Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で発表させていただきました - https://techplay.jp/event/679666 - 質問: https://railsdm.herokuapp.com/issues/76 協力: FlyTeam: https://flyteam.jp/ レイルラボ: https://raillab.jp/
使い方 “sudo gem install md2key”でmd2keyをインストール Keynoteアプリで新規ファイルを作成 1枚目にカバースライドを作成 2枚目にスライドレイアウトからスライドを作成 最後に変換したいmdファイルをmd2keyのソースに指定し、”md2key hoge.md” これでMarkdown形式のファイルがKeynote形式に変換されます。md2keyはMITライセンスでGitHubに公開されているので興味がある方は関連リンクからGitHubへどうぞ。 関連リンク k0kubun/md2key: Convert markdown to keynote – GitHub markdownからkeynoteを生成する「md2key」を作った – k0kubun’s blog
なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
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