![面白いくらい批判しかされなかったアソビュー株式会社 山野智久代表取締役社長インタビュー[前編]:アエラスタイルマガジン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bfb1b06a40913b5a3d55d4c0eed345ecc81932e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F9252-p%2Fpicture%2F14809075%2Ffaeb93cdc04d583ef0ea8a64e907c893.jpg)
2017年07月24日 まほろば健康パークのプールが今年のオープンが始まったので、行ってきました! 大型プールは初体験!浮き輪を持って、プールへ! ここのプールは、小さい子どもが楽しめるプールがあるので、家族連れにはぴったりだと思います。 入ってすぐにある小さい子ども用のすべり台は、青いすべり台と赤い小さいスライダーがあり、係員さんがいるで、ぶつかる心配がありません。 また、このすべり台から、沢山のシャワーがついていて、不規則に動くシャワーに子ども達も大興奮! すべり台の一番上にある大型バケツは、時間がくるとばっしゃ~んと大放流! 娘も頭から大量の水をかぶっていましたが、「あーびっくりした!」と後から大笑いしていました。 「幼児用プール」ゾーンがあるので、小さい子どもも安心 赤ちゃんや水が苦手な子どもたちは、こちらのプールで遊ぶのがおススメ。 浅い所から始まっているので、少しずつ水に入って
ウォータースライドとは? ウオータースライドはプール施設の遊具施設として近年、様々な形態のスライダーが出現しています。 人工的に水を流した水路の中を、浮き輪、ボートを使用して滑ったり、水着のままで滑走する滑り台が一般的なウオータースライドとして受け入れられています。 1990年(財)日本建築センター内に遊戯施設研究委員会が設けられ、安全基準・構造計算規準・運行管理規準について検討され、構造規準(案)が作成されました。その本文にウオータースライドは以下のように定義されています。 『ウオータースライドとは、曲線又は直線の傾斜する滑走路内に水を流し、これを媒介として、滑走者が直接または専用補助用具(マット、浮輪等)を使用し当該滑走路内を滑り降りる遊戯施設をいう。』 ▲ ウォータースライドの歴史 1963年(昭和38年)千葉県船橋ヘルスセンターに「大滝すべり」がオープンしました。 直線の滑走路が1
観光振興による交流人口の増大は、地方創生の一丁目一番地。外国人観光客の増加で、地方の観光産業は順調に見えるが、まだまだ課題も多く存在する。体験型観光の予約サイト「asoview!」を運営する山野智久氏が、現状と対策を分析する。 日本各地で、観光による地方創生を目指した取り組みが行われている 日本の観光市場はこの数年、成長を続けているが、その要因は外国人観光客の増加にある。いわゆるゴールデンルートにとどまらず、地方でも目にみえる実感値として外国人が増えているというのが、47都道府県の総意だろう。 ただ、観光客が来たからといって儲かるかといえば、儲かる地域とそうでない地域がある。お金を落としてくれる宿泊施設やアクティビティーのある地域は潤うが、景勝や神社仏閣などが売りのエリアでは、日帰りされてしまえば、ほとんどお金は落ちないことになる。 山野智久(アソビュー 代表取締役社長) 「生産性」が低い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く