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2020年11月26日のブックマーク (6件)

  • 新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし

    今年は、新格ミステリが始まって30週年だそうでして、そりゃあ歳もとる……。 それまで洋ミスばかり読んでいた自分が新格を切っ掛けに国内ミステリを読みはじめ、まさか30年も読み続けることになるとは。 今回は、そんな新格ミステリ30年の歴史を、一読者の視点で、時代時代の作品を挙げつつ、2000年代初めあたりまで振り返ってみよう、という趣旨の記事です。 以下は、あくまで個人的観測範囲と記憶がベースですので事実と違うところがあるかもしれませんが、ご容赦のほどを。 【スポンサーリンク】 1987年 まずは30年前、1987年。 講談社ノベルスから、ミステリ黄金期にあった謎解きの魅力を再認しようという「新格ミステリー」が始まる。 綾辻行人「十角館の殺人」から始まったこの流れは、有栖川有栖、法月綸太郎など代表的な作家のデビューにより新格と呼ばれる謎解きミステリの復権が徐々になされていく。 個人的

    新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし
  • 逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    長年に渡り官僚として女性政策や障害者政策に携わりながら、予期せぬ逮捕で罪に問われ、裁判で無罪が確定し、復職。その後、女性としては史上2人目となる厚生労働事務次官(国家公務員の最高位)を務めた村木厚子(むらき・あつこ)さん。こうした履歴を目にすると、私たちはその人に「不屈の人」という印象を抱きます。しかし、村木さんはご自身を評して「平凡」と語ります。 「平凡な人間でも、職業人生を全うできることを証明したかった」と語る村木さんの言葉から見えてきたのは、激動と呼べる半生とは裏腹のしなやかさ、そして逆境にあっても決して失われなかった信念でした。 「志なんてなかった」消去法で選んだ官僚への道 ──村木さんが労働省(現・厚生労働省)に入省されたのは1978年。男女雇用機会均等法が成立する以前のことで、村木さんのように地元を離れて就職されるのは珍しかったのではないでしょうか。 教育に理解のある家だったの

    逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2020/11/26
    “そういう客観的に議論できる手段の重要性を認識できたのは、その後の仕事でプラスに働きました。地味な仕事をバカにしちゃいけないんだって、つくづく思いましたね。”
  • 「わざと谷間を出しているわけではない」「出してかなきゃ」猛暑の夏、男女の肌露出のNGラインは? | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    気温40℃を超えた地域も現れるなど、連日の猛暑が続く日。19日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、暑さ対策の一つでもある服装の"NGライン"について考えた。 渋谷の街に出てみると、猛暑のせいか、デコルテをしっかり出した女性、ヘソ出しの女性など、開放的なファッションに身を包む女性で溢れていた。 そんな中でも難しいのが"胸の谷間"だ。実は近年、日人女性の胸は大きくなる傾向にあるといい、調査によると1990年には約3割の人がAカップだったが、2014年以降は約半数がDカップ以上になっているのだ。街中には、胸を強調したファッションの女性が増え、男性たちの間にも、わざと谷間を出しているのであれば、見ても問題ないのではないか?と考える人もいるようだが、女性からは「(谷間を強調したい気持ちは)ない。出ちゃうだけ」「見せてはない。見せたくて着ているわけではない」という声も多数聞かれた。

    「わざと谷間を出しているわけではない」「出してかなきゃ」猛暑の夏、男女の肌露出のNGラインは? | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • サーモンとアボカドをにんにくと塩昆布で30分漬けたらマジウマだった【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは~筋肉料理人です。今日はみなさん大好きなサーモンの刺身を、アボカド、塩昆布、にんにくなどと漬けます。 刺身をタレに漬けると、ほどよく水分が抜けて旨味が増し、感もしっかりして美味しくなります。さらに今回はアボカド、にんにくも一緒に漬けることでトロ~リ感、強力な香りと風味もプラス。サーモンの刺身がいつもと違った味わいになり、より美味しくべられますよ。 アボカドは熟したものを使うと美味しいです。自分で判断できないときは店員さんに「今日、料理するので熟したアボカドが欲しい」と聞いてみるのもいいでしょう。 筋肉料理人の「サーモンとアボカドのにんにく塩昆布漬け」 【材料】2人分 刺身用サーモン(ブロックでも刺身に切ってあるものでもOK) 200g アボカド 1個 にんにく 1かけ 塩昆布 20g しょうゆ 大さじ2 みりん 大さじ4 卵黄 2個 ラー油 お好みで 作り方 1. 煮切りみり

    サーモンとアボカドをにんにくと塩昆布で30分漬けたらマジウマだった【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • サッカー マラドーナ氏が死去 「5人抜き」など伝説のプレー | サッカー | NHKニュース

    サッカーの元アルゼンチン代表で、1986年のワールドカップでアルゼンチンを優勝に導いたことでも知られる、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、60歳で亡くなりました。 アルゼンチン政府は3日間、全土で喪に服すことを決めました。 マラドーナ氏は1960年、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに生まれました。 現役時代はその卓越した技術から「神の子」とも呼ばれ、1982年から4回連続でワールドカップにアルゼンチン代表として出場し、サッカー史上、世界最高の選手の1人として知られていました。 1986年のワールドカップ・メキシコ大会では準々決勝のイングランドとの試合で、ドリブルで相手の5人の選手を抜いてゴールを決めた「5人抜き」や、ヘディングと見せかけて左手でシュートを決めた「神の手ゴール」など伝説のプレーを残し、チームを優勝に導きました。 また、イタリアの1部リーグ「ナポリ」などでも活躍し、世界的な名

    サッカー マラドーナ氏が死去 「5人抜き」など伝説のプレー | サッカー | NHKニュース
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2020/11/26
    “サッカーの元アルゼンチン代表で、1986年のワールドカップでアルゼンチンを優勝に導いたことでも知られる、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、60歳で亡くなりました。”
  • 31歳独身男性のまとめ

    ・たぶん一生独身 恋人は10年以上いない。人とかかわるのがめんどくさい。 人を愛する素晴らしさは理解しているし、まっとうな人間には必要なことだとも理解している。 しかし生まれのせいとしか言いようがない。 煩わしい。 その感情だけを優先して生きている。 ・社会そのものが虚しい 右を向いても左を向いても毎日争いあってる。 建設的な議論なら歓迎だが大抵クソしょうもないビジネスのための火付けか、 馬鹿たちのストレス発散劇場か、権力の争い。 2020年前とたぶんやってること変わらずに科学技術だけ辛うじて前進し続けている。 ヒトが単純に幸福を目指そうとする社会や、同じ問題過ちを繰り返さないための学習というものを社会が行えていない。 その様をこの先ずっと見せられるのかと恐れてから我が家にテレビを置かなくなった。 私より知性的で賢いであろう大人たちが自分の立場と金のためにこどものような喧嘩を繰り返すのを見

    31歳独身男性のまとめ