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教育とエンジニアに関するtakamR1のブックマーク (10)

  • 人を育てるという責任 - rabbit2goのブログ

    少々前の記事になるけれど、日経ビジネス2010年11月29日号にH&M(へネス・アンド・モーリッツ)の紹介が載っていた。スェーデンに拠点を置くH&Mはユニクロ同様に、商品企画から販売まで自社で行う小売企業(SPA)で、全世界での売上は1兆2000億円、フルタイム従業員は54,476名という巨大な会社だ。 そんなH&Mを支える経営理念として、3つの基姿勢が有るという。 1つは、リーダはどの部門でも常に自分の代わりになる存在を育てなくてはならない「NEXT ME」。次が非正規・正規などの最初の採用形態や配属先にこだわらない「背番号なし」。最後が、退社した社員が再入社して幹部に登用されることもある「出戻りOK」。 日経BP SHOP|日経ビジネス2010年11月29日号 入社時の「同期」とか、「新卒」「中途」という妙なこだわりが非常に多い日の会社から見ると「背番号なし」はなかなか潔い考え方だ

    人を育てるという責任 - rabbit2goのブログ
  • 社内勉強会はヤメだ。自主的はいらん、全員技術発表だ! - @ledsun blog

    社内勉強会について僕にも思うところがある*1。 社内勉強会をやらない理由 - 勘と経験と読経 社内内弁慶を社外勉強会に参加させる方法: ソフトウェアさかば 最初に言っておくと弊社は20人くらいしか居ないし、受託開発と派遣が半々くらいのSIerだ。 id:kent4989 の会社とはだいぶ状況が違う。 社内勉強会はやらない 結論から言うと社内勉強会はやっていない。やらない理由は発表者のコストが高くてメリットが少ない。 勉強会のつらさ IT系の勉強会のノリだと テーマに対して興味のある人が少なく参加者が少ない 最新ネタは業務と離れすぎていて、継続する努力がハイコスト過ぎる 研修のつらさ 教育を重視して基礎的な内容をやると 基礎的な内容だと教える側が刺激が足りなくて飽きる 教える側が教えるほどは理解していないので、事前準備がハイコスト過ぎる そんなわけで社内勉強会をやるのはやめました*2。 技術

    社内勉強会はヤメだ。自主的はいらん、全員技術発表だ! - @ledsun blog
  • ミクシィの技術研修について - mixi engineer blog

    こんにちは。道路に飛び出したに向かって危ないって叫ぼうとしたら思わず「ニャーッ!!」って叫んでしまった技術技術支援グループのtakaiです。 ちなみには無事でした。よかったですね。 さて、今回はミクシィで実施している技術研修について紹介しようと思います。 大事なこと ミクシィの技術研修は主に新卒のエンジニア職向けに実施しています。 肝心なコンセプトは既に部長が書いてしまいましたが大事なことなのでもう1度言います。 現在ミクシィでは以下のコンセプトのもと、技術研修を行なっています。 関係各所、チーム、チーム横断でのタスクに関して 迷惑をかけずに自分で判断できる/あるいは正しく判断を仰げる状態までの成長現状の技術的問題点や課題を把握し、改善策や改善のためのプランニングができる各項目への知識体系の羅針盤を提供して、自学自習によってより高度な領域まで発展することができる 「ミクシィでしか使え

    ミクシィの技術研修について - mixi engineer blog
  • 新人を1年間も配属させない企業 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    みなさんの企業では,新人教育にどのくらいの期間をかけていらっしゃるでしょうか。外資系企業では,半年間国内で研修,その後,さらに半年を海外社で,という話も耳にしますが,日企業ではそこまでの期間を掛けるというのはあまり聞きません。筆者は,長くて半年くらいというのが一般的かと思っておりました。 それが,組み込みソフトウエア分野の取材をする中で,「新入社員を1年以上も配属させずに,ひたすら研修させる企業がある」と聞いて驚きました。 その企業とは,リコーです。複合機部門の組み込みソフトウエア系の新人を対象に,2002年度から現在まで毎年,約1年間の専門研修を続けています。かねてより,同社の教育体制の充実ぶりを耳にしていたこともあり,先日,特集の取材を機に,同社の新人教育担当者に取材に伺いました。一部は当該の特集記事の中でご紹介したのですが,書ききれなかったトピックもあり,改めてこの場でご紹介さ

    takamR1
    takamR1 2012/12/05
    リコーの組み込みエンジニアの人材育成記事
  • 人材育成という幻想 - rabbit2goのブログ

    組織が一個人の人生を越えての存続していくためには、組織に属する人のスキルアップが欠かせない。優秀な人材が揃えばこそ組織は存続できるのであり、その基盤が強固であればあるほど組織の競争力に繋がるはずだ。だから、組織的な学習は欠かせないし、技術伝承の取り組みは不可欠だと思う。 しかしながら、現実はそんなに甘くない。長期的視野に立った活動というものは軽視されがちだし、いつ役立つのか分からない活動なんかよりも、目先の利益を重視するのが最近の流れだ。「費用対効果」という便利な言葉が出てきたおかげで、活動の成果を「数値化」出来ないものは悉く却下されるようになってきたし、そもそも人材の能力開発に対する組織的なサポートも減ってきているような気がする。 こうなると、人材育成という言葉はいずれ死語になってしまい、スキルアップを図るのは全て「自己責任」という時代になってしまうのではないだろうか。組織にとって面倒な

    人材育成という幻想 - rabbit2goのブログ
  • 設計力強化全社活動 - アーキテクト育成とスキル認定 -

    takamR1
    takamR1 2011/12/25
    パナソニック 設計力強化全社活動
  • 2010.09.01 DevLOVE 社内勉強会×勉強会

    3. 自己紹介 梶川泰成 / Yasunari Kajikawa SIer勤務 PM∼SE∼PG 客先常駐 出身、名古屋、現在地、千葉 DevLOVE スタッフ twitterID : kaji_3

    2010.09.01 DevLOVE 社内勉強会×勉強会
  • 見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊 : ソースコードは飲み物です。

    2010-11-24 05:56:00 GMT 某所で『プログラマが読むべき10冊』というのが公開されてましたが、 どうみても中身が重いし、バックグラウンドの知識が必要なものが多いと感じたので、 即、血となり肉となるを独断と偏見でまとめてみました。 ジャンルごとの順番です。どれも読むべきだと思うので敢えて順番はつけません。

  • 『見習いプログラマ(中略)10冊』を書いた理由と、更に読んで欲しい5冊 : ソースコードは飲み物です。

    2010-11-28 04:26:00 GMT (※)このエントリは『見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊』の補足になります。 (1)前回のエントリを書いた理由 (2)頂いたご意見に対して (3)更に読んで欲しい5冊 の順に書きたいと思います。 『戯言はいいからだけ教えれ』という方は下のほうの(3)へ (1)前回のエントリを書いた理由 僕がプログラミングを最初に学んだ頃(まだテレホーダイの時代) プログラミングを学ぶのにどのが良いかなんて情報がさっぱりありませんでした。 手当たり次第に買うしかありませんでした。 #当時は『大人のCGIスクリプト』を書名に惹かれて買い、ログファイルが飛ばないカウンタ・掲示板の作り方を見て感動していました。 #ログファイルを二重に用意し、更新日時が新しいほうを読み出し、内容を変更・追加し、更新日時が古いほう上書きするとい

  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

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