2016年2月2日のブックマーク (5件)

  • 日本の大学はどのくらいに必要か-学費ばかり高くて不要・無用の大学が多い実情,亡国に向かうような高等教育- : 社会科学者の随想

    【なんのための高等教育か,理念・目標・具体策の喪失状態】 【安倍晋三政権「文教政策」,その無為・無策・無能・無体ぶり】 ① スキーツアーバスで学生・運転手ら14名死亡 先日,こういう不幸なニュースが報道されていた。ネット上から関係の記述を拾って紹介する。 2016年1月15日午前2時ごろ,長野県軽井沢町の国道18号線バイパス(碓氷バイパス)で,スキーツアー客を乗せたバスが道路脇に転落する事故を起こし,表記のように運転手2名を含む学生12名の計14名が死亡し,27名が重軽傷(意識不明も含む)である。 このツアー企画は東京都渋谷区のキースツアー社,バス会社は東京都羽村市のバス会社イーエスピーである。とくにイーエスピーには自動車運転支障処罰法違反(過失運転致死傷の疑い)で家宅捜索入っている。事故当時の「道路状況:積雪や路面凍結なし」,事故原因は運転手の技倆未熟の疑いがもたれている。 ◆ 乗客13

    日本の大学はどのくらいに必要か-学費ばかり高くて不要・無用の大学が多い実情,亡国に向かうような高等教育- : 社会科学者の随想
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/02/02
    でも,やらないでしょ? 『その前にやるべき目前の課題,それもその気になればいくらでも実現可能な施策が,それも実際に大いに効果が期待できそうな対象が,いくらでもある。』
  • 日本海、エネルギーが熱い。メタンハイドレート、ロシアパイプラインの可能性

    ウラジオストクから新潟までの海底パイプラインが繋がる可能性はあるのか? 写真はロシア-欧州をつなぐ「サウス・ストリーム」パイプライン Sergei Karpukhin-REUTERS 日海でエネルギーをめぐる新しい動きがある。メタンハイドレートの存在とロシアからのパイプライン構想の2つだ。これらは日経済とエネルギーの安全保障を劇的に変える可能性を持つ。 メタンハイドレートは、メタンと水が低温・高圧の状態で結晶化した物質だ。ガス資源として期待されている。1月24日に、経産省・資源エネルギー庁が、これまで太平洋岸の深海で確認されたメタンハイドレートが、日海側を含めて717カ所で見つかったと公表した。日近海の埋蔵量は、かなり大きなものであることが確認された。 メタンハイドレートは1990年ごろから調査と利用の検証が始まった。2012年には、日海での資源開発をめぐり、新潟県など10の自治

    日本海、エネルギーが熱い。メタンハイドレート、ロシアパイプラインの可能性
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/02/02
    我が国のエネルギー事情.化学講義20回目と21回目関連. #tnchem 『一つのエネルギーに片寄らず、「ベストミックス」と呼ばれるように複数のエネルギーの調達を心がけ、新しい可能性を探し続ける』
  • 一流大学目指し、高校生の学習時間が増加、ベネッセ調べ

    一流大学を目指し、高校生の学習時間が増加していることが、教育シンクタンク・ベネッセ教育総合研究所(東京都多摩市、谷山和成所長)の第5回学習基調査で明らかになりました。一流の大学、会社志向が強まり、一流大学に進学することが将来に幸せにつながると考える児童、生徒が増えているのも、最近の傾向となっています。 それによると、小学生の1日平均学習時間は、前回(2006年)の81.5分が95.8分に増加しました。中学生も前回の87.0分が90.0分に、高校生も前回の70.5分が84.8分に増えています。都市部の中学受験や宿題量の増加とともに、脱ゆとり教育の影響が現れたとみられています。 学校の勉強が将来にどう役立つかを尋ねたところ、小中高とも「一流の会社に入るため」「社会で役に立つ人になるため」が8割以上を占めました。小学生は57.8%が「金持ちになるため」と回答しています。 中でも極端に大きな伸び

    一流大学目指し、高校生の学習時間が増加、ベネッセ調べ
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/02/02
    おい,そこの大学生,平均して1日に何秒間勉強してる?『小学生の1日平均学習時間は、前回(2006年)の81.5分が95.8分に増加しました。』
  • 外国人エリートが驚く日本の大学の「特殊性」

    こうした違いについて、東京大学東洋文化研究所の教授でプリンストン大学ウッドローウィルソンスクールの客員教授でもある佐藤仁教授は、より中立的な見解を示す。同教授によると、「テーマの性質と教授の経歴によって教え方が異なり、それには正当な理由もある。たとえば、工学部で教えられる基礎数学の授業では、講義の内容とクラスの人数を考えれば、授業は講義型で行ったほうが効率的だが、文学部で教えられる日文学の授業では、討論を交えた教え方が適している」。 また、佐藤教授は「一部の教授は英語のスキルに自信がないので、講義型の授業であればあらかじめ準備ができるのではないか」とも指摘する。実際、留学生が日の大学で受けられる講義の選択肢は著しく限られており(たとえば教養学部の場合、昨年9~12月の「Aセメスター」では、847あるクラスのうち、私が所属する英語による学部プログラム「PEAK」の授業は40だった)、留学

    外国人エリートが驚く日本の大学の「特殊性」
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/02/02
    欧米大学で行われている議論中心の授業では大学院生をティーチングアシスタントに雇用して仕事を分担しているけど,日本はそうなってない.
  • むかしむかし、電話という道具がありました|SNSをビジネスに活用しよう

    新規開拓なんて言葉は死語になる 売上があがらない、販促の反応悪い。 そういう企業の共通点は、今までの販促方法が機能しなくなっているってことに気づいていないってこと。 もう「つながりの時代」になったのです。 環境が大きく変わったのですから、同じことをしていても上手くいかないのは当たり前です。 だったら、新しい方向からの販促方法を考えることも大事です。 いつも言っている「既存客」を大切にするということは、もうやっていますよね。 他に新規開拓をして新規客を増やすことも必要と思うかもしれません。 でもね、そもそも新規開拓の概念が変わったのです。 新規開拓っていう言葉もそろそろ「死語」になっていく。 開拓なんてされたくないんだから。 自然につながっていくことが大事なんです。 そのつながりの中から、新規のお客さまが生まれていく。 有料セミナーは縁をつくるチャンス 先週はエクスマセミナーがありました。

    むかしむかし、電話という道具がありました|SNSをビジネスに活用しよう
    takahikonojima
    takahikonojima 2016/02/02
    【おすすめ】記事後半,『むかしむかしのお話です』以降はインフラ的な面で新しいものが登場したときに人類が繰り返してるパターン.