これは Heroku Advent Calendar 2014 の21日目(12/21)の投稿です。 最近はクライアント(ネィティブアプリ、JavaScriptベースのWEBアプリ)とサーバを RESTful な WEB API でつなぐパターンが増えてきてる気がしています。エンドユーザ向けのサービスだけでなく、管理画面やツールなどでも。 今回は AngularJS Full-Stack(generator-angular-fullstack) を利用して Node.js(Express) と MongoDB ベースの RESTful な API サーバ を作り Heroku へデプロイするまでやってみます。(AngularJS の環境は、今回は使いません。フロントエンドは AngularJS をそのまま使ってもいいし、それ以外にしてもOK。) 『AngularJS Full-Stack』
手作りMEAN Stack 業務アプリをAngularJS+PHP+MySQLで組んでいたのですが、JavaScriptとPHPの文法の微妙な違いのおかげでケアレスミスが多く出てきてしまいました。 そこで、フロントエンドもバックエンドもJavaScriptで統一できる、流行りのMEAN Stack(MongoDB+Express+AngularJS+Node.js)を試してみようと考えた次第です。 MEAN Stackのひな形を作るツールもいろいろあるのですが、今回は手作りで作成してみます。 WindowsとUbuntuの導入方法を挙げますが、他のOSでもほとんど同じ感じでいけると思います。 M: MongoDBのインストール・設定 言わずと知れたNoSQL界の雄です。 Windowsの場合 http://www.mongodb.org/ こちらからダウンロードしてインストールします。今回
昨年12月に神戸ファッションマートで開催された「RIZeST Gamers Base 2018」 の模様を中心に関西でのeスポーツの盛り上がりを特集 eスポーツの奥深さ、プロゲーマーの世界をトークイベント形式で紹介していきます。 NMB48の森田彩花さんが、プロゲーマーに挑戦し、あと一歩まで追い詰めた所も見どころです 【出演】 平岩康佑(eスポーツキャスター:オデッセイ) 森田彩花(NMB48) どぐら(プロ―ゲーマー:サイクロプスアスリートゲーミング) たぬかな(プロ―ゲーマー:サイクロプスアスリートゲーミング) 古澤明仁(eスポーツイベント運営:RIZeST 社長) 中村秀香(ytvアナウンサー)
はじめに アプリリリース後にバグが見つかり、アプリ(ios,androidoともに)とAPIを改修する必要がある場合がありました。 対応としては 1. アプリを強制アップデートさせる(最新バージョンでないとアプリを使えないようにする) 2. 過去のアプリのバージョンと最新バージョンとどちらでもアプリを使用できるようにする ということを考えたのですが、お客さんが強制アップロードは避けたいということで2.の形で対応する必要がありました。 で、アプリのバージョンごとにAPIを用意する必要がありました。 今回はAPIにversion1と2を用意して、アプリ側もこのversionに合わせてAPIのurlをきりかえるということを考えました。 現状 http://example.com/get_user # API① ユーザー情報を取得するAPI http://example.com/update_us
Meet the 2024 Imagine Cup World Champion Learn about this year's winner of the Imagine Cup trophy, USD 100,000 cash prize, and a mentorship session with Microsoft Chairman and CEO, Satya Nadella. FROM YOUR EYES Empowered by GPT-4 and advanced image recognition, FROM YOUR EYES has built a mobile application and API, delivering immediate visual translations for users with a vision disability. An adv
人材大手のウィルグループ(東証:6089)は、2014年から優れたスタートアップを選抜する「BUSINESS CONTEST YOAKE(ビジネスコンテスト ヨアケ)」を定期的に開催している。直近の回では、11月20日から約2週間をかけて、TECH LAB PAAK(渋谷)、Co-Edo(東京・茅場町)、コワーキングスペース7F(埼玉・大宮)の3つ拠点で予選が開催され、最優秀スタートアップを決める決勝大会が15日、イトーキ東京イノベーションセンター SYNQA で開催された。 このプログラムには総勢60チームからのエントリがあり、決勝大会には、3箇所のコワーキングスペースからそれぞれ2社ずつ選抜され、計6チームがファイナリストとして参加。大阪発のスタートアップが開発した、越境求人プラットフォーム「HRDatabank」がグランプリを獲得した。優勝した HRDatabank には、賞金100
