2018年7月30日のブックマーク (6件)

  • 「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」

    Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 何を勘違いしたのか 履修学生で 人の苗字に様をつけてメールをよこしたものがあった 単位など出さないほうが人のためではないかと思う こんな非礼が通ると勘違いしないよう きちんと教えてやるのが適切だろう 2018-07-26 02:04:56 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 例えば村上陽一郎先生でも 見田宗介先生でも あるいは小出先生でも杉先生でも 難波先生でも 教養時代にご指導いただいた先生を 裏で さんづけでお呼びすることはあっても 二人称に 様 は ありえない。驚きあきれて言葉もでない。 2018-07-26 02:07:10

    「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/07/30
    世の中にはこういうオトナもいるっていうことは知っておいたほうがよい. (※こういう考えに賛同しているわけではない)
  • 【西日本豪雨】太陽光発電所12カ所被災 1府4県 感電恐れ、注意呼び掛け(1/2ページ) - 産経ニュース

    西日豪雨による浸水や土砂崩れで、京都、兵庫、広島、山口、愛媛の1府4県の太陽光発電所計12カ所が機器の故障や破損などの被害に遭い、稼働できなくなったことが27日、経済産業省への取材で分かった。各地で甚大な被害が出てから3週間。同省は、太陽光パネルが水没したり壊れたりしても光が当たれば発電し、感電する恐れがあるとして、不用意に近づかないよう呼び掛けている。 太陽光発電は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が平成24年に導入されて以降、個人住宅や売電目的の事業者による導入が広がった。今回の豪雨では、広範囲に浸水した岡山県倉敷市真備町地区で、住宅のパネルからの出火が複数発生している。 経産省によると、広島県で6カ所、愛媛県で3カ所、京都府と兵庫県、山口県はそれぞれ1カ所が被害に遭った。 被害状況は、8カ所が施設の浸水による機器の故障で、3カ所は土砂崩れでパネルが破損。残る1カ所、兵庫県姫

    【西日本豪雨】太陽光発電所12カ所被災 1府4県 感電恐れ、注意呼び掛け(1/2ページ) - 産経ニュース
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/07/30
    “想定外の豪雨が原因。発電所の閉鎖も含め検討しており、対応を急ぎたい”←発電所を閉鎖したからって代わりに原発を再稼働できるわけじゃないよねぇ
  • https://www.meiji.ac.jp/koho/news/2018/6t5h7p00000s5w31-att/calendar2020-2.pdf

    takahikonojima
    takahikonojima 2018/07/30
    明治大学は2020年のゴールデンウィークを通常授業日にして授業回数半期15回死守のお達しに従う模様(15週目は試験). #東京2020
  • 【有能】『カンニングペーパー1枚のみ持ち込み可』の試験方式wwwwwwwww : ふぇー速

    昔、とある大学で、講座指定のカンニングペーパー1枚「のみ」持ち込み可、という形で試験を行うのが紹介された。学生は、1枚に詰め込むのに必死で情報を取捨選択し、まとめ、書き写し、そして試験に臨む。結果、身に付いていると。 ああいうアイデアってのはどうやって思い付くのか。

    【有能】『カンニングペーパー1枚のみ持ち込み可』の試験方式wwwwwwwww : ふぇー速
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/07/30
    まとめに入れられてしまった.なお,私はこの方式を採用しておりません.どんな紙を作ってくるのかとか,答案と比べてみるとか興味はあるんだけど.
  • 原発に代わる巨大エネルギー源、「黒潮発電」が実用化へ | AERA dot. (アエラドット)

    黒潮は台湾東方沖の太平洋から琉球諸島の西を通り、日列島東岸をかすめて北上、房総半島沖で東に向かう濃紺の大海流だ。その流量は地球上の全河川の合計の30~50倍といわれ、幅約50キ… 続きを読む

    原発に代わる巨大エネルギー源、「黒潮発電」が実用化へ | AERA dot. (アエラドット)
    takahikonojima
    takahikonojima 2018/07/30
    原発1基と同等の出力を得るために「約30キロ四方の海に600機設置」っていう状況で「原発に代わる」を主張するのはキツいよね.
  • 東本願寺、猛暑対策で「打ち水」 放水設備活用、約2度下がる : 京都新聞

    放水銃などの防火設備で「打ち水」をする東願寺の御影堂(27日午後5時8分、京都市下京区) 真宗大谷派山・東願寺(京都市下京区)は27日、猛暑対策として防火用放水設備(ドレンチャー)を使った大規模な「打ち水」を境内で初めて実施した。水のシャワーが御影堂(ごえいどう)を包み込み、涼しげに屋根から水を滴らせる建物に参拝者が見入った。 京都市内は猛暑日が続き、同寺では参拝者のために建物内で扇風機を設置している。だが、効果は限定的なため、伝統的な避暑の知恵である「打ち水」を境内で取り入れることにした。夕刻に試験的に放水を実施したところ、翌朝に2度ほど気温が下がる効果があったという。 午後5時すぎ、屋根部分の防火用放水設備から一斉に水が噴き出し、御影堂が水煙に包み込まれた。初日は特別に放水銃も使用され、約5分間たくさんの水がまかれると、夕立の後のように境内に涼しい風が吹き抜けた。同寺は「朝と夕方

    takahikonojima
    takahikonojima 2018/07/30
    蒸発熱.化学講義10週目,状態変化に伴うエネルギー移動. "夕刻に試験的に放水を実施したところ、翌朝に2度ほど気温が下がる効果があったという。"