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組み込みとTDDに関するtakamR1のブックマーク (10)

  • Setting up Test Driven Development (TDD) with IAR workbench for Embedded C

  • Test-Driven Development for Embedded C 読書会に参加しました。 - きゃりんぐ びーくる ver 0.1

    今年2月より始まった、Test-Driven Development for Embedded C(以下TDD for EC)の読書会が、今月始めに、めでたく最終回を迎えました。 全8回(うち1回は体調不良のため欠席)、10人前後のメンバーで、1年弱ほど続けてきました。 きっかけとモチベーション 読書会を知ったのは、Twitter上でした。フォローしていた方が呟かれていたのですが、TDD関連でその方を知り、フォローしたので、TDDについて追いかけていたことがきっかけでしょう。 TDDについて興味を持った理由はいくつかあります。 1. テスト自体への興味 私は、昨年2011年度卒として組み込み系プログラマになりました。プログラムの柔軟性や堅牢性については学生時代比較的意識していたのですが、テスト手法については、殆ど知識が なく、体系的な知識が欲しかったのです(これは現在進行形) 2. 開発ス

    Test-Driven Development for Embedded C 読書会に参加しました。 - きゃりんぐ びーくる ver 0.1
  • 組み込みアジャイルコーチ James Grenning さんインタビュー ( 後編 ) | オブジェクトの広場

    去る8月にアメリカ・テキサス州ダラスで開催された Agile 2012 にて James Grenning さんにインタビューを実施させていただきました。James さんは、組み込みソフトウェア開発におけるアジャイル開発のコーチ・トレーナー・コンサルタント、『Test Driven Development for Embedded C』[1] の著者、アジャイルソフトウェア開発宣言の著者17名の1人、そしてアジャイルな見積り手法「プランニングポーカー」[2] の考案者でもあります。 インタビューでは、日の「 Test Driven Development for Embedded C読書会 」参加メンバーから挙がった質問について順次尋ねる形で進めました。 2012 年 10 月号の前編に続く後編の記事では以下の話題についてお伝えします。 ・ モデリングやアーキテクチャ設計とTDDの関係

  • 組み込みアジャイルコーチ James Grenning さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場

    去る8月にアメリカ・テキサス州ダラスで開催された Agile 2012 にて James Grenning さんにインタビューを実施させていただきました。James さんは、組み込みソフトウェア開発におけるアジャイル開発のコーチ・トレーナー・コンサルタント、『Test Driven Development for Embedded C』[1] の著者、アジャイルソフトウェア開発宣言の著者17名の1人、そしてアジャイルな見積り手法「プランニングポーカー」[2] の考案者でもあります。 インタビューでは、日の「 Test Driven Development for Embedded C読書会 」参加メンバーから挙がった以下の話題についての質問を順次尋ねる形で進めました。 ・ 組み込みソフトウェアに対するアジャイル開発やTDDの導入 ・ モデリングやアーキテクチャ設計と TDD の関係 ・

  • Can TDD Help Reduce Integration Time? | James Grenning’s Blog

    James Grenning’s Blog Blogging about Agile Development, especially embedded. Follow me on twitter: jwgrenning Search Main menu A recent TDD for Embedded C attendee asks me “TDD does not help reduce the time I spend in the lab during system integration testing” (This is asked in the context of embedded development. But the answer is half applicable to any development where there is integration.) TD

    takamR1
    takamR1 2012/05/18
    "TDDは間違いなく統合に費やす時間を短縮するはずです。"
  • Embedded Unit

    Embedded Unit is unit testing framework for Embedded C System. Its design was copied from JUnit and CUnit and more, and then adapted somewhat for Embedded C System. Embedded Unit does not require std C libs. All objects are allocated to const area.

  • 組み込み開発へのテスト駆動開発の導入 その2 - 千里霧中

    組み込み開発へのテスト駆動開発の導入 - 千里霧中の続きです。 実機を伴うテストの問題点 では次に実機を伴うテスト環境についてですが、こちらはターゲットに似た実機環境を用意する方法と、テスト専用の機器上で動かす方法があると思います。 まず後者については、有力な候補ではないと思います。テスト用デバイスというのはパッケージソフトウェア以上に高額な価格設定がされているのが一般的な上、ターゲットと大分違う条件でテストをせざるを得ないためです。おそらくこのような環境を活用できるのは、よほど恵まれた環境か、特定製品に専業化した環境ぐらいに限られると思います。 一方前者に関しては、組み込み開発では最も一般的に行われている手段ではないかと思われます。例えば試作段階のターゲットの基盤を最低限のプロセッサが動作できるように一時的に改造して、Tera Termといった端末でファームウェアと通信したり、メモリダン

    組み込み開発へのテスト駆動開発の導入 その2 - 千里霧中
  • 組み込み開発へのテスト駆動開発の導入 - 千里霧中

    早速テスト駆動開発(以下TDD)について検討を始めましたが、やはり組み込みではいろいろ困難が伴いますね。 一番大きな障壁は、ホスト上でのテスト環境の構築です。組み込みでのテストにおいて、ターゲットを伴ったテストは当然必要でしょうが、ターゲットが形になってからテストを始めるのは、遅すぎてとてもTDDとはいえません。そのためTDD導入にはまずターゲットに依存しないテスト環境が必要になります。しかしそのターゲット非依存のテスト環境の構築というのが難しい。 ターゲット非依存のテスト環境としては、一般的なものとして2つ挙げられると思います。1つはターゲット非依存のコードを器用に抜き出して単体テストを行う、実機を伴わないテスト環境。もう1つはターゲットに近い実機環境で実現される、実機を伴うテスト環境です。 実機を伴わないテスト環境 まず実機を伴わないテスト環境についてですが、なかなか簡単にいきません。

    組み込み開発へのテスト駆動開発の導入 - 千里霧中
  • 小規模ファームウェア開発

    TDD を組み込みソフトウェアに適用する試みの一つを述べたい. そして,ほとんど一人でファームウェア(組み込みソフトウェア)を開発している開発者のために, ファームウェア開発の手法を提案したい. 目 次 目的 サンプル課題 開発の流れ ソフトウェア文書 開発環境 要求分析 ブロック図 機能仕様書 タイミング仕様書 TDD タイミング設計およびテスト TX_FAULT 信号の発生 2 線インターフェース レーザ制御 リアルタイムモニタリング ユーザ EEPROM の機能性 結論

  • C言語におけるTDD

    1. 概要 今日、Java、C#等のオブジェクト指向言語においてxUnitを用いた単体テストの自動化が広く行われていますが、C言語におけるテストフレームワーク利用については今ひとつ普及しているとは言えません。 組み込みソフトウェアを中心にC言語によるソフトウェア開発は広く行われており、出荷後の修正の困難さからもテストフレームワーク利用による単体テスト自動化による恩恵は大きいと考えます。 C言語におけるテストフレームワーク利用の問題点および問題点を解決する手法について書きます。 2. 利用するテストフレームワーク 手法は CUnit for Mr.Andoにおいて検証、実装を行いました。 手法はテストフレームワークに依存しないため、同様のC言語におけるテストフレームワークにおいて使用可能です。(Cunit等でも使用可能) 3. C言語における単体テスト オブジェクト指向言語

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