これは、ETロボコン Advent Calendar 2014 - Adventarの23日目のエントリーです。 "ETロボコン Advent Calendarで事前に枠を確保するのは誕生日の法則"が局地的にあったようですが、このエントリーは残念ながら?違います。 昨年の今日、mrubyのAdvent Calendarに記事を書きました。今年はmrubyがなかったのでこちらに書かせてもらうことにしました。毎年どこかにmrubyの話を書き続けられたらいいなあ・・・。そんな気持ちでこのエントリーを書いています。 私はmrubyの中の人ではありませんが、mrubyが一般公開された直後からずっと細々とやってます。 最近は"yamanekko"というユニットで活動しています。直近ではEclipaeとGDBを使ったmrubyのDebuggerについてRubyConfで発表したりしてました。という程度の
挑発的なタイトルによって誰かが気分を害してしまう前に、私はこの問いに対する答えも書いてしまうことにしました。答えは“ノー”です。しかしこのテーマには、なかなか興味深い議論があるのです。HaskellやErlangや、特にClojureなどのあら探しをするつもりはないのでしょうが、Piaw NaはQ&AサイトQuoraの あるアンサー で以下のようにコメントしています。 プログラミング言語を固定するのは二流のエンジニア/コンピュータサイエンティストである証です。 [中略] 私がErlangのサーバに携わるポジションの採用をした時も、Erlangのスペシャリストだと言うエンジニアより、優秀なオールラウンダーのエンジニアを雇ってErlang(これに限らず何でも)を学ばせてそのポジションを埋める方が断然いいと感じました。 Na氏の意見は1990年代に設立されたGoogleやAmazonなどの技術系
ドワンゴ社はKADOKAWA社のブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスより、「アスキー」ブランドのIT技術書を出版してきたハイエンド書籍部をドワンゴ社に引き継ぐとともに、ドワンゴ社との共同技術書出版の設立を発表した。 新ブランド名は「アスキードワンゴ(ASCII DWANGO)」。 ドワンゴ社は、技術者に向けた勉強会やイベントの開催を行ってきたが、さらなるエンジニア業界発展のためと、KADOKAWA社との経営統合のシナジー事業として、共同事業を行うと発表。 また、2015年春には、「The Art of Computer Programming 日本語版」再版と、ドワンゴ社所属のエンジニアによるC++11/14の文法と機能についての解説書を刊行する予定としている。 以下、リリースです。 IT技術書出版ブランド「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」 立ち上げのお知らせ
變電叢書『野川隆著作集1前期詩篇・評論・エッセイ 1922ー27』 2016年1月27日追記:無料版公開終了しました! 2016年1月27日遂に刊行! 野川隆著作集1: 前期詩篇・評論・エッセイ 1922 ー 27 (變電叢書) Amazon KDP 期間限定『野川隆著作集1前期詩篇・評論・エッセイ 1922ー27』EPUB無料配布版 EPUB無料配布版ダウンロード以下↓よりどうぞ 2015年1月1日追記:無料配布期間終了しました! 正式版ストア配布をご購入ください。 無料配布版注記事項 あくまで無料配布版のため、今回頑張ってはいるものの「校正漏れ」はありえます。あらかじめご了承ください。 ファイルがおかしいであるとか、明らかな誤字脱字とおぼしきものを発見した際はこちらのコメント欄にご一報くださいませ。 今後の展開予定 綿密に校正完遂した「野川隆著作集1」正式版にて年明けに各電子書籍ストア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く