We are REDIMPULZ. レッドインパルスは、電通大発のエンジニアチームです。 様々な課題に技術と遊び心を持って挑んで行きます。
この手のパノラマ写真にはもっといい呼び方が必要じゃないかと思う。たとえば「360度パノラマ」なんてどうだろう。水平方向だけでなく、上も下も、視点から全方位の画像が簡単に見られるんだからね。それとも、もうすでに一般的な名前があって、ボクが知らないだけかも。知ってる人がいたら、教えてね。 そんなことより! 360 Citiesには美しい14 種類の飛行機の完全な360度パノラマ写真のギャラリーがある。ボクの80年代の冷戦時代懐古スイッチを入れてくれる写真はMi-24D “ハインド” 攻撃ヘリのコックピットだけだとしても、今のところこれがいちばんのお気に入り。[Boing Boingより] – Sean Michael Ragan [原文]
Zach Liebermanより: EyeWriterは低コストの視標追跡システムと自作のソフトウェアを組み合わせることで、筋萎縮性側索硬化症を患ったグラフィティ作家が目だけで作品を描けるようにするものです。オリジナルの設計はメガネを装着するもので、これがEyewriterの基本デザインとなっています。 最初のビデオを公開してから、プロジェクトの改良を重ねてきました。そして、Eyewriter 2.0という新型を完成させました。これは前作よりも精度が高くなり、頭がわずかに動いてしまう人でも視標追跡ができるようになっています。2.0では、頭から離れた場所にカメラとLEDがあり、多発性硬化症患者のように、頭がわずかに動いてしまう人や、メガネをかけている人などにも対応できます。 Eyewriterシステムは安コストで、しかも完全にオープンソースです。現在のところ、部品代は200ドル程度です。市販
Albertoの記事より – Witness Cameraは、自動録画式観察カメラです。ギガバイトクラスのフラッシュカードに画像を保存します。これを作った理由は、市販されている監視システムがあまりにも高価で、家庭用には適したものがないからです。このシステムは、VGA CMOSカラーカメラ、受動赤外線動作感知器、ATmega32プロセッサ、1GBのSDカードからできています。試作品は平凡な防犯装置みたいに見えるけど、人の動きを感知すると、静かに録画を始めます。 HOW TO – Make a “Witness camera” ありがとう、Nutchip !(英語)- Link – Phillip Torrone [原文]
2020/11/29 · この メソッド は簡単にいうと 「 指定子 を呼ばれる記号を使い、文字の好きな部分を装飾するメソッド 」です。 printf()メソッド の 「f」は、 ...
応募条件 RICOH THETAを活用すること。特に機器のバージョンは規定しません。 アプリケーションは2016年11月7日(月)の表彰式当日まで無償で公開してください。 ガジェットはコンテスト事務局へ後述する期日までにご送付いただきます。 iOSアプリに関しては、8月31日(水)までにApple Inc.に申請を行いリリースされたものは対象とします。(8月31日(水)までにApple Inc.に申請していれば、審査でRejectされない限り、リリースされるのが9月1日以降であっても対象となります。)締切後に修正を行ったアプリケーションは無効とします。 応募には、応募規約の同意が必須となります。 応募方法 RICOH THETA x IoT デベロッパーズコンテストサイト(http://contest.theta360.com)に設置するエントリーフォームおよび応募フォームからご応募くださ
RICOH THETAを愛用していますが、プログラムから制御するのはいまいち難しそうに思っていて、これまでやったことがありませんでした。昨日たまたまnode.jsのパッケージを見つけ、これなら自分にも使えそうと思いやってみました。 まずはMacで動かす node.jsはインストールされている前提です。npmでricoh-thetaパッケージをインストールします。 $ npm install ricoh-theta -g このあと、私の環境ではthetaコマンドの実行でエラーが出ました。 $ theta --help /usr/bin/env: coffee: No such file or directory CoffeeScriptが入ってませんでした。 $ npm install coffee-script -g thetaコマンドに captureオプションを指定すると写真が撮れます
RICOH THETAは全天球写真が簡単に撮れるデバイスで、最新版では動画の撮影も行えるようになっています。さらにAPIがあり、RICOH THETAと接続して連携するサービスを作ることもできます。 RICOH THETA Live Viewerはその一つで、RICOH THETAの映像をデスクトップから閲覧できるようになっています。 RICOH THETA Live Viewerの使い方 RICOH THETA Live ViewerはRICOH THETAが立ち上げるWiFi APに接続して利用します。そして1分間に1度撮影し、それを連結してアニメーションGIF調に見られるようになっています。なので個人用途にはなるかと思いますが、非常に面白いソフトウェアです。 なお、RICOH THETA Live Viewerを解説した記事がWEB+DB PRESS Vol.85に掲載されているそう
