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社会に関するtakahashipapaのブックマーク (3)

  • 収入は夫と同等以上、それでも妻の方が家事・育児に多くの時間 米調査

    米国では、に夫と同じかそれ以上の収入がある場合でも、家事や育児に費やす時間は依然としての方が多いという調査結果が明らかになった/Maskot/Getty Images ニューヨーク(CNN) に夫と同じかそれ以上の収入がある場合でも、家事や育児に費やす時間は依然としての方が多く、夫は有給の仕事やレジャーに費やす時間の方が多いという実態が、ピュー・リサーチ・センターの調査で浮かび上がった。 「夫婦の家計に対する貢献がより平等になっても、有給の仕事と家庭生活の間の夫婦の時間配分は不均衡な状況が続いている」とピューは解説している。 米国で夫との収入がほぼ同じという異性婚の夫婦は29%を占め、収入はそれぞれ約6万ドル(約800万円)。「平等婚の夫がレジャー活動に費やす時間はより週約3.5時間多い。そうした夫婦の育児や介護に費やす時間は夫より週約2時間多く、家事に費やす時間は約2.5

    収入は夫と同等以上、それでも妻の方が家事・育児に多くの時間 米調査
  • 除夜の鐘ってうるさい? 札幌の寺院、苦情受け中止に(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    大みそかの夜の除夜の鐘について、市民からの「うるさい」という苦情で、札幌市内の寺院が今年初めて中止を決めた。除夜の鐘の中止は全国的に増えているが、市内では「大切な伝統行事。やめないで」という声から続ける寺院が大半。社会の寛容さが失われつつあると心配する声もある。 駅に響くストリートピアノ 札幌市営地下鉄・大通駅 (2019/12/19) 1907年(明治40年)建立の大覚寺(東区北10東11)は今年、除夜の鐘の中止を決断。寺院前に中止を知らせる看板を立て周知している。今春からは朝6時に突いていた鐘もやめた。荒木道宗住職(47)は「数年前から数十件、匿名の苦情が届いていた。継続を望む声も同じくらいあったがやむを得ない」と話す。 除夜の鐘が途切れたのは、太平洋戦争中に軍需物資製造のため鐘を供出した時以来。「伝統行事を容認しない社会の空気は戦時中と似てきているのかも知れない」(荒木住職)。 ただ

    除夜の鐘ってうるさい? 札幌の寺院、苦情受け中止に(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    takahashipapa
    takahashipapa 2019/12/27
    そんなに大きい音なんだろうか
  • 広がる“秘密録音”社会 - NHK クローズアップ現代+

    秘密録音をしたことで自分の身を守ったという男性です。 男性は勤めていた企業の幹部から執ように退職を迫られ、秘密録音に踏み切りました。 秘密録音した男性 「せっぱ詰まっていた。 自分の生活、これからの人生もかかっていたので。」 男性は2年前、営業職としてあるメーカーに転職。 入社後、研修もなく、すぐに現場に出され高いノルマを課されます。 成果を出せない中、毎週のように、幹部に退職を迫られるようになりました。 半年以上続いた退職の強要。 ストレスから精神的なバランスを崩し適応障害と診断されました。 と子どもを養っている男性。 会社が一方的に、解雇を迫っていることを証明したいと1か月にわたって、秘密録音をしたのです。 会社 「もういいよ来なくて、君は。 来なくていいですよ。 こっちがいらないっていうのにさ、自分だけが働こうと言っても誰も受け入れないでしょ。」 男性 「いや、それは会社の都合でし

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