2019年10月9日のブックマーク (1件)

  • いまだに「紙とはんこ」を使い続ける会社の特徴

    先の内閣改造でIT担当相となった竹直一氏。9月12日の就任記者会見では、印鑑とデジタル化について「共栄のため知恵をしぼる」と述べ、両立させていく考えを示しました。さらには、「印鑑をデジタルで全部処理できないかという話があるが、印鑑を生業とする人たちにとっては、死活問題だから待ってくれ、という話になっている」とも述べています。 「ん?はんことデジタルの両立?」「印鑑業界が死活問題?」何のことはない、竹IT大臣は「日の印章制度・文化を守る議員連盟」(通称・はんこ議連)の会長を務めておられる。 一方、38歳の天才プログラマーIT担当政府委員にしている台湾との比較も相まって、先の発言は「IT担当相としてどうなの?」「デジタル法の可決により日はデジタル国家になっていくのではなかったの?」と話題になったことは、ご存じのとおりです。 デジタル化の流れは20年前から さて、日では2019年5月

    いまだに「紙とはんこ」を使い続ける会社の特徴
    takahikonojima
    takahikonojima 2019/10/09
    コメント欄→“真っ直ぐに押した陰影と斜めに向いた陰影が取れる。同意の強さの程度が異なるのだ。そういう時には押印した部下を読んで詳しく説明を聞くことにしていた。”