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ブックマーク / rails.hatenadiary.jp (3)

  • ログに書き出すログレベルを変更する - Rails つまみぐい

    Ruby on Rails v3.2.11 ログ情報のレベル分け ログに書き出される情報は以下の5つのレベルのどれかに分類されています。 :debug デバッグ情報 0 :info 一般的な情報 1 :warn 警告情報 2 :error エラー情報 3 :fatal 致命的なエラー情報 4 Railsが動作している時には、どのレベルの情報までログに書き出すかを決める”ログレベル”が設定されています。ログレベルが「:debug」であれば全ての情報がログに書かれ、「:warn」であれば:warn以上、つまり:warning, :error, :fatalの情報だけがログに書き出されます。 動作モードによってデフォルトのログレベルが決められています。 動作モード(RailsEnv) デフォルトのログレベル development :debug test :debug production :i

    ログに書き出すログレベルを変更する - Rails つまみぐい
  • modelクラスの中でのselfの使い方 - Rails つまみぐい

    Ruby on Rails v3.2.11 modelクラスの中でのselfの使い方です。railsのルールというよりはrubyのルールですが、modelの中でselfを使うときに時々不安になるのでメモっておきます。 クラスメソッドとインスタンスメソッド modelクラスの中でメソッドを定義する際に、メソッド名の頭にself.をつけるとクラスメソッド、つけないとインスタンスメソッドになります。 class User < ActiveRecord::Base def hoge #インスタンスメソッド end def self.hoge #クラスメソッド (def User.hoge とやっても同じ意味) end end ちなみに使い分けですが、インスタンスメソッドはそれぞれのインスタンスに対して参照・更新するようなメソッドとして使います。一方クラスメソッドは、modelクラスのレコードを検索

    modelクラスの中でのselfの使い方 - Rails つまみぐい
    takaesu
    takaesu 2014/01/06
    selfってメソッドの中でも書くべきかなーー?!
  • Railsでログローテーションする方法 - Rails つまみぐい

    Ruby on Rails v3.2.11 Railsアプリケーションを動かしてるとログファイルがどんどん大きくなっていきます。ログファイルが巨大化しすぎると開くのに時間がかかっちゃいますし、何よりも大切なディスクスペースを圧迫してしまいます。 そこでログローテートです。定期的にログファイルを分割したり、古いのを捨てていったりするわけです。 ログファイルを指定サイズで分割 config/environments/production.rbファイル内で config.logger = Logger.new("log/production.log", 5, 10 * 1024 * 1024) とセットすると、ログファイルのサイズが10MBを超える毎に新しいログファイルを自動的に作って、古いログファイルをproduction.log.0とかproduction.log.1とかの名前にしていって、

    Railsでログローテーションする方法 - Rails つまみぐい
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