公開日: 2015/08/28 | 更新日: 2017/05/29 Minify処理などで難読化したJavaScriptのコードに、インデントや改行を付けて、分析したり確認しやすく整形するツールです。 変換「変換前」のフォームに、コードを入力するか、ファイルをドロップして下さい。「変換後」のフォームに変換結果が表示されます。
公開日: 2015/08/28 | 更新日: 2017/05/29 Minify処理などで難読化したJavaScriptのコードに、インデントや改行を付けて、分析したり確認しやすく整形するツールです。 変換「変換前」のフォームに、コードを入力するか、ファイルをドロップして下さい。「変換後」のフォームに変換結果が表示されます。
jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ 最近はスクロールするときにいろいろ仕掛けをするのが流行なようです。 ここではシンプルにある要素の位置とか最下部までスクロールしたら何か表示するということをやってみます。 投稿日2012年03月08日 更新日2019年12月19日 ちょっとスクロールするとフェードして「トップへ戻るボタン」を表示を表示します。 ボタンは下の方にこんな感じで配置します。 html <p id="page-top"><a href="#wrap">PAGE TOP</a></p> fixedにすると固定配置されます。 css #page-top { position: fixed; bottom: 20px; right: 20px; font-size: 77%; } #page-top a { background: #666; text-decoration
レスポンシブサイトではウィンドウの幅(画面解像度)によって、レイアウトの調整や動作処理の制御を行います。 ウィンドウサイズ(画面幅/高さ)の取得方法に関しては、スクリプト制御ではjQueryの「.width()」メソッドのほか、JavaScriptの「.innerWidth」メソッドや「.matchMedia」メソッドを使用する方法などがあり、CSSメディアクエリでは「@media only screen and (max-width:○○px)」などといった手法でウィンドウサイズを取得することが可能になります。 それぞれの取得する方法によってすこし厄介なのは、ページ内にスクロールバーがある時とない時で取得する値が変わってくるというもの。 さまざまな場面でウィンドウサイズを取得する機会が増えてきているので、上記のそれぞれ取得方法について比較してみました。 まずは各スクリプト処理とCSSメデ
株式会社オンズ 開発ブログ 【jQuery】「$(document).ready()」と「$(window).load()」の違いを極める![jQuery3.0以降対応] 【jQuery】「$(document).ready()」と「$(window).load()」の違いを極める![jQuery3.0以降対応] jQuery を扱うとき、多くは下記のようなコードで実装していると思います。 $(function() { // ここに処理内容を書く }); ここで使われる「$(function(){〜});」は略式で、展開すると $(document).ready(){〜}); と同じ意味になります。 また似たようなもので「$(window).on('load', function(){〜});」というコードも存在します。 古いバージョンでは $(window).load(function(
のような行が CSS ファイルにあってこのスタイルの切り替えと共に JavaScript コードの動作も切り替えたいとします。そこでそのまま以下のようなコードを書いたとします。 しかし、これでは CSS のスタイルの切り替えと JavaScript の動作の切り替えのタイミングが一致しません。何故かというと $(window).width() はスクロールバーの幅を減じた値になっているからです。更にいうとスクロールバーの幅はブラウザによって異なるのでどれぐらいの差がでるかはブラウザによって異なってしまいます。さてどうしたものでしょうか? 解決策 解決策として 2つ見つけました。一つ目は以下のように matchMedia を使う方法です。
This site is kept for historical purposes and represents original version of the Fancybox. Check out the latest - Fancybox v5 What is it? FancyBox is a tool for displaying images, html content and multi-media in a Mac-style "lightbox" that floats overtop of web page. It was built using the jQuery library. Licensed under both MIT and GPL licenses Features Can display images, HTML elements, SWF movi
