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地方観光に欠ける「生産性」と「人材」 アソビュー・山野社長の視点
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地方観光に欠ける「生産性」と「人材」 アソビュー・山野社長の視点
観光振興による交流人口の増大は、地方創生の一丁目一番地。外国人観光客の増加で、地方の観光産業は順... 観光振興による交流人口の増大は、地方創生の一丁目一番地。外国人観光客の増加で、地方の観光産業は順調に見えるが、まだまだ課題も多く存在する。体験型観光の予約サイト「asoview!」を運営する山野智久氏が、現状と対策を分析する。 日本各地で、観光による地方創生を目指した取り組みが行われている 日本の観光市場はこの数年、成長を続けているが、その要因は外国人観光客の増加にある。いわゆるゴールデンルートにとどまらず、地方でも目にみえる実感値として外国人が増えているというのが、47都道府県の総意だろう。 ただ、観光客が来たからといって儲かるかといえば、儲かる地域とそうでない地域がある。お金を落としてくれる宿泊施設やアクティビティーのある地域は潤うが、景勝や神社仏閣などが売りのエリアでは、日帰りされてしまえば、ほとんどお金は落ちないことになる。 山野智久(アソビュー 代表取締役社長) 「生産性」が低い