フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
小計 360 1,498 395 617 1,024 1,641 合計 1,544 7,233 〔7,224〕 1,688 3,613 4,328 7,941
「リケジョ」少なく、111位=日本、男女平等度が後退 【ロンドン時事】世界の政財界首脳が集まる「ダボス会議」を主催するスイスのシンクタンク、世界経済フォーラムは26日、2016年の男女平等度ランキングを発表した。日本は、安倍政権の経済政策アベノミクスで女性の活躍を推進しているが、「リケジョ」(理系女子)が依然少ないことなどが影響し、前年の101位から111位に後退した。首位は8年連続でアイスランドが確保。 調査は144カ国が対象で、政治、経済、教育、健康の4分野で女性参加率や男女格差を分析した。日本は女性の大学進学率上昇などが評価されたものの、技術者や専門職の数で男女差が拡大した点や、女性の所得水準の低さが足を引っ張った。 2位はフィンランド(前年3位)、3位はノルウェー(同2位)と上位は北欧勢が独占。アジアの首位は7位のフィリピン。また、インドは教育などの格差が縮小し、87位(同10
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大学入試センター試験に代わり、2020年度に始まる新共通テストへの記述式問題の導入について、全国の大学の約6割が実現は厳しいと考えていることが、朝日新聞と河合塾の共同調査「ひらく日本の大学」で明らかになった。記述式は思考力や表現力を評価するための新テストの目玉だが、採点の体制が取れるかや事務の負担増などへの懸念が浮き彫りになった。 新テスト「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)については昨年も調査した。昨年は「積極的に利用したい」は26%で、今回も30%にとどまった。また、記述式の導入について、今回の調査で実現は厳しいという声が多かった結果と合わせると、新テストに対する大学側の戸惑いは収まっていないようだ。 今回の調査は今年6~8月、全国の国公私立大746校を対象に行い、88%の654校が回答した。 記述式導入の実現の可能性をどのように考えるか、「高い」「可能」「厳しい」「かなり厳しい」
大学入試センター試験に代わり、平成32年度から始まる新たなテストについて、文部科学省は初めて記述式の問題が導入されることをうけて、採点の一部を民間業者に委託する方針を固めました。 このテストでは、マークシート方式に加えて、初めて記述式の問題が導入されることから、文部科学省は従来のように大学入試センターだけで採点を行うのは難しいとして、大学と共同で実施する予定でした。 しかし、大学側から負担が大きいなどと反発が出たことから見直しを進めた結果、民間業者に採点を委託する方針を固めました。 文部科学省は、記述式の問題がどのくらいの文字数ならば公平で迅速な採点が可能かどうか、具体的な検討を進めています。 一方で、同じ記述式でも文字数の多い問題については、大学側に採点を依頼する方針で引き続き協議することにしています。
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