WordPressのテーマ制作はベースとなるものを自分で作って、そこからカスタマイズしてます。 テンプレートタグも非推奨のものは使わないように、Codexや書籍などを参考にしながら見直してます。(query_postsは卒業) CSSはSassで書いてるのですが、最近Bootstrapがバージョン3になったり、Font-Awesomeがバージョン4になったりしたのもあり、ベーステーマを作りなおしました。 その際、前後の記事へのリンクが結構カスタマイズ出来ると知ったのでご紹介します。
![★★WordPressで「前の記事へ」、「次の記事へ」をカスタマイズする方法 - よつば手帖](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6de50bea99ba38bce955d37f1b58f2aad53b3c7a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fyotsuba-d.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F11%2Fzengo-kiji.jpg)
近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの
「会社サイト、飲食店のWebサイトの設計を考えてみよう」という勉強会でお話してきました。(ゆるゆるカフェ) Webサイトを持つ事はビジネスにおいては必須となっています。 しかし、他のWebサイトを模倣し、しっかりした設計の元に作られていないものも多く存在します。 自社や自分達のお店のWebサイトを作る際に、何が大切でどのようなポイントについて考えていくと良いのか考えてみましょう。
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