はじめに 完全に自分用のメモになってしまうが、、、 さくらのレンタルサーバでのfuelphpセットアップ手順 - とりあえずphpとか こちらのfuelphpのときと同様で直近の案件のコピーしてくるやり方をなるべくやめようと思って自分なりにまとめることにしました。 いちおうnode.jsは入っている前提で進めます。 使いたいもの onsenui(+angularjs) uiをアプリっぽくしたいのでonsenuiを最近つかってます。 onsenuiを使う場合はangularjsも必要になります。 grunt関連 gruntとかあまり詳しくないけど使ってみたら意外と便利なのでとりあえず使ってます。手動でやると面倒くさい作業を自動化してくれるメリットがあります。 >grunt-contrib-concat 分割しておいているjavascriptファイルをコマンドをたたいて1ファイルにまとめてくれ
みなさま、GWは満喫できたでしょうか? こんにちは、フロントエンドエンジニアの稲葉です。 今回はAngularJSでui-routerを使って簡単に認証機能を実装したサンプルをご紹介したいと思います。 実際の動作はDEMOで確認することができます。(モックなのでEメールとパスワードはなにかしら文字が入力されていれば通ります) デモのソースコードはこちらに置いています。 ui-routerとは angular-ui/ui-router · GitHub: https://github.com/angular-ui/ui-router ui-routerはAngularJS用のルーティングモジュールです。 viewの入れ子をサポートするなど高機能で扱いやすいので、標準のngRouteよりui-routerを使っている人の方が多いのではないかという気がします。 ルーティングの準備 まずはログイン
こんにちは、フロントエンドエンジニアのいなばです。 最近引っ越して台東区民になりました。憧れだったチャリ通勤ができてとても満足しています。 今回はAngularJSで開発している案件で、Ajax通信部分をngResourceからRestangularに置き換えてみたらとても便利だったのでご紹介したいと思います。 Restangularを使った簡単なサンプルも用意してみました。 http://i78s.me/ligblog-sample/restangular-sample/demo/#/member APIのモックサーバは「Apiary」を使っています。 RestangularとngResource まずRestangularとngResourceについて簡単にご説明します。 ngResourceとは RESTfulなAPIとのデータの受け渡しを行うことを想定した高レベルAPIです。 An
やりたかったこと project ├── public │ └─ assets │ ├─ js │ ├─ ・・・ ├── fuel └── nodejs # 自分で作ったフォルダ ├─ bower_components #bower installで取得したファイル │ ├─ angular │ ├─ angular-route ├─ ・・・ 今まではこんな感じのディレクトリ構成で、bower_components以下のファイルを自分で/assets/js以下へコピーしたり、/assets/jsからbower_componetsへのシンボリックリンクをはったりしてとかやってました。 けどこれだと、 ・ライブラリ追加するたびにコピーしなくてはならない ・開発と本番環境とか分かれてたらそれぞれシンボリックリンクはらなくてはならない とかなってしまって非効率だ
これは AngularJS Advent Calendar 2014 の24日目(12/24)の投稿です。クリスマス・イブですね。 ionic は 公式ページ で紹介されているとおり、モバイル向けの AngularJS ベースの CSS/JavaScript ライブラリです。(要は Bootstrap 的なものと思ってもらえれば。) Cordova と連携して、ネィティブアプリにパッケージできます。WebStorm をお使いの方は、バージョン9の更新情報で、ionic がサポートされた、というのをご存知かと思います。 この ionic ですが、アプリにパッケージしなくても、この CSS/JavaScript ライブラリを モバイル向けWEBサイト の用途として利用するのもいいんじゃないか、と思っています。もしくはネィティブアプリの一部機能を、ionic で作って、アプリの WebView
MEANとは、LAMP(Linux, Apache, MySQL, PHP)に変わる技術としてじわじわと注目されはじめているアーキテクチャです。このアーキテクチャMEAN(MongoDB, Express, AngularJS, Node.js)は、シンプルでかつ強力なアーキテクチャで、現在のJavaを利用したアプリケーション開発とは一線を画すところです。HTML5開発にとってJavaの役割が殆どなくなるというのも注目すべき点だと考えます。MEANで一般的に言われる注目すべき事項は次のところです: JavaScriptフルスタックである データモデルとしてクライアントからデータベースに至までJSON そして、この記事を書こうと思ったきっかけですが、2014/10/5(日) Mozilla Open Web Day in Tokyo | Mozilla Japan でのMEAN解説展示で、様