RateYo! is a tiny and flexible jQuery star rating plugin, it uses SVG to render rating, so no images required. just create a <div/>, throw some styles, initialize and thats it!. Hover to change the rating and Click to set. <-- HTML --> <head> <-- Basic styles of the plugin --> <link rel="stylesheet" href="jquery.rateyo.css"/> </head> <body> <div id="rateYo"></div> <script src="jquery.js"></script>
JavaScriptからレーダーチャートをcanvas要素に描画します。パラメータを指定することで、項目、色、凡例表示などお好みのレーダーチャートを柔軟に描画できます。 ダウンロード Release Date Size (byte) Download 使い方 graph_radar_x_x_x.zipを解凍し、html5jpフォルダをウェブサーバにそのままアップロードしてください。グラフを表示させたいHTMLには次のタグを記述してください。 <div><canvas width="400" height="300" id="sample"></canvas></div> 上記タグは次の点に注意してください。 canvas要素は、必ずdiv要素で囲んでください。 canvas要素には、必ずwidth属性とheight属性を記述し、幅と高さを指定してください。 canvas要素には、必ずid属
ページ下部にもたくさんのアニメーションが! アニメーションはAnimate.cssを使用しているので、さまざまなものが利用できます。 どのようなアニメーションががあるのか、実装方法など、当ブログで以前紹介した記事をご覧ください。 classを加えるだけで多彩なアニメーションが簡単に使用できるスタイルシート -Animate.css WOW.jsはデモ以外にも、他のサイトで実際に使用されているさまざまな例があります。 どのサイトもアニメーションが楽しく、とても印象的です。 Stream Line Icons WOW.jsのつかいかた Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを</body>の上、Animate.cssをhead内に外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="css/libs/animate.css"> </
こんにちは、最近あだ名が増えるばかりのおじいちゃんと申します。 今回はブラウザ対応で便利な「modernizr.js」を紹介します。 modernizr.jsとは modernizr.jsはJavaScriptのライブラリです。 閲覧者のブラウザがどのような機能をサポートしているかをチェックして、HTMLタグにサポート状況を判別できるクラスを付与し、その結果を記録したmodernizrグローバルオブジェクトを生成してくれます。 それらを利用して、ブラウザごとの処理を記載することが可能となります。ということで、さっそく使ってみましょう。 ダウンロード 下記よりダウンロードが可能です。 Modernizr http://modernizr.com/ modernizr.jsをダウンロードしようとするとチェックボックスが並んでいるページが表示されます。これらの項目はmodernizr.jsを使用
jQuery の animate の横方向の出現や隠す動作は、width に、show、hide、toggle などを指定することで可能。 指定方法 animate( properties, [duration], [easing], [complete] ) メソッド、もしくは、animate( properties, options ) メソッドの1つ目の引数である properties 内の width: *** に指定する。 toggle toggle を指定。 赤いブロック部分を、クリックすると、グレーのブロック部分が、左方向へ動きながら消える。もう一度、赤いブロック部分を、クリックすると、グレーのブロック部分が、右方向へ動きながら出現。速度( duration )は、slow を指定してある。
以前ブログのテーマをマテリアルデザインにリニューアルしたとき、pjaxを導入したとお伝えしましたが、肝心の解説をするのを忘れていました。今回は簡単なデモと解説でpjaxを実際に触れてみるまでをご紹介したいと思います。 pjaxとは PJAX リニューアル告知の時にも少し触れましたが、おさらいを兼ねてもう少し詳しくご紹介します。 pjaxとはajaxとpushStateを組み合わせた技術です。Ajaxで非同期にコンテンツを入れ替え、HTML5から導入されたHistory APIを使ってブラウザにURLの履歴を追加できます。 これを使えばコンテンツ部分だけを読み込んで通信量を削減&読み込み速度が向上されます。ページを遷移にアニメーションなどを追加してカッコいいページが作れちゃいます。 対応ブラウザは以下のとおり。非対応ブラウザであっても通常のリンクとして遷移するので問題ありません。 Can I
