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ブックマーク / saltheads.blog134.fc2.com (4)

  • 島ぶくろ モデル駆動開発(MDD)の現状と課題

    組込みソフトウェアを考える。状態マシン図、プロダクトラインも考える。HaskellとElixir大好き、Rubyも好き。島敏博のブログ。 翔泳社さん主催で、2010 年 7 月 8 日 (木) に開かれた、 組込みソフトウェアモデリングフォーラム2010 http://codezine.jp/event/uml/2010/ のパネルディスカッションに参加してきました。 その中で、モデル駆動開発(MDD)の現状と課題について、PPT資料3枚使って説明しました。 MDDの現状では、モデル駆動開発ツールの例としてRhapsodyでどのようにしてモデルを定義し、モデルからソースコードを生成しているのかの動画デモをやったあと、現状としてどこまでできるようになっているのか、その課題はなんなのか、について説明しました。 モデルからC/C++のソースコードを100%自動生成してくれます。どうしてそれができ

  • 島ぶくろ Graphviz サンプル集 (使い方)

    組込みソフトウェアを考える。状態マシン図、プロダクトラインも考える。HaskellとElixir大好き、Rubyも好き。島敏博のブログ。 無向グラフ、有向グラフ作成ツール Graphviz http://www.graphviz.org/ のサンプル集です。 Graphvizをインストールして、 以下のようなテキストをいれたdotファイルを作り、 コマンドラインから、 dot -Tpng nagano.dot -o nagano.png などと打てば、画像ファイルができあがります。 位置の微調整とかできませんが、てっとりばやく 説明図面が作りたいときには重宝します。 路線図やプロセスフローダイヤグラム、関数呼び出し関係図、データ構造の図などが簡単に描けます。 ただいま少しずつサンプルを増やしています。 木が2の無向グラフ。辺にラベルがついている例。 日語を使いたいときはUTF-8でdo

  • 島ぶくろ DTangler - DSM(Dependency Structure Matrix)依存構造マトリクス作成、循環参照検出ツールの使い方

    組込みソフトウェアを考える。状態マシン図、プロダクトラインも考える。HaskellとElixir大好き、Rubyも好き。島敏博のブログ。 プロダクトライン開発で優れたフレームワークや共通部を作れたとしてもそれが崩れてゆくのを防ぐのが実はとてもたいへんである。崩れてゆくのをできるだけ早期に発見するために、依存性解析も毎日のプロセスに加えるとよいだろう。 DTangler は、DSM(Dependency Structure Matrix)依存構造マトリクスを作成表示したり、循環参照を検出することができるオープンソースのツールである。(Eclipse Public License) GUI版とコマンドライン版2つのツールがある。 GUI版は 依存関係を定義したdtファイル(後述)を読み込んで依存関係をGUIで表示する。循環参照を許可する設定などあとでコマンドライン版で使うときの条件を簡単に設定

  • 島ぶくろ [Ruby] Spreadsheet メモ

    Shima Toshihiro 島敏博 信州アルプスハイランド在住。HaskellとElixirが好き。組み込みソフトウェアアーキテクト、C++プログラマ、山歩き、美術館巡り、和べ歩き、日赤十字社救急法指導員、インデックス投資、クラシック音楽SESSAME会員、状態マシン設計、モデル駆動開発、ソフトウェアプロダクトライン、Rubyist、実践ビジネス英語 ■ ツイッター http://twitter.com/saltheads ■ Facebook http://www.facebook.com/saltheads ■ Qiita http://qiita.com/saltheads 印刷する場合は、ブラウザの印刷メニューではなく、このページの上から3cmくらいの青いところにある、「印刷」を押してみてください。少しうまく印刷できます。まだ完全ではないのですが、これで勘弁してください

    takamR1
    takamR1 2011/10/12
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