2019年2月26日のブックマーク (2件)

  • キャンナビ主催の「オープンキャンパス番外編」が今年(2019年)も開催されました - Life + Chemistry

    2019年2月17日(日),「オープンキャンパス番外編」が開催されました. この時期に毎年 #キャンナビ が主催しておこなっている,人数限定・中高生限定・保護者同伴不可の小規模オープンキャンパスです. 少人数なので,通常のオープンキャンパスではできない実習体験や,在学生との懇親会が設けられているのが特徴です. アメブロを更新しました。 『オープンキャンパス番外編のお知らせ ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*』 https://t.co/uUa2CpmtE9— 北里キャンパスナビゲーター (@KitasatoNavi) 2018年12月25日 当日のプログラム 当日のプログラムは以下のようになっていました. キャンナビのメンバーによる「大学紹介」と「とある一日」(大学生活紹介) キャンパスツアー & 実験実習体験:海洋生命科学部と看護学部 立パーティー 懇親会:「北里クイズ」と「Yes,Noゲー

    キャンナビ主催の「オープンキャンパス番外編」が今年(2019年)も開催されました - Life + Chemistry
    takahikonojima
    takahikonojima 2019/02/26
    在学生主催・人数限定・中高生限定・保護者同伴不可の小規模オープンキャンパス #北里OC
  • 「マナー違反」はなぜ人の心を惹きつけるのか 優越感やコンプレックスを刺激する恐怖マーケティング - wezzy|ウェジー

    2019.02.20 07:05 「マナー違反」はなぜ人の心を惹きつけるのか 優越感やコンプレックスを刺激する恐怖マーケティング 最近、マナーに関する話がネット上でよく話題に上る。たいていは「〇〇はマナー違反」といった記事が火元となって、多くの反発が寄せられるといった展開だ。最近見たものでは、こんなものがあった。 「ご飯をべ終わった後、お茶碗にお茶を入れるのはマナー違反」「薬を“人前で飲む”のはマナー違反」「とっくりでのお酌は注ぎ口を使うのはマナー違反」 前に見かけたものにはこんなものもある。 「上司に出す印鑑は上司側に向かって傾けるのがマナー」「出されたお茶には手をつけないのがマナー」「男性はシャツの下に下着を着てはいけない」 書いた側はともかく、少なくとも掲載したメディア側においては、これらは批判を集めることでアクセスを稼ぐ炎上マーケティングを意図したものだろう。 このタイプのネタは

    「マナー違反」はなぜ人の心を惹きつけるのか 優越感やコンプレックスを刺激する恐怖マーケティング - wezzy|ウェジー
    takahikonojima
    takahikonojima 2019/02/26
    『「〇〇はマナー違反」という「専門家」は、いったいどの国の、いつのマナーを基準に言っているのか。自分の好みで都合よくつまみ食いして人に押し付けているだけではないのか。』←「一般常識」も同じだよね.