私は、オランダの第二の街・ハーグにあるライデン大学の図書館で翌週の中間テストの勉強をしていた。私と同様、テスト勉強をしている学生たちで満杯の図書館はとても静かだった。
![留学先のオランダ、大学が突然の休校。新型コロナが私たちの日常を変えた日](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1338a3ade3df9236e840a0522b8ee2a728d9834/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5e9968af220000cb028272a9.jpeg%3Fcache%3D9GHHHs3sTt%26ops%3D1200_630)
新型コロナウイルスによる感染症の流行が日本でも始まりそうです。感染症専門医師が最新の情報に基づき、対策として心がけてほしいことを、シンプルに3つお伝えします。
オーストラリアで、知人に矢で射抜かれそうになった男性が、スマートフォンのおかげで命拾いする事件があった。
衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日本版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。
アメリカ・メリーランド州の二年制大学、アン・アルンデル・コミュニティー・カレッジで会計学を教えるレブ・ベアティー教授は、新学期の最初のテストで生徒に「3×5」サイズのカンペを持ち込んでもいいと伝えた。 「3×5」とは、「3インチ×5インチ」のつもりだった。センチにすると「7.5センチ×12.5センチ」程度の大きさ。大きいメモ用紙程度のサイズだ。
11月8日以降、アメリカでは黒人、ヒスパニック、イスラム教徒、ユダヤ系、アジア系、性的マイノリティ、女性たちが、肉体的な被害を受けたり、ヘイトスピーチで蔑まれたり、民族主義的な落書きの標的とされたりした。
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
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