高齢者などIT知識に乏しい層に対し高額な解約費用が必要な継続サポートプランなどを展開していたとして強い批判を浴びているPCデポがまた新たな話題で注目を集めています。高齢者などIT知識に乏しい層に対し高額な解約費用が必要な継続サポートプランなどを展開していたとして強い批判を浴びているPCデポがまた新たな話題で注目を集めています。 今度は利用者のネット環境の首根っことも言えるWi-FiのパスワードをPCデポ側で保有し利用者には教えず、サービスへの依存度を高めていたのではないかとする指摘。 PCデポで契約した無線LANルーターの利用者がこうした環境による不満を相次いでネットで吐露しているもので、なんと2010年には既に「Wi-Fiのパスワードを顧客に知らせない方針はおかしい」との発言がTwitterから見つかっています。 PCデポでは「無線LANの設定が必要な場合には店頭まで機器を持ってきて
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