日本書籍出版協会というところから、武雄市図書館に関して質問状を頂きました。速く回答せい!ということだったので、3日間で回答しました。もっと速く回答できたのですが、僕が、目下、他の仕事を抱えすぎていて。...
![樋渡 啓祐](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2406d335159bec21a310f0987f9c18c692eac1f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fexternal-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Femg1%2Fv%2Ft13%2F14535589850960233464%3Furl%3Dhttp%253A%252F%252Fpds.exblog.jp%252Fpds%252F1%252F201303%252F08%252F11%252Fd0047811_18442217.jpg%26fb_obo%3D1%26utld%3Dexblog.jp%26stp%3Dc0.5000x0.5000f_dst-jpg_flffffff_p600x600_q75%26ccb%3D13-1%26oh%3D06_Q399uI5RO726SCvnOuWm5K6tFdDQk5lW0xtJOIsBZ0SppbQ%26oe%3D663577D7%26_nc_sid%3D867500)
2013年3月4日付けで社団法人日本書籍出版協会から提出された「武雄市図書館に関する質問書」(上記)に、本日(3月8日)回答をいたしました。 武雄市では、従来から、図書館の開館時間の延長、司書待遇の改善、蔵書内容の改善など、図書館改革を進めてまいりました。しかし、一地方自体の取り組みでは限界があり、市民価値を高め、あるべき図書館を目指すため、昨年9月の市議会でカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を指定管理者とする承認をいただきました。 そして、いよいよ新図書館構想に基づく図書館が本年4月1日、開館します。社団法人日本書籍出版協会からの回答に当たりましては、常に市民価値を高めることを念頭に取り組んできた図書館改革を踏まえ、以下のとおり、回答しました。なお、ブログ掲載に当たっては、関係法令等は省略していますが、市Facebookページには全文を掲載していますので、ご関心のある方はこちらを
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少し、タイミングを逸してしまった感があるのですが、最近、起きた「意識の高い系抗議」について、抗議したいと思います。 ■天王寺区のデザイナー 大阪市の天王寺区でデザイナーのボランティアを募集したところ、「意識の高い系抗議」が殺到することになり、中止されることになったようです。 しかし、この募集はそんなに批判されるようなことでしょうか。 天王寺区のチラシ 天王寺区のサイト これを見て、もし、ヘタウマを狙ったデザイナーが、報酬を貰ってやった仕事だとしたら、そんなデザイナーに金を払うことを大阪市民として許すことはできません。 もちろん、プロのデザイナーがやったわけではなく、現実は最初からデザインの予算なんてないのです。職員が他の仕事の合間にチラシを作り、Webのバナー(サイト自体は大阪市が統括している)を作っているのが実情です。 新しく就任した水谷天王寺区長は、予算がないのですから職員を責めること
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