2014年2月14日のブックマーク (4件)

  • 大学のカリキュラム実態調査、私立大学の8割がCAP制度を実施 | リセマム

    大学のカリキュラム実態調査、私立大学の8割がCAP制度を実施 | リセマム
    takahikonojima
    takahikonojima 2014/02/14
    数年前まで本学には必修が週に25コマというコースがあってCAP制度との関連が<中略>だった→『年間の履修単位制限の設定【CAP制度】』
  • 「あなたのFacebookを振り返ってみませんか」って言われて振り返ってみた3年間 - Life + Chemistry

    「Facebookは10周年を迎えました.あなたのFacebookを振り返ってみませんか.」っていうメッセージが届いていたので,なんだろーって思ってリンクを叩いてみたところ,これまでにfacebookに投稿してきた写真のスライドショーが始まりました. 投稿 by 野島 高彦. Facebookを使い始めたのは2009年,北里大学に赴任してきた年だったんですが,なんかゴチャゴチャとリンクだのメニューだのを操作させられるシステムだなーって思って,しばらくほったらかしにしていました.SNSTwitterしか使っていなかったのです. SNSTwitterに一化したかったのですが,徐々にFacebookでしかつながれない人々が現れてきて,しかたなく使い続けるようになって,そのうちにFacebookのインタフェースが何回か大幅改善されて,途中省略,現在に至っています.グループを作ってイロイロやっ

    「あなたのFacebookを振り返ってみませんか」って言われて振り返ってみた3年間 - Life + Chemistry
    takahikonojima
    takahikonojima 2014/02/14
    『何かのついでに写真を撮っておいたりムービーを撮っておいたりアレコレと記録しておくのは,将来のdkdk/wkwkへの材料集めになっています.』
  • STAP細胞の研究論文内の不自然な画像データ【追記あり】 - クマムシ博士のむしブロ

    【追記1】2014.2.14. 記事で取り上げた、不自然と指摘されている画像の一部について、jpeg圧縮によるブロックノイズによるものとの指摘を多数いただきました。よって、当該箇所の画像とその記述を削除しました。読者、そして関係者のみなさまにお詫びいたします。【2014.2.24. 追記: 画像の一部とは図1bと図5dについてです。Scienceの記事と週刊ポストの2014.3.7日号にて、私のブログ記事で「電気泳動の図(図1i)がブロックノイズのせいだ」と書いてあるのは事実誤認です。そのようなことは書いていません。Scienceはこちらからの修正要請後に記事を訂正しました。】 また、当記事に想定外の反響があり、マスメディアに記事が曲解して伝えられる恐れがあることと、ブログ経由で送られたコメントに一部攻撃的なものがあり身の危険を若干感じるため、記事は一時非公開にします。出版された論文

    STAP細胞の研究論文内の不自然な画像データ【追記あり】 - クマムシ博士のむしブロ
    takahikonojima
    takahikonojima 2014/02/14
    コレに尽きる→『他者による本研究の追試が行われ、研究結果の再現性がとれるかどうかが待たれる。』
  • 小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて - 世界変動展望

    STAP細胞で有名になった理化学研究所の小保方晴子(写し1、写し2、その他1 - 写し1、写し2、その他2-写し1、写し2)の研究疑義を紹介。 New!(2014.6.12) ☆0 STAP細胞は捏造が濃厚。遺伝子解析でFgf4を添加しSTAP細胞を培養するとできるFI幹細胞はES/TS細胞の混合だと強く示唆する結果に(関連)。さらにSTAP細胞は8番染色体トリソミーが見られ、生きたマウスから作られたのでないことが濃厚となりました。8番染色体トリソミーはES細胞を培養すると生じることが知られています。これらの結果はSTAP細胞、STAP幹細胞の正体がES細胞、FI幹細胞の正体がES/TS細胞の混合だと強く示唆するもので、故意に不正を行わないとまず起きないことから捏造が強く疑われます。 日史上最大の世界的研究不正事件へ。 →2014年12月18日に小保方晴子がSTAP細胞の再現に失敗した事

    小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて - 世界変動展望
    takahikonojima
    takahikonojima 2014/02/14
    見守る & 他研究機関からの追試報告が出るかどうかに興味がある.