2013年2月2日のブックマーク (3件)

  • 若杉友子氏の『長生きしたけりゃ肉は食べるな』は南雲吉則氏とおなじ危険が: こういちの人間学ブログ

    若杉友子氏のの大きな新聞広告 新聞に、若杉友子氏の『長生きしたけりゃ肉はべるな』という幻冬舎発行のの広告がのっていました。大きな広告で、たちまち重版!されたそうで、影響力があるのでしょう。ほかにも、『これをべれば医者はいらない』とか、『若杉友子の「1汁1菜」医者いらずの養生活」などがあります。京都で野草料理教室を開いているそうです。 私が以前書いたブログ(2012年9月)に「南雲吉則氏の『一日一健康法』について、偏った健康法ではなく自分にあったものを」は今までに1万件を超えるアクセスがありました。有名な整形外科医の高須克弥氏もそれを批判するを書き、かなり売れたようです。 これは、の新聞広告の一部です。現在76歳で、白髪なし、老眼なし、病院に行ったことなしだそうです。そして広告には事を変えるだけで身体に奇跡が訪れる。私の話を聞いて、実践してくれた人は「病気が治った」「黒髪が

    takahikonojima
    takahikonojima 2013/02/02
    『この手の本を出版する人は、自分がこのように若々しいのは、自分が行っている健康法のせいだと、主張します。』
  • 松本研の助教という仕事のpros and cons - 武蔵野日記

    ようやく修士論文のチェックに戻ってくる。午前中、午後合わせて2件コメント。合間に hiromi-o さんと今後の予定について話したりする。言語教育グループも、いろいろと変わりそうである。 実は昨日、松先生が自然言語処理のメーリングリストに松研の助教の公募を出していた。2月28日〆切。「デキ公募に見えるようにはしたくない」とおっしゃっていて、要件も割合一般的な感じで書かれている。ちなみに「Webデータマイニング、機械翻訳、言語教育」と3つ分野が上がっているのは、それぞれ今自分が関わっている「ソーシャルメディア解析勉強会、機械翻訳勉強会、言語教育勉強会」にそれぞれ対応していると思われる (機械翻訳勉強会は最近 [twitter:@kevinduh] さんと [twitter:@neubig] さんに任せっきりで、2ヶ月に1回くらいしか顔を出していないが……)。もっとも、これまでの研究グルー

    松本研の助教という仕事のpros and cons - 武蔵野日記
    takahikonojima
    takahikonojima 2013/02/02
    春が来ると強制的に人々が入れ替わるシステムの良い面→『若い人と一緒に仕事ができること、というのが一番可能なのは大学という組織なので、今後も大学にいたら幸せに過ごせそうだ』
  • ハトのDNAを初めて解読、国際チーム

    カワラバトの1種で、とさかのある「オールド・ダッチ・カプチン」(2013年1月31日提供)。(c)AFP/University of Utah/Michael D. Shapiro 【2月1日 AFP】米ユタ大学(University of Utah)や中国のゲノム研究機関、デンマークのコペンハーゲン大学(University of Copenhagen)などが参加する国際研究チームが、5000年前に人間がハトを飼育するようになって以来、初めてハトのDNA解読に成功し1月31日、その成果を科学誌『サイエンス(Science)』オンライン版に発表した。 この研究でチームは、ハトの中でも最もよく見られ、種も多いカワラバト350種のうち80種以上で特徴とされるとさかは、EphB2遺伝子の変異によるものであることを突き止めた。 ユタ大学のマイケル・シャピロ(Michael Shapiro)氏は「鳥

    ハトのDNAを初めて解読、国際チーム
    takahikonojima
    takahikonojima 2013/02/02
    『鳥類は地球上の生物の大きな部分を占めているが、遺伝学的にわれわれが知っていることは驚くほど少ない。』ゲノム解析技術の基礎と目的は化学講義第28回で紹介した. #tnchem