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一流大学目指し、高校生の学習時間が増加、ベネッセ調べ
一流大学を目指し、高校生の学習時間が増加していることが、教育シンクタンク・ベネッセ教育総合研究所... 一流大学を目指し、高校生の学習時間が増加していることが、教育シンクタンク・ベネッセ教育総合研究所(東京都多摩市、谷山和成所長)の第5回学習基本調査で明らかになりました。一流の大学、会社志向が強まり、一流大学に進学することが将来に幸せにつながると考える児童、生徒が増えているのも、最近の傾向となっています。 それによると、小学生の1日平均学習時間は、前回(2006年)の81.5分が95.8分に増加しました。中学生も前回の87.0分が90.0分に、高校生も前回の70.5分が84.8分に増えています。都市部の中学受験や宿題量の増加とともに、脱ゆとり教育の影響が現れたとみられています。 学校の勉強が将来にどう役立つかを尋ねたところ、小中高とも「一流の会社に入るため」「社会で役に立つ人になるため」が8割以上を占めました。小学生は57.8%が「金持ちになるため」と回答しています。 中でも極端に大きな伸び
2016/02/02 リンク