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2014年10月21日のブックマーク (3件)

  • 島ぶくろ モデル駆動開発(MDD)の現状と課題

    組込みソフトウェアを考える。状態マシン図、プロダクトラインも考える。HaskellとElixir大好き、Rubyも好き。島敏博のブログ。 翔泳社さん主催で、2010 年 7 月 8 日 (木) に開かれた、 組込みソフトウェアモデリングフォーラム2010 http://codezine.jp/event/uml/2010/ のパネルディスカッションに参加してきました。 その中で、モデル駆動開発(MDD)の現状と課題について、PPT資料3枚使って説明しました。 MDDの現状では、モデル駆動開発ツールの例としてRhapsodyでどのようにしてモデルを定義し、モデルからソースコードを生成しているのかの動画デモをやったあと、現状としてどこまでできるようになっているのか、その課題はなんなのか、について説明しました。 モデルからC/C++のソースコードを100%自動生成してくれます。どうしてそれができ

  • 実務で使えるモデリングをベテラン・エンジニアに学ぶ ―― 20th Open SESSAME Seminar

    実務で使えるモデリングをベテラン・エンジニアに学ぶ ―― 20th Open SESSAME Seminar Tech Village編集部 2013年1月15日,東実年金会館(東京都中央区)にて,組み込みソフトウェア技術者および管理者を対象としたセミナ「仕事に役立つやさしいモデリング ~ベテランにレビューしてもらお~」が開催された(写真1).主催は組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME). 写真1 会場のようす セミナでは,モデル駆動開発やソフトウェア・プロダクト・ライン開発などに取り組む前にまず必要となる,モデリングの概念や導入方法について解説した.また,参加者が作成したモデルを講師がレビューして,モデルの良しあしだけでなく,どのような観点でレビューすればよいのかについても解説した. ●目的と考え方に応じて最適なモデルは変わる  まず,SESSAMEのメンバである

    実務で使えるモデリングをベテラン・エンジニアに学ぶ ―― 20th Open SESSAME Seminar
  • 「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「仕事を任せる際の適切なコミュニケーションのとり方」について。 特に細かい指示を出さずに仕事を頼んでも、意図どおりに完璧に仕事を仕上げてくる人がいます。日の会社だと、このような「言われなくてもできる人」は優秀な人だとみなされる場合が少なくありません。 「言われなくてもできる人」と一緒に仕事をするのは、ある意味では気持ちのよいことでもあります。チームで仕事をする場合には低コストで質の高いコミュニケーションを取ることが生産性を上げる鍵になるので、このような人は重宝されます。 もっとも、「言われなくてもできる人」はそれほど多くいるわけではありません。そもそも、「言われなくてもできる人」だと思われている人も最初から「言われ

    「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式