npmの基本的な使い方のまとめです。忘れたときに見返す用。 npmのインストールから、モジュールを取ってきて使うところまで。 環境は、CentOS7です。 インストール node.jsをインストールすると、一緒に入ります。 ここを参考にソースからインストールしました。 $ sudo yum groupinstall 'Development tools' $ wget http://nodejs.org/dist/v0.12.0/node-v0.12.0.tar.gz $ tar xvf node-v0.12.0.tar.gz $ cd node-v0.12.0/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ make $ sudo make installバージョンを確認。 $ node -v v0.12.0 $ npm -v 2.5.1 モジュールのインストー
ricoh-theta npm Node.js client for RICOH THETA - 360-degree camera https://github.com/shokai/node-ricoh-theta https://www.npmjs.com/package/ricoh-theta Install % npm install ricoh-theta theta command # global install % npm install ricoh-theta coffee-script -g % theta --help % theta --capture % theta --capture out.jpg % theta --list % theta --id [object_handle] --save out.jpg % theta --volume 0 Usa
Bootstrapでフォントを使ったアイコンを出せるGlyphiconsですが、Xになって表示されない事がありました。 ChromeのDeveloper Toolで確認するとコンソールにエラーが出ています。 Font from origin 'https://aaaaaa.com' has been blocked from loading by Cross-Origin Resource Sharing policy: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. Origin 'https://bbbbbb.com' is therefore not allowed access. ちなみにFirefoxのエラーは クロスオリジンリクエストをブロック: 同一生成元ポリシーにより
Mac OS X上にAndroid開発環境を構築した際のメモです。 以下の様な構成になっています。 JDKのインストール Eclipseのインストール Android SDKのインストール ADTのインストール Android仮想デバイス(AVD)の設定 Hello World 環境 Mac OS X 10.9.5 JDKのインストール ダウンロード 以下から、Mac OS X x64をダウンロードします。 Java SE Development Kit 7 - Downloads | Oracle Technology Network | Oracle インストール ダウンロードしたファイルを開いて指示通りにインストールします。 Eclipseのインストール ダウンロード 以下から、Eclipse IDE for Java EE DevelopersのMac OS X 64 Bit版をダ
動画撮影が可能な新型”RICOH THETA m15″と同時にアナウンスされたAPIとソフトウェア開発キット(ベータ版)が予定どおり公開された。下記のページからダウンロードできる。 RICOH THETA DEVELOPERS ダウンロードにはユーザー登録が必要だが、FacebookまたはTwitterの認証だけで利用することができる。iOS用とAndroid用のSDKが用意され、基本的なサンプルプログラムも収録されている。SDKをベースにプログラムを作成することで、スマートフォンからPTP/IPと呼ばれるプロトコルでTHETAに接続してリモートコントロールできるようになる。とくに新型のm15はAPI経由での動画撮影にも対応している。 上記サイトは開発者コミュニティーの情報交換の場としても使われるようだ。すでにフォーラムでは意見交換が始まっている。
Raspberry PiにLANケーブルをつなげていましたが、無線LANアダプタをつけてLANケーブルを取っ払います。 Raspberry Pi向けの無線LANのUSBアダプタ無線LANのUSBアダプタなら何でもいいかというと、長期的に見るとそうでもないと思われます。 というのもRaspberry Piは電源が貧弱で消費電力の大きいデバイスをつなげると、 不可思議な不具合が生じる可能性があります。 ということで消費電力の少ない無線LANアダプタがお勧めです。 最初に目が付いたのがこれ BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM お値段758円で安いです。 ただしレビューを見ると当たりはずれが大きいっぽいです。 消費電力は最大2.5Wです。 追記:上記のUSBアダプタは超発熱するらしく、Raspberry Piには使わない方が良いらしい
