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タイムゾーンって/usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyoを/etc/localtimeにコピーするなりシンボリックリンクを貼るなりすると思うんですけど、EC2の場合はyum updateのタイミングでUTCに戻ってしまう場合があります。ありました ということで、/etc/sysconfig/clockを書き換えましょう。 /etc/sysconfig/clockは、ハードウェアクロックから読み込んだ値を制御するそうです。 http://web.mit.edu/rhel-doc/4/RH-DOCS/rhel-rg-ja-4/ch-sysconfig.html /etc/sysconfig/clockの内容は ZONE=”UTC” UTC=true となってると思います。それを ZONE=”Asia/Tokyo” UTC=false と書き換えましょう。 私の場合は今の
RHEL, CentOS, Amazon Linux (6以前) /etc/localtime を /usr/share/zoneinfo 以下から上書きしたりシンボリックリンク張ったりという手法が横行していますが、 /etc/localtime は glibc パッケージに含まれるためパッケージを更新すると上書きされてESTとかに戻ってしまうわけです。 当然ながら、ディストリビューションとして正しい設定方法が用意されているので、こちらを使います。 /etc/sysconfig/clock にタイムゾーンを書きます。*1sudo sed -i -e "s/^ZONE/#ZONE/g" -e "1i ZONE=\"Asia/Tokyo\"" /etc/sysconfig/clock tzdata-update を実行します。sudo /usr/sbin/tzdata-update これだけで
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2021.2.11追記:DateTimeクラスは非推奨なクラスになりました DateTimeクラスは非推奨なクラスとなり、DateTimeクラスではなくTimeクラスを使うよう、公式にアナウンスされました。 参考1 But we consider use of DateTime should be discouraged. - matz (Yukihiro Matsumoto) https://bugs.ruby-lang.org/issues/15712#note-4 参考2 DateTime は deprecated とされているた
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