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$ php oil g model hoge hoge:int Error - date_default_timezone_get(): It is not safe to rely on the system's timezone settings. You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function. In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely misspelled the timezone identifier. We selected the timezone 'UTC' for now, but pl
Rest コントローラ Rest コントローラとは? Rest コントローラは Base コントローラを継承したもので、RESTful のサポートが組み込まれています。 これは、API を簡単に構築をすることが出来ます。 Please note: もし、REST コントローラの中で before() や router メソッドを 使うなら、うまく動作させるために親クラスの parent::before() (または router) を呼び出さなければ いけません。 Rest コントローラを使う すべてのコントローラと同様に、fuel/app/classes/controllerディレクトリ内にクラスを作成します。 それらは Controller_Rest クラスを継承し、"Controller_" というプレフィックスを付けます。 以下は "test" コントローラの例です: class
rest controllerでのログインチェック restコントローラーでログインチェックを行う方法 controller 以下のようなrestの例があった場合。 class Controller_Api extends \Fuel\Core\Controller_Rest { public function get_create() { $name = Input::get('key'); $this->data['content'] = array('key' => $name); return $this->response($this->data, 200); } public function auth() { if(Auth::check()) { return true; } return false; } }
AngularJS で、よくあるログインのようなフローを作ってみました。 未ログインならログインページを表示する 他の任意のURLはログインページへリダイレクトする ログイン済みでログインページを表示しようとしたときはトップページにリダイレクトする ナビゲーションの表示をログイン状態に応じて変化させる index.html 最低限の見た目のために Bootstrap を使っていますが、Bootstrap の CSS で !important な display:block が指定されているところがあり、ngCloak や ngShow が効かなくなることがあったのでそれらを上書きするための CSS を html 文中に書いています。 <!doctype html> <html ng-app="App"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Angula
Simpleauth の使用方法 Auth パッケージの はじめに で述べたとおり、認証システムは 3 つのドライバで成り立っており、 それぞれがシステムの一部として機能します: Simpleauth Login ドライバは、ローカルのデータベーステーブルに保存するユーザアカウントの、 生成・更新・削除・検証のロジックを提供します。ユーザアカウントの情報を得たり、パスワードの作成やリセット、 ログインやログアウト (ユーザセッションの作成) を扱うためのものです。 Simpleauth グループ ドライバは、グループ定義情報を simpleauth の設定ファイルに保持しています。 これは、ユーザーがグループのメンバーであるかどうかやグループそのものの情報、またグループに定義されているロールを取得するためのロジックを提供します。 Simpleauth ACL ドライバはロール(役割)駆動型
5日目の@madmamorさんの「FuelPHPでFacebookアプリを作ってみよう。準備編。」に続きまして、 FuelPHP Advent Calendar 2011の6日目を書かせていただきます。@9ensanです。 今回は、FuelPHPをインストールすると「fuel/packages」フォルダに入ってくる「SimpleAuth」を使ったログイン管理システムの作り方です。 動作するサンプルは「こちら」になります。 まずは、初期設定です。 「fuel/packages/auth/config」フォルダ内にある2ファイル auth.php simpleauth.php を「fuel/app/config」にコピーします。 「auth.php」を return array( 'driver' => 'SimpleAuth', 'verify_multiple_logins' => fal
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