「RICOH THETAの現状と未来」シリーズも今回が最後のエントリーとなりました。前編では、RICOH THETAの本質的な価値と方向性を探り、続く中編では、ユーザーアンケートをヒントに開発ロードマップを予測してみました。 そして、後編では弊社の実験的な取り組みとして開発した試作品、「Raspberry Piを利用したRICOH THETA遠隔制御システム」(以下、プロトタイプ)についてご紹介したいと思います。RICOH THETAの「未来」を少しでも感じられるきっかけになれば幸いです。 プロトタイプの狙い 前編でも少し触れましたが、近い時期にリコー社から公式SDK/APIがリリースされる可能性は高いと考えており、今後は、RICOH THETAの可能性を最大限に引き出すようなサードパティー製のアプリケーションが数多く開発されるのではないかと予測しています。 弊社は2年以上前からバーチャル
このドメインを購入する。 linux-suomi.net 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
前回シャッター操作をしたので、撮った写真の取得もしたくなることでしょう。 今回もRuby-PTP-IPをベースにして写真の取得シーケンスとコードを解説します。 THETAでの画像取得について PTP対応機種では写真を撮ると、画像、サムネイル、メタデータが作成されます。 それらはまとめて一つの32bit整数が割り当てられます。 取得、変更、削除はその値を指定してアクセスすることになります。 これをオブジェクトハンドルといいます。一意の値です。 同一のオブジェクトハンドルに対して 画像を取得する時はGetObject サムネイルはGetThumb メタデータはGetObjectInfo と、オペレーションコードを変えてアクセスすることでそれぞれのデータを得る形です。 セッション内で取得したオブジェクトハンドルはそのセッション中でのみ一意性が保証されます。 まあ通常、セッションまたいでも同一です
絶賛通常営業中。 普段からいろいろプログラムは作っているもののこのところ仕事が立て込んでいてブログが全然書けなかったので休み中に棚卸し的に書いていきます。 RICOH THETAの画像を公開するとなると公式サイトに上げるのが普通なんですがやっぱりそれなりに不満点もあって、全公開になってしまうとか、ファーストビューが指定できないとか、顔や見せたくないところを加工してから公開したいとかそういうことがやりにくくてアップに躊躇したりということもあったり。 そんなわけで、とりあえず自サイトに上げて表示できるようなライブラリをThree.jsを使って作ってみました。まだまだ機能は少ないですが徐々に改善する予定です。 本当はJavaScriptで書けばPCでもスマホでも同じように見せられるかと思って作ったんですがiOSのブラウザはWebGLをフルサポートしてないみたいでだめでした。あと、PCでも現行のS
RICOH THETAで撮影した360°画像をthree.jsで全天球処理したついでにFileAPIのDrag&Drop対応してみた 職場の同僚がRICOH THETAなる 360° 写真が撮影できるカメラを買って、何やら面白そうなことをやりたがってたので、three.js を使って全天球処理するところを手伝いました。 全天球処理はさほど難しくなかったのですが、欲を出して行った Drag&Drop 処理が結構ハマったので、その辺りを話ます。 下の DEMO サイトに THETA で撮影した画像を Drag&Drop すると、いい感じに全天球にしてくれます。ソースコードもすべて Github に公開してますので参考にしてください。 DEMO:http://mitsuruog.github.io/richo-theta-with-threejs リポジトリ:https://github.com
ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 RICOH THETAで撮影した全天球画像、ブログをやってればエントリの中に埋め込みたくなるものですが、これまではその手段が用意されてませんでした。 ブロガーの間でグチってたりしたのですが、MIROさんがこんな発見を! 恐らく2013.12.19の今日、公式サイトtheta360.comにアップロードした全天球画像のページに埋め込みコード生成のためのボタンが追加されたようです! ということで、埋め込んでみました。完璧じゃないですかー。 PCで見るかスマートデバイスで見るかでFlash版かhtml5版か自動的に切り替わるようになっています。レスポンシブになっている感じかな? スマートフォン版はピンチ操作のズームができませんね。 PCのFlash版はキーボードで操作ができます。クリックした後、カーソルキーでの操作のほか、ズームは
前回、ProcessingからTHETAのシャッターを切るのが作れた時点で半ば勝利は確信していたのですが、Arduino+XBee WiFiを使ってシャッターを切るのにも成功しました。これでモバイルでのインターバル撮影はもちろん、各種電子工作と連携した全天球撮影が可能となり、かなり創作の幅が広がります。 使用する道具 THETA Arduino XBee WiFi XBeeシールド XBeeエクスプローラUSB 単純にXBee WiFiを搭載したXBeeシールドをArduinoに挿すだけです。Arduino Fioを使うのでもいいですね。XBeeの設定にはXBeeエクスプローラUSBを使用しました。 XBee WiFiの設定 重要なのはXBee WiFiの設定です。X-CTUなどを使って以下の項目の設定を行ってください。 Network type: INFRASTRUCTURE SSID:
