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宇宙開発に関するtakamasa0819のブックマーク (11)

  • デブリ問題に挑む!宇宙ゴミ回収のビジネス化を目指す岡田光信さんと対談|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    デブリと呼ばれる宇宙を漂うゴミ。その数は増え続けていて、放置するとロケットや衛星と衝突するなど大事故につながるおそれがあります。デブリの除去技術を確立し、ビジネス化を目指すベンチャー企業の代表、岡田光信さんに、高瀬耕造キャスターがインタビューしました。岡田さんと高瀬キャスターはどちらも兵庫県出身、年齢も2つ違いのほぼ同世代です。 3月に打ち上げる衛星の模型を前に 高瀬:ガンダム世代ですよね? 岡田:(戸惑いつつ)ガンダム世代ですし、銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトで宇宙に興味を持った世代です。 高瀬:999、そうですよ、そうです。 岡田:ヤマトで、宇宙を知ったみたいな。 高瀬:みんな宇宙に憧れは抱いても、現実の仕事としてやろうという人はなかなかいないと思うんですよね。 岡田さんがやろうとしていることは、まさにSFの世界です。 地球の周りには、約2万とも言われる“ごみ”が弾丸のような猛スピード

    デブリ問題に挑む!宇宙ゴミ回収のビジネス化を目指す岡田光信さんと対談|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • 世界初の「宇宙ごみ収集車」はスイス製

    欧州宇宙機関(ESA)が8600万ユーロ(約107億円)もの多額の資金を新興企業1社に拠出するのは初めてのことだ。契約を締結したのは、スイスのスタートアップ企業。宇宙ミッションにとって脅威となっている宇宙ごみ(デブリ)を除去する。同ミッションは、2025年開始予定だ。

    世界初の「宇宙ごみ収集車」はスイス製
  • 世界でただ1社、宇宙ゴミに挑む日本のベンチャー | ウェブ電通報

    今や宇宙は夢の舞台ではなく、ビジネスフィールドに変化しました。ここでは日発の宇宙ベンチャーを訪ね、宇宙をどのように民間活用できるかを探ります。 今回は、世界で初めて宇宙ゴミ(スペースデブリ)の解決に向けて動きだしたアストロスケールCEOの岡田光信氏に、電通の片貝朋康氏がインタビュー。そもそも、スペースデブリとは何なのか? 私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか? 宇宙には、大型バスほどの巨大ゴミが浮いている 片貝:数年前になりますが、打ち上げ直後の人工衛星にスペースデブリが衝突して、衛星が駄目になってしまったというニュースを見ました。宇宙のゴミがどのようなものなのか、当時はうまくイメージできませんでした。 岡田:宇宙って、実はゴミだらけなんです。今、宇宙を周回している人工衛星の数はおよそ1400基。一方デブリは、10センチ以上の大きさのものだけで2万3000個以上あります。小さいデブ

    世界でただ1社、宇宙ゴミに挑む日本のベンチャー | ウェブ電通報
  • レーザー核融合ロケット実現に向けた共同研究を開始 —推進システムの原理実証に向けて— | お知らせ | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    九州大学大学院総合理工学研究院の森田太智助教と山直嗣教授のグループは、レーザー核融合ロケットの実現に向け、株式会社IHIエアロスペース、光産業創成大学院大学、大阪大学レーザー科学研究所、広島大学、パデュー大学、明石工業高等専門学校と共同研究を開始しました。 現在、有人月・火星探査に向けた研究開発が各国で開始されています。核融合プラズマを推進材とするレーザー核融合ロケットは、他の技術と比べて圧倒的な大推力と低燃費を実現できます。そのため航行時間の大幅な短縮(火星まで約3ヶ月で到達)が可能であり、宇宙推進のゲームチェンジャーとなる技術として期待されています。一方、課題も多く、失敗を恐れず開発に果敢に挑戦するスピリッツが求められ、ムーンショットと呼ぶにふさわしい研究テーマです。 レーザー核融合ロケットの概念は40年以上前に提唱され、我々は模擬実験によって推力の発生(doi:10.1063/1.

    レーザー核融合ロケット実現に向けた共同研究を開始 —推進システムの原理実証に向けて— | お知らせ | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
  • 宇宙戦争? 中共はオーストラリアの戦略的宇宙計測管制ステーションへのアクセスを失う

  • 話題の「アルテミス計画」のゆくえ|宇宙建築学サークルTNL

    「もしこのようなものが承認されれば、私は国家宇宙会議のアドバイザーを辞任します。火星へ行くという幻想によって、他国による月面の開発ラッシュが起こる様子を、近くで見ることはとてもやりきれないことでしょう。」 みなさんは、1999年に公開された「オクトーバースカイ」という映画をご存じでしょうか? スプートニクの打ち上げに憧れたさえない高校生4人が、ロケット作りに励み、友情を深めていく様が描かれており、話題となった作品です。 この映画の主人公で、原作者でもあるホーマー・ヒッカム氏は、現在NASAのエンジニアを経てアメリカの国家宇宙会議のアドバイザーを務めています。 そんなヒッカム氏が、最近のある話題について冒頭のようなコメントをしました。 その話題とは、「アルテミス計画」の改定案がアメリカ下院で提出されたことです。 アルテミス計画は、アポロ計画以来の月面着陸を2024年に達成し、そこから月周回宇

    話題の「アルテミス計画」のゆくえ|宇宙建築学サークルTNL
  • 「アルテミス」計画で合意、 NASAは重要パートナーに なぜ日本を選んだのか?

