matsui ryosuke | 松井 諒祐 @MatsuiRyosuke これはそんなに売れないかな…と思いながら作ったのが結構売れたりするし これは絶対爆売れだぜ…へへへって思いながら作ったのが全く売れなかったりするし これはちょっと頭おかし過ぎるから絶対に売れないな…と思ったのが頭おかしいくらい売れたりしますこんなやつとか pic.twitter.com/JulUYebWca 2019-10-06 21:00:16
本連載では、「世の中で活躍するエンジニアの過去の失敗」にフォーカス。どのような失敗をし、どう対処し、そこから何を学んだのか。仕事で失敗してしまった時の対処法や心構えを先輩エンジニアから学ぼう! 本連載、第2回目となるゲストは、オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の生みの親として知られる、まつもとゆきひろさん。世界中のプログラマーから尊敬を集めるまつもとさんは、過去の「失敗」や「挫折」から何を学び、どうやって優れた仕事に昇華してきたのだろうか。これまでの開発者人生を振り返ってもらいながら紐解いていく。 まつもとゆきひろ さん (@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチ
コマツが次期製品の開発でMBSEを実践、「プロダクトライン開発」との両輪で:モデルベース開発(1/4 ページ) オージス総研主催のイベント「現場の悩みを解決するためのシステムモデリングの活かし方」に、小松製作所(コマツ) 開発本部 システム開発センタ メカトロ制御第3Gr.の北村顕一氏が登壇し、同社の次期製品の開発に取り入れているMBSE(モデルベースシステムズエンジニアリング)と「プロダクトライン開発」について紹介した。 製造業がIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)、ビッグデータといったデジタル技術の活用を目指すのと同時に進行しているのがソフトウェア規模の拡大である。例えば自動車は、かつては一切のソフトウェアを用いずに走行していたが、電子化や電動化が進展し、自動運転技術が導入されることによって、1億行を超える規模のソフトウェアが用いられるようになっている。【訂正あり】 この複
DJIは10月9日、精密農業と環境管理を行う農業用ドローン「P4 MULTISPECTRAL」を発表し、DJI JAPANの代表取締役の呉韜氏が説明した。RGBカメラと5つのセンサーを搭載、圃場(ほじょう)センシングを行うために開発されたもの。 農業用ドローン「P4 MULTISPECTRAL」を手に持つDJI JAPANの代表取締役、呉 韜氏。後ろは農業用ドローン「AGRAS T16」 P4 MULTISPECTRALは10月より全世界で販売開始し、日本での価格は1年間のアプリライセンスが付属して約85万円(税込)から。 呉氏によれば、農業就業人口の減少や就業者の高齢化が進むなかで、農業用ドローンにさまざまな分野で期待がかかっている。P4 MULTISPECTRALでは圃場センシングに対応。ほかにも、ドローンによる薬剤散布など農業用ドローンに期待される分野がある。
こんにちはドリキンです。僕はサンフランシスコ在住でソフトウェアエンジニアをしている傍ら、PodcastやYouTubeで趣味のガジェットレビューなどを配信しています。 今回は米国で発売された話題の折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」の使い勝手をレポートします。発売直後に手に入れ、めちゃくちゃ気に入って愛用しているので、1週間使い倒した感想などをお伝えします。 いかにGalaxy Foldを手に入れたか その前に少しこのデバイスを手に入れた経緯について紹介します。米国での正確な発売日はアナウンスされていなかったと思うのですが、こちらでは9月27日あたりに販売が開始されました。 そろそろ発売されることが分かっていたので定期的にサイトにアクセスし、リロードを繰り返しながらSamsung公式サイトでのオンライン販売を待っていました。ある時、一瞬だけカート画面が表示され、オンライン販売
社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く