html5j Webプラットフォーム部 第19回勉強会 W.A.S.M featuring PWA https://html5j-webplat.connpass.com/event/74013/
2017/12/19、オプンデータ・トークシリーズの第22回となる「オープンデータの形式は”CSV”の先にどこに向かうのか」を開催しました。当日参加いただいた皆様、ありがとうございました。資料公開を許諾頂いた分について下記に資料URLを掲載しております。 1.1 オープンデータ5つ星の真実(国立情報学研究所 加藤文彦様) Tim-BL卿による5つ星の図がひとり歩きしている問題について論じて頂きました。3つ星から先は単にデータ形式の問題ではなく、データの中身とアクセス方法の話であり、メリットはもちろんあるがデメリットとの比較でどうすべきか考えるべきもので、誰もがそうしなさいということではない、といった内容。 1.2 EUのオープンデータ成熟度評価(Georepublic Japan 飯田哲様) Open Data Maturity in Europe 2017をベースにEUで実施されている継
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 手元のデータをWikidataのデータと照合させたいとき、すなわち、手元のデータをWikidataと関連付けてリンクを張りたいときに便利なツールとしてOpenRefineがあります。本記事を執筆している時点でバージョン2.7が公開されており、Windows、Mac OS、Linux向けにそれぞれ実行ファイルが配布されています。OpenRefineの使い方は統合TVで紹介されていますので、そちらをご覧ください。 ここでは、このOpenRefineの提供する照合機能(Reconciliation、以下、照合機能)を用いて、Wikidataの
Tinder recently swiped right on the web. Their new responsive Progressive Web App — Tinder Online — is available to 100% of users on desktop and mobile, employing techniques for JavaScript performance optimization, Service Workers for network resilience and Push Notifications for chat engagement. Today we’ll walk through some of their web perf learnings. Journey to a Progressive Web AppTinder Onli
この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2017の23日目の記事です。 はじめに アプリケーションの機能を「カプセル化」、「コンポーネント化」しようというのは、フロントエンド/バックエンド問わずに近年のWeb開発におけるトレンドのひとつです。 Web業界も5年もの、10年ものと呼ばれるシステムが増える中で「最初から完璧なシステムを作ることなんて無理なんじゃないか」と多くの人が気づきはじめました。 その流れを受けて「どうせ改修が必要なら、小さなスコープで新しいものに置き換え可能な仕組みを作ろうぜ!」というのが「カプセル化」、「コンポーネント化」の大きなモチベーションであると、個人的には理解しています。 Vue.jsとコンポーネント JavaScriptのフレームワークであるVue.jsも、例に漏れずコンポーネントドリブンな開発に適した仕組みの1つです。 SFC(Singl
GMOペパボ Advent Calendar 2017の23日目の記事です。 今回はJavaScriptでGraphQLのサーバ/クライアントや関連ツールを提供しているApolloのツールセットでRailsプロジェクトでGraphQLのモックサーバを立ち上げるところまでを試してみます。 業務でRails製の(RESTishな)Web APIとVue.js製のSPAからなるアプリケーションを開発していて、スキーマファースト開発を取り入れています。また、GraphQLで通信するAPIを実験的に導入しはじめていますが、こちらは明示的な開発フローを決めず導入しようとしているため、なかなかサクサクと開発が進まないのが現状です。そこで、GraphQLでも先にインタフェースだけを決めてから、モックサーバを使ってフロントエンドとバックエンドで並行開発していけばよいのでは、という発想になります。 しかし、そ
この記事は 第2のドワンゴ Advent Calendar 2017 最終日の記事です。 はじめに ウェブ技術を語る上で欠かすことのできない要素として、HTTPがある。 従来のHTTP/1を無くして、ここまでのウェブの発展はなかったといえるだろう。言うまでもなく、HTTP/1が我々人類に齎した功績は大きい。 しかしその一方で、その規格のシンプルな原理原則に縛られた結果、要件を達成するために非効率なネットワーク使用を前提とするシステムが量産されるなど、HTTP/1がもたらした技術的負債も存在する。 その中の一分野として、双方向通信に着目したときに、HTTP/1からHTTP/2へのアップグレードによってどのような変化がもたらされたか。 本稿ではHTTP/2という規格と、それが持つ可能性の一端としてgRPCについての仕組みを紹介し、従来とこれからのWeb開発における双方向通信について述懐する。
2017年の Advent Calendar の最終日に投稿することとなりました。 普段はサラリーマンをしつつ、アフター5をゆるふわに流しているおじいちゃんです。 最近では、トライアスリート( )として健康増進を、そしてまたある時はOSSとして開発しているE2D3~Excelで利用できる可視化ツール~にコントリビュートしている、そんな感じです。 ここでの手法をアレンジすれば、クライアントサイドのJavaScriptを扱うことが出来るWebサーバでPDF生成が実現できる手法を身に着けることが可能となりますので、ご参考いただけましたら幸いです。 この記事が目的とするところ 記事タイトルの通り、「jsPDFで、無理やり日本語出力を行ってみる」です。 が、このタイトルの意味が伝わりにくいという点と、どうやって既存のOSSを改造したかという2点で質問が来る可能性があるかなぁと考えました。(jsPDF
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