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2020年11月5日のブックマーク (6件)

  • オープンソースに本腰入れる中国 政府系シンクタンクが白書を発行

    オープンソースに本腰入れる中国 政府系シンクタンクが白書を発行
  • 横浜市のIR誘致 是非問う住民投票に必要な署名数 大幅に超える | カジノ含むIR法 | NHKニュース

    横浜市が誘致を目指すカジノを含むIR=統合型リゾート施設をめぐり、その是非を問う住民投票の実施を求めている市民らの団体は、住民投票の請求に必要な数を大幅に上回る、およそ15万6000人の署名が集まったことを明らかにしました。 横浜市は横浜港へのIR施設の誘致を目指していますが、反対する市民らで作る団体は、是非を問うために住民投票を実施すべきだとして、4日までの2か月間の日程で署名活動を行っています。 4日、横浜市中区で最後の署名活動が行われ、団体は4日朝までに住民投票の請求に必要な、およそ6万人を大幅に上回る15万6445人の署名が集まったことを明らかにしました。 団体の共同代表の藤田みちるさんは「もう一度、市民の声を聞いてくださいという思いで、署名を集めてきました。ぜひ、ゼロベースから考え直していただきたい」と述べました。 今月13日に、署名を選挙管理委員会に提出することにしていて、必要

    横浜市のIR誘致 是非問う住民投票に必要な署名数 大幅に超える | カジノ含むIR法 | NHKニュース
  • 「中国人のAさんがお茶を淹れると会社のネットが繋がらなくなる」そんな訳ないと思いながら調べたら…まさかの日常ミステリー

    れい(耳の専門家)🍥 @rei_software 最近あったトラブル 証言1「朝ネットが使えないことがある」 俺(WiFi機器のスリープ復帰障害とかかな? 証言2「有線だけダメ。無線はOK」 俺(有線で朝だけっておかしいな?夜も通信してるし 証言3「Aさん(中国人)が来るとネットが使えない」 俺(人依存かよ…どうせ間違いだろ で、調査したら 2020-11-04 08:43:19 れい(耳の専門家)🍥 @rei_software 確かにAさんが出勤してしばらくすると20分ほどネットが使えない端末があるっぽい。 で、出勤してからの行動を見ると ・入室 ・席でカバンを置く ・給湯室でお茶をつくる ・お茶をもって席に ・大抵はメールチェック←このあたりでネットが使えない人が出始める という現象が。 2020-11-04 08:46:26 れい(耳の専門家)🍥 @rei_softwar

    「中国人のAさんがお茶を淹れると会社のネットが繋がらなくなる」そんな訳ないと思いながら調べたら…まさかの日常ミステリー
  • 「果たし得ていない約束」に対する責任 - yamachanのメモ

    三島由紀夫『文化防衛論』を読んだ。 文化防衛論 (ちくま文庫) 作者: 三島由紀夫 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2006/11 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (31件) を見る 書には、「果たし得ていない約束-私の中の二十五年」が収録されている。今、希望を語る人たちにこそ、読まれるべき論考である。 私の中の二十五年間を考えると、その空虚に今さらびっくりする。私はほとんど「生きた」とはいえない。鼻をつまみながら通りすぎたのだ。 二十五年前に私が憎んだものは、多少形を変えはしたが、今もあいかわらずしぶとく生き永らえている。生き永らえているどころか、おどろくべき繁殖力で日中に完全に浸透してしまった。それは戦後民主主義とそこから生ずる偽善というおそるべきバチルスである。… この二十五年間、思想的節操を保ったという自負は多少あるけれども、そ

    「果たし得ていない約束」に対する責任 - yamachanのメモ
  • 赤池誠章『三島由紀夫先生が問いかけるもの』

    赤池誠章オフィシャルブログ Powered by Ameba 赤池誠章 参議院議員 自民党 比例代表全国区。現自民党政務調査会副会長。昭和36年山梨生まれ。明治大卒。松下政経塾出身。自動車整備士専門学校長を経て衆議院議員1期、参議院議員2期目。文部科学大臣政務官、党文部科学部会長(3期)、内閣府副大臣等を務めた。 NHKが三島由紀夫特集 今晩1月31日(土)午前0時に再放送 1月24日(土)夜、NHKのEテレで 「戦後史証言プロジェクト 日人は何をめざしてきたのか 知の巨人たち 第7回」において、三島由紀夫先生の特集が放映されました。NHKのこのシリーズは、自虐史観の連続で、観る気をおきませんでした。ところが、7回目に三島由紀夫先生が特集されたのです。90分間観入ってしまいました。出演してコメントする人の言葉には、少し違うのではないかと思うところもありましたが・・・ 三島先生の最期の檄文

    赤池誠章『三島由紀夫先生が問いかけるもの』
  • 果たし得ていない約束―私の中の二十五年 - Wikipedia

    『果たし得ていない約束―私の中の二十五年』(はたしえていないやくそく わたしのなかのにじゅうごねん)は、三島由紀夫の評論・随筆。初出の旧仮名遣いでは『果たし得てゐない約束…』となる。実質的な三島の遺書、決別状としての意味合いを持ち、三島の死後、様々な誌面や三島論で『檄』とならび、引用されることの多い評論である。三島の吐露する〈空虚〉の考察だけでなく、戦後民主主義と三島文学の相関関係を探るためにも重要な文章である[1]。 1970年(昭和45年)、『サンケイ新聞』(夕刊)7月7日号に掲載され、翌1971年(昭和46年)5月6日に新潮社より刊行された『蘭陵王――三島由紀夫 1967.1 - 1970.11』に収録された。 三島の死後、自宅書斎の机上から、文が掲載されたサンケイ新聞夕刊の切抜きと共に、「限りある命ならば永遠に生きたい. 三島由紀夫」と記した書置きが発見されている[2][注釈 1