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ブックマーク / naoty.hatenablog.com (2)

  • Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType

    Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以

    Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType
    takaesu
    takaesu 2015/01/22
    API設計
  • class_evalとinstance_eval - AnyType

    以下のようなクラスとインスタンスについて考えていく。 Person = Class.new # Personクラスの作成(Classクラスのインスタンスの作成) naoty = Person.new # Personクラスのインスタンスの作成 今回はclass_evalとinstance_evalについて。どっちとも引数のブロック内の文字列をRubyコードとして評価して実行するのだが、実行するコンテキストが異なる。 Person.class_eval do def greet p 'Hello, my world!' end end naoty.greet #=> "Hello, my world!" class_evalはレシーバ(=Person)をクラスとしてブロック内を実行する。クラス内で実行されたのと同じ。 この場合、Personをクラスとしてgreetを定義しているので、gree

    class_evalとinstance_eval - AnyType
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