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簡易投稿サイトを運営するアメリカのツイッター社は、利用者がスマートフォンにどのようなアプリを入れているかの情報収集を始めました。 利用者の好みに応じた広告を配信するのが目的だとしていますが、専門家からはプライバシーの侵害を懸念する声も上がっています。 ツイッター社の日本法人によりますと、こうした情報の収集は、iPhoneやアンドロイドなどのスマートフォンでツイッターを使っている人を対象に行われ、利用者の端末にどのようなアプリがインストールされているかの情報がツイッター社に送られるということです。 目的については、インストールされているアプリを知ることで利用者の好みや趣味を把握し、その人に合った広告を配信するためだとしています。 ツイッターの利用者は世界におよそ2億8000万人いますが、こうした情報を送られないようにするためには、利用者みずからが設定を変更する必要があるということです。 これ
2012.05.09 図書館データの外注と市長の恫喝 カテゴリ:セキュリティ雑記 佐賀県武雄市と聞いてああ、あそこねと気がつく方もおいでかもしれない。 そこの市長が先日、図書館カードを所謂ポイントカードとすると発表した。 Tカードというのはご存知の方も所持されている方も多いと思う。 TUTAYAのカードと言った方が知名度が高いと思うが、TUTAYAに限らず「店舗やサービスを利用するとポイントになる」よくあるカードでもある。 このTカードはCCCという会社が運営している。 ここまでが前段。 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て 高木浩光氏の日記だが、これまでも高木氏は個人情報の範囲とその取り扱い、そして集積(ビッグデータ)について警鐘を鳴らしてきた。 現行法の不備についても書かれていて、氏の考える「ビッグデータ」とその扱いの可能性(ネガティブ)について私にも判り
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