    Why Japan is emerging as NASA’s most important space partner 「アルテミス」計画で合意、 NASAは重要パートナーに なぜ日を選んだのか? 米航空宇宙局(NASA)は月への有人飛行を目指す「アルテミス計画」において、日が非常に重要なパートナーになることを明らかにした。日は同計画に技術を提供する見返りに、宇宙飛行士を月面に送り込むチャンスを手に入れるだろう。 by Neel V. Patel2020.07.28 85 65 6 9 人類が初めて月へ行ったとき、米国は推定2830億ドルを費やし、1国のみでその偉業を達成した。だが、人間を再び月に送ることを目指す米航空宇宙局(NASA)の新プログラム「アルテミス(Artemis)計画」は事情が異なる。アルテミス計画は米国主導ではあるものの、アポロ計画と比べてはるかに共同的な取り組み

    「アルテミス」計画で合意、 NASAは重要パートナーに なぜ日本を選んだのか?
  • NASAが史上初の女性の月面着陸目指すアルテミス計画の全貌 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    NASAは、有人月面探査計画「アルテミス」で、2024年までに男女の宇宙飛行士を月に送り込むことを目指している。実現すれば、女性初の月面着陸となる。 アルテミス計画の目標は、月面を広範囲に探査し、2028年までに月面に長期滞在可能な拠点を築くことだ。NASAは、月に関する情報を入手するだけでなく、火星探査の足掛かりにしたい考えだ。 アルテミスの語源は、ギリシャ神話に登場する月の女神で、1960年代の月面探査計画の由来となった「アポロ」の双子の妹だ。アルテミス計画では、エンジニアリング技術を用いて月で人間が定住可能な基地を作り、将来の火星探査の拠点とすることを目標の1つとしている。 火星探査を行う上では、長期間の宇宙飛行が人体に及ぼす影響や、惑星の表面で生活や仕事を行うための居住地の作り方を理解する必要がある。アルテミス計画のもう1つの目標は、STEM(科学・技術数学領域)がもたらすイノベ

    NASAが史上初の女性の月面着陸目指すアルテミス計画の全貌 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • NASA、アルテミス計画の新ロードマップを発表!その壮大な月面基地プランとは? | Space Biz

    2020年4月2日、米国航空宇宙局NASAは、アルティメス計画での新しいロードマップとなる月面基地プランを公表した。 a_sustained_lunar_presence_nspc_report4220final NASAが計画している壮大な有人月活動のことで、ギリシャ神話で登場する月の女神にちなんで名付けられている。アポロ計画以来の壮大な計画で、2024年までに月面にアメリカの宇宙飛行士を着陸させる計画だ。月を周回する宇宙ステーション”Gateway”、そして、月面基地、月面車(LTV)などのモビリティーシステムなどが整備される予定だ。 この計画には、SpaceX、Blue Origin、Sierra Nevada、Ceres Roboticsなど11社が携わることになっている。 アルテミス計画は大きく3つのミッションからなっている。 アルテミスIは、無人による計画で、SLSロケットとO

    NASA、アルテミス計画の新ロードマップを発表!その壮大な月面基地プランとは? | Space Biz
  • アルテミス計画発表後初の新たな宇宙飛行士が誕生!【週刊宇宙ビジネスニュース 1/6〜1/12】 | 宙畑

    一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新! 13名の宇宙飛行士が新たに誕生 アスキャン卒業のセレモニーの様子 Credit : NASA 今月10日、NASAは2年間にわたる基礎訓練を終えた11名の宇宙飛行士候補者(Astronaut Candidate 通称、ASCAN)を、カナダ宇宙局は2名の宇宙飛行士候補者を宇宙飛行士として歓迎しました。2024年に有人月面着陸を目指すアルテミス計画が発表されて以来、新たな宇宙飛行士が誕生するのは今回が初めてのことです。 18,000人を超える応募者の中から選ばれた宇宙飛行士たちは、パイロットや医師の経験者や、国際関係学の学士号を持つ人もいて、非常に多彩な人材が揃っています。13名の中から、月面ミッションや火星ミッションにアサインされる宇宙飛行士が選ばれる可能性もあり、彼らの活躍が

    アルテミス計画発表後初の新たな宇宙飛行士が誕生!【週刊宇宙ビジネスニュース 1/6〜1/12】 | 宙畑
  • アルテミス計画総まとめ! 2020年代の月面開発はどこまで進むのか | 宙畑

    アポロ計画に続く月面探査計画として注目が集まるアルテミス計画について、その概要と参画企業をまとめました。 アルテミス計画とは、2024年に有人月面着陸を目指し、2028年までに月面基地の建設を開始するというNASAのプロジェクトです。日人初の月面着陸が実現されるのではないかと注目を集めています。記事では連載企画第一弾として、壮大なアルテミス計画の全体像をつかむべく、関連するミッションの概要を解説します。 (1)アルテミス計画誕生の経緯と名前の由来 12人の宇宙飛行士たちが月に降り立ったアポロ計画は“自由の象徴” 「人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ」 この言葉とともにアポロ11号に搭乗したNASAのニール・アームストロング船長が人類初の月面着陸を達成したのは、1969年7月20日のことです。歴史的瞬間を一目見ようとテレビ中継を見ていたとされるのは、世界人口の5分の1

    アルテミス計画総まとめ! 2020年代の月面開発はどこまで進むのか | 宙畑
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