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ブックマーク / appkitbox.com (7)

  • 機能紹介 | Remote TestKit

    お客様の声 A社 担当者様 見つからない機種がないと言っても良いくらいの豊富さに感動です B社 担当者様 新発売の機種で、すぐに検証できることが決め手でした C社 担当者様 海外端末が用意されているのが魅力的です 導入企業2,000社突破!端末数も700機種以上! 「Remote TestKit」は、700機種以上の豊富な端末が利用できるサービス。新たな端末の購入も今後は不要になるので、大幅なコスト削減が実現できます。 AndroidiPhoneなどのスマートフォンやタブレットは、端末固有のデザイン崩れやアプリの動作不良などが発生するので、多くの端末で検証を行うことが理想です。 また、新たに端末を購入する必要がないので、社内での端末申請、貸し借りといった時間や手間、有効利用されない端末、開発環境の構築など、これまで発生していた無駄をすべて省くことができます。 海外端末なども選べる端末数の

    機能紹介 | Remote TestKit
  • テスト設計技法の紹介(3):網羅型のブラックボックス型技法 | Remote TestKit

    条件 条件記述部(左上):起こりえる入力や条件のバリエーションを列挙する 条件指定部(右上):条件記述部に列挙した各条件の組み合わせパターンを作成する 動作 動作記述部(左下):起こりえる出力や動作のバリエーションを列挙する 動作指定部(右下):条件指定部で作成した各パターンに対して、動作記述部に列挙した各動作の振る舞いを決定する 条件指定部と動作指定部を記述する際に用いる記号もさまざまですが、代表的なものとして「成り立つ」場合は「T(rue)」、「成り立たない」場合は「F(alse)」を用いる記法があります。 また条件指定部では「成り立つ/成り立たないのどちらでもよい」を「-」で表現します。 このような形でシステムの仕様を整理し、洗い出された振る舞いの各パターンを1件ずつテストケースとして用いるのがデシジョンテーブルテストの考え方です。 具体例 簡単な具体例を考えてみましょう。以下のよう

    テスト設計技法の紹介(3):網羅型のブラックボックス型技法 | Remote TestKit
  • BTS構築、運用入門 | Remote TestKit

    システム開発では、必ず発生するバグと呼ばれる現象。これを管理するツールとは、どういったことができるのか? そして、そのバグ管理ツールを導入するにあたって、考慮すべきポイントは何かを、わかりやすくご紹介します バグ管理の現状 システム開発を行う場合には、他の記事に記載されているような、さまざまなテストを実施して、システムが期待された機能通りに動作しているか確認する必要があります。 残念ながら、予定されたすべてのテストで、システムが常に期待通りに動作していることは稀ではないでしょうか。多くの場合、期待値とは異なる出力をシステムが返すことがあるかと思います。このような現象を一般的にはバグとか不具合、あるいは欠陥と呼んで、それぞれの事象を何らかの形で管理しているのではないでしょうか? 記事では、一般的に用いられることが多いバグという用語で統一して扱いますが、JSTQBでは、フォールト(バグ、欠陥

    BTS構築、運用入門 | Remote TestKit
  • システムテストの基礎 | Remote TestKit

    システム開発の最終フェーズで実施されることが多いシステムテストは、開発早期から実施すれば開発後期でのシステム修正コストを抑え、システムの品質を向上させることができます。システムテストでの実施内容と、開発の早期から計画的に実施していくことの重要性を学習します。 システムテストとは システムテストとは、どのようなテストなのでしょうか。一般的に読者の方々が持っているイメージは以下のようなものではないでしょうか。 開発の最終フェーズで行うテスト プログラムとハードウエアも含めた、お客様が使うシステム全体としてのテスト 機能、性能、運用性など複数の視点における個々テストの集まりであるテスト ここでは、システムテストとは何かについて、もう少し具体的に考えてみましょう。 まず、JSTQBのシラバス日語版に記載されているシステムテストの定義の一部を引用します。 システムテストは、テストで見つけられない環

    システムテストの基礎 | Remote TestKit
  • 「AnDevCon」への出展について | Remote TestKit

    2013/11/07 「AnDevCon」への出展について Remote TestKitをいつもご愛顧いただきありがとうございます。 NTTレゾナントは、2013年11月12日から15日まで(※現地時間)サンフランシスコで開催される「AnDevCon」にて、11月14日と15日の2日間「Remote TestKit」を出展いたします。 ブースでは「Remote TestKit」デモシステムを展示し、世界最速の画面転送を体感いただけるとともに、来場しアンケートに回答した方へ、「Remote TestKit」を10時間無料で試せるチケットをプレゼントいたします。 今後ともRemote TestKitをよろしくお願いいたします。

    「AnDevCon」への出展について | Remote TestKit
  • AppTest | Remote TestKit

    ブラックボックステスト技法の中の、網羅型の技法について解説します。 前回はブラックボックステストの導 […]

    takamR1
    takamR1 2013/04/03
    テストレベルやモジュール、コンポーネントなど
  • ユニットテストの基礎 | Remote TestKit

    ソフトウェア開発の現場で広く実施されているユニットテストについて、その目的、メリット・デメリットを踏まえた効果的な実施方法について学習します。 1. ユニットテストとは ユニットテスト(単体テスト)は広い意味で使われるようになっている言葉です。 まず、伝統的には、ユニットテストはテストレベルのひとつであり、「個々のユニットを対象とするテスト」としばしば定義されます(例えばJSTQB用語集[JSTQB-glossary.V2.0.J02])。なお、ここでいうユニットとはソフトウェアの最小構成単位を指します。例えば、ソースコードが対象であればC言語等では関数が、JavaC++等ではクラスが一般的にユニットに該当します。詳しくは後述しますが、そうした関数やクラスを一つ一つ検証していくのが伝統的なユニットテストです。 一方、他の定義として、開発者テストやアジャイル開発の分野では、ユニットテストと

    ユニットテストの基礎 | Remote TestKit
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