「OWL Carousel」は、レスポンシブ対応の高機能カルーセルを実装できるjQueryプラグインです。マウス操作だけでなく、スマートフォンによる指での操作(フリックやスワイプ、タッチ)にも対応していて、レスポンシブWebデザインで取り入れると力を発揮しそうですね。 動作もサクサクしており、ファイルサイズも8.8KBと軽量なのも魅力です。ただし、CSS3のtranform3dを利用しているので、IE9以下では利用できません。 ※IE9はtransform2dは実装されていますが、3dが実装されていないので動きません。 一式ダウンロードされますが、必要なのは「owl-carousel」というフォルダにある「owl.carousel.min.js」と「owl.carousel.css」です。OWL Carouselが用意したスタイルを利用する場合は「owl.theme.css」も必要です。
img要素ではなく背景画像(background-image)を切り替えるjQueryプラグインです。 2013年7月29日にバージョン0.4.0をリリースしました。一から書きなおして、切り替え方法など色々改善しているので、良ければ使ってみてください。 ダウンロード jquery.bgswitcher.js 開発リポジトリはrewish/jquery-bgswitcher · GitHub 依存ライブラリ jQuery 1.7.x以上が必要です。 ライセンス MIT License 主な機能 エフェクト付きの背景切り替え 切り替えの制御(開始/停止/リセット) ファイル名の連番自動読み込み 画像のプリロード デモ Demo - jQuery.BgSwitcher 使用方法 <div class="box"> <p>Lorem ipsum dolor sit amet.</p> </div>
フォームで利用するjQueryのスニペット コードをいくつか。どれも既出だと思う のでおさらいという事で。とはいえ、所詮 はスニペットですので実際に導入する際 は動作をしっかりと検証する事を強く 推奨します。 フォーム周りのjQueryスニペットです。自分用のメモも兼ねて。 フォーム関係は色々面倒なので参考にならない事もあるかと思います。「ふーん」程度にご覧頂くと丁度いいと思います。 Placeholder属性を、非対応ブラウザでは表示/非表示に 便利なHTML5のPlaceholder属性をオールドブラウザでは表示/非表示として対応します。 if(!$.support.placeholder) { var active = document.activeElement; $(':text').focus(function () { if ($(this).attr('placeholde
少し古いのもありますが、今年見かけたものを中心にフォーム周りでいつか使う機会がありそうだと思ったjQueryプラグインのまとめです。 バリデーションや各フォームエレメントのデザイン変更といったオーソドックスなものから、上手く使えばユーザビリティの向上に繋がりそうなもの、他ではあまり見ないユニークな動きを実装できるものまで様々なタイプがあります。 中にはCSS3を併用したりそのままでは日本語に対応していないというものも幾つかあるので、使う際にはブラウザやデバイス環境によっていろいろ確認する必要はあるんですが、いずれも便利なプラグインばかりです。 exValidation プラグイン作者が日本の方なので、ひらがなやカタカナといった日本語のチェックもできるバリデーションプラグイン。 Validetta シンプルで軽量なバリデーションプラグイン。 jQuery Valideasy 見た目がシンプル
今年からプライベートではMacBook Pro(13インチ)のRetinaディスプレイモデルを使っているから、最近はWebサイトの画像がボヤけて見えるのが気になって仕方ないのです。 これからはPCのディスプレイもどんどん高解像度になっていくであろうことを考えると、今からPC向けサイトのRetina(高精細)ディスプレイ対策もしっかり考えておきたい。 というわけで、備忘録がてら久々にWeb制作の現場感漂うエントリーをお届けしたいと思います。 これまでスマホ向けにしか考えたことのなかったRetinaディスプレイ対応ですが、やっぱり自分のマシンがRetinaディスプレイになってみるとPCでも本格的に対策せねばと考えてしまいます。 スマホやタブレット端末以外ではまだまだ普及率の低いRetinaディスプレイだけど、おそらく今後数年のうちにPCでも一般的になってくるんじゃないかな。 現状、Retina
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