、Groovyのテストコードを書く。という方法で演習しました。 そこで、皆様がGroovyへ多少なりとも注目してくださいましたので、このエントリーを書いてみようと思いました。 JavaプロジェクトでGroovyテストコードを導入すべき5つの理由 以下であげる5つのポイントは「Groovyを知らないJavaプログラマーがすぐに始められるGroovyの強力な機能」をとりあげました。 もちろんここにあげた以外にもたくさんのGroovyの強力な機能はありますが、それらの威

    JavaプロジェクトでGroovyを導入すべき5つの理由 - うさぎ組
  • うさみみエンジニアが2012年に買った技術書 - うさぎ組

    追加 2013/01/01 ここから 僕の読書方法Togetter 【うさみみさんのの読み方 - Togetterまとめ】 (2012年の【僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組】のときに「どのように読書しているか」への質問ツイートへの返答をまとめたもの) 追加 2013/01/01 ここまで なんかTwitterでつぶやいたら気になるとの事だったのでのっけてみます。 (個人的には他人のが気になるので、これを見た人が自分のを公開してくれるとうれしい とりあえず、新しく買ったり、借りたりして読んだ技術書は全部のっけます。 2011年に既に買っているものは省いています。 その中でもいいなって思ったのは前半で括りだしてみました。 「いいな」っていうのは「今の自分にぴったりだったな」っていう意味で良書かどうかはまた別かもね。 うさみみ的によかった新しく読んだ書籍たち

    うさみみエンジニアが2012年に買った技術書 - うさぎ組
  • Groovyを勉強するときの手順 - うさぎ組

    なんかプログラミング言語ならどれでも一緒だと思うんだけど、Groovyやるならこうするのがいい。と思ったので。 コードを書くとき Dumpを使う いま使いたい変数にどんなものが入っているのかわからない。型がなにでどんなメソッドやフィールドを持っているのか。 そんなときはprintln hoge.dump() をする。 [k1:10, k2:30].each{ println it.dump() } みたいな。 実行するとこんな出力になる。 Assertを使う dumpと似ているけど、メソッドチェーンになっているときに、どこでどんな値が返ってきているかを確認するのによい。 assert [k1:10, k2:300, a1:100, a2:20].collectEntries {k,v -> [(v):k]}.groupBy {k,v -> v.startsWith "a"}[true] =

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