2018年3月25日のブックマーク (2件)

  • フランス・ギャルのリマスター版CDの紙ジャケット交換 - ララララLife goes on

    今年1月にフランス・ギャルのリマスターCD 5点が発売されたので まとめて買いました. #フランスギャル の1960年代アルバムがリマスターされて限定発売されたので買った.追悼版になってしまった.この時期の作品はAppleMusicにもAmazonMusicにも収められていないもがのが多く,CDで買うことになる. #francegall pic.twitter.com/bUCDTCAony— 野島 高彦【化学】 (@TakahikoNojima) 2018年2月9日 買ってから しばらくしてユニバーサルミュージックのサイトを見ていたら,紙ジャケット交換のお知らせが出ていました. https://www.universal-music.co.jp/p/uicy-78575/ <お詫びとお知らせ> 1月31日発売 フランス・ギャル SHM-CD/紙ジャケット・シリーズ×5タイトル ジャケット不

    フランス・ギャルのリマスター版CDの紙ジャケット交換 - ララララLife goes on
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/03/25
    CDの紙ジャケットに人気があるみたいなんだけど,こういうことも起きる. #フランスギャル #fracegall
  • 富士山頂日誌:どこへ 測候所の68年、台風や戦争も記す 気象台「私的で保管義務ない」 | 毎日新聞

    富士山測候所。職員は独自の目線で戦中戦後を見つめてきた=富士山頂で2004年5月、社ヘリから手塚耕一郎撮影 風速50メートル。庁舎身震い/眼下の街焼土。これが戦争 気象庁富士山測候所の職員が戦中から代々つづった「カンテラ日誌」の所在が不明になっている。日々の業務や苦労話に加え、米軍機のB29飛来や空襲に焼かれる眼下の街の様子も記載。英旅客機が近くに墜落する姿も記した。独自の視点で戦中戦後を記録した貴重な資料で、気象や歴史の研究者らから惜しむ声が上がっている。【荒木涼子】 「カンテラ」は石油などを燃料にした携帯用ランプ。日誌は、同測候所の支援拠点である御殿場基地事務所(静岡県御殿場市)に保管されていたが、2004年の測候所無人化と共に閉鎖された後は、同測候所を管轄した東京管区気象台(東京都千代田区)に移された。同気象台12年作成の「カンテラ日誌等保管状況調査表」によると、1936年から無人

    富士山頂日誌:どこへ 測候所の68年、台風や戦争も記す 気象台「私的で保管義務ない」 | 毎日新聞
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/03/25
    “プライバシーに関係する内容もあり、保管していたとしても開示できない”