昨日の私のブログ、案の定、悪用されて、Twitterでは「行きたい図書館」のところを引用し、共産党のボンクラ議員と言われた次第。(;^ω^) 図書館の表面的な明るさに惑わされて本質が見えていないとしたらボンクラの名を甘んじて受けなければなりません。 しかしながら、自身を振り返るに、小学校5年生の読書クラブ、上級生の時(母が京都市の委託で開いていた)子ども文庫のお手伝い、6年生の図書委員会委員長に始まり(^^;、大学で取得した司書教諭の資格、高校の国語教師として司書の先生と連携し、ママとなって毎週図書館通い(きれいな都筑図書館によく通いました)小学校で読み聞かせボランティア…、図書館は私の人生でいつもそばにありました。子どもたちがもっと本好きになってほしいという思いも持っています。 議員となって文教常任委員会で図書館を取り上げてきたこともあって、図書館のことを政治的な角度からも学ぶ機会に恵ま