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2019年4月9日のブックマーク (1件)

  • 妊娠したら退職しかない・・・臨時職員の壁|NHK就活応援ニュースゼミ

    40歳を前に妊娠した保育士の女性。子どもを産んで、また、いまの職場で働きたい。そう思って、育児休業を希望しましたが、認められませんでした。理由は非正規雇用の臨時職員だから。そんなことあるの?・・・実は、法制度の”スキマ”に落ちてしまっているのです。 “妊娠したら雇用継続できない” 埼玉県ふじみ野市の公立保育園で臨時職員として働いていた高野麻美さん(39)。去年6月、2人目の子どもを妊娠しました。職場の雇用契約は半年ごとの更新。この保育園で働き始めてからおよそ2年がたち職場の雰囲気にも慣れてきました。やりがいも感じていました。出産後もこのまま仕事を続けたい。育児休業を取得したいと職場の上司相談しました。 しかしその後、雇用主のふじみ野市からかかってきた電話。思ってもみない内容だったそうです。 「出産予定日に合わせて仕事を切り上げたらいかがでしょうか。臨時職員の育休制度はありません」 40歳

    妊娠したら退職しかない・・・臨時職員の壁|NHK就活応援ニュースゼミ
    takagiichiro2012
    takagiichiro2012 2019/04/09
    『公立保育園の臨時職員/産休~市の回答はNO/必要量に柔軟かつ早急に対応するため、臨時職員を雇用/配置基準を順守/497自治体で臨時保育士が育休を取得できる制度がありません』