RICOH THETA HACKS! - 物理リモートシャッターをつくる (Building physical THETA remote Controller) bookmark ←THETA HACKS! まとめページへ戻る 概要 bookmark 360度・全天球の写真をシャッター1発で撮影することができる夢のカメラ「RICOH THETA」。このカメラ、常に自分が写ってしまうためなんらかの遠隔撮影をしたいところです。標準ではスマートフォンでリモートシャッターを行うことができますが、せっかくならば物理的に押せるボタンを使いたい。そんなわけで「THETAの小型リモコン」を作ってみました。 注意 bookmark どうもなかなかつながらない、電源入れただけじゃリモコンがいくら待っても接続してくれないことがある…という方は、スマホのWiFi接続を確認してください。THETAは同時に相手を1台
2013/10/01 ■ RICOH THETA用の物理リモートシャッターボタンをつくるの巻 ※RICOH THETA関連のHACKが増えてきたので、まとめた別ページを作りました まもなく海外で販売が始まる「全天球360度カメラ」RICOH THETA、ゆえあって発売前にお借りすることができたので毎日のように使い倒していて、なかなかこれが気に入っています。 で、あいかわらず子供と近所の公園で遊んでいたりするときにサクっと全天球のスナップを撮ったりしているわけですが、やはりどうしてもこのカメラ「必ず自分の姿が写ってしまう」のが困りもの。まあ、逆に言えば今まで家族のスナップには極端に自分が写ったものが少なかったのでそれもまたよしとも言えるのですが、風景を撮りたい時でも自分(そしてTHETAを握った自分の手)ががっつり視界に入ってしまうのはちょっと避けたいところではあります。 もちろんTHETA
リコーは、ドイツ・ベルリンで開幕したIFA 2013会場で、全天球撮影可能なデジタルカメラ「RICOH THETA」を発表、展示していた。コンパクトな手のひらサイズのカメラながら、一度のシャッターで全天球をカバーする撮影が可能となっている。 関連記事 リコー、全天球を撮影できるスティック型カメラ「RICOH THETA」
1. "Content Assist"のキーバインドを確認 「Eclipse」→「環境設定」→「General」→「Keys」で "Content Assist" を見ると「CTRL(^)+SPACE」となっている。 フィルターを使えばすぐ見つけられる。 2. コード補完のキーバインドを「Command(⌘)+SPACE」に変更 「CTRL(^)+SPACE」はmacのspotlight検索のショートカットに割り当てられているので こちらが優先され、Eclipseの補完ができない。 spotlightのショートカットはそのまま使いたいのでEclipse側のショートカットを「CTRL(^)+SPACE」を「Command(⌘)+SPACE」にして「Apply」を押し反映する。
「カップヌードルミュージアム」は、インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験工房など通じて、発明・発見の大切さやベンチャーマインドについて楽しみながら学べる体験型ミュージアムです。
Java環境構築 Android SDK インストール Androidエミュレータの設定 ★ ADT インストール Android SDKでは、実際の携帯端末の動作をPC上でほぼ完全に再現させる「エミュレータ」と呼ばれるツールが用意されています。 仮想のハードウェア情報を持つ「Android エミュレータ」を使用して、携帯端末の動作を再現します。 次の手順でAndroidエミュレータを設定します。 最初に「tools」フォルダの「android」をダブルクリックしてAndroid SDK Managerを起動します。 Android SDK Managerが起動します。 Android SDK Managerのメニューの「Tools」から「Manage AVDs」をクリックします。 以下のAndroid Virtual Device Manager画面が開くので「New」ボタンをクリックし
デジタルカメラからiPhoto(アイフォト)に取り込んだ写真の、オリジナル画像データが存在する場所および、簡単にオリジナル画像データを書き出す方法を紹介します。 iPhotoの写真の元のデータ本体がある場所 iPhotoフォトライブラリは、初心者がフォトライブラリフォルダ内のファイルを変更して、フォトライブラリを破壊してしまうのを防ぐために「パッケージ方式」という管理方式が採用されています。 iPhotoに取り込んだ写真は、オリジナル画像データも含めてすべてフォトライブラリに保存されていますが、初心者の場合は、オリジナル画像データを直接触らないで、後述の方法でiPhotoを利用してオリジナルの写真を書き出すのをお勧めします。 フォトライブラリ内のオリジナルデータにアクセスする方法 設定を変更していなければ、通常、フォトライブラリは「ピクチャ」フォルダ内にある「iPhoto Library」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く