MAMORIO株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、MAMORIO 株式会社と協力し、紛失防止タグ「MAMORIO」および「専用アンテナ(MAMORIO Spot)」を利用したお忘れ物自動通知サービス(以下、本サービス)を、2019年2月1日(金曜日)から開始します。 JR西日本の各駅には多くのお忘れ物が届けられています。本サービス開始により、お忘れ物の早期発見・迅速で確実な引き渡しを実現することで、お客様に対するサービス向上を図ってまいります。 1 サービス開始日 2019年2月1日(金曜日) 2 専用アンテナ設置箇所 (1)金沢忘れ物センター(金沢市堀川新町162) (2)京都忘れ物センター(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901) (3)大阪忘れ物センター(大阪市北区梅田3-1-1 JR大阪駅構内) (4)天王寺忘れ物センター(大阪市天
鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日本グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲食事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安
政府より新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言、それを受けて各自治体から緊急事態措置が発出されている状況です。 私どもとしては、お客様や社員の感染防止に最大限の努力を重ね、安全やお客様満足の向上にこれまでどおり、着実に取り組んでいきます。 経営環境としては、当社として未だかつて経験したことのない、極めて厳しい状況です。 1 営業・輸送概況 3月は、収入計で対前年56.3%、新幹線や在来線特急のご利用では対前年5割を切りました。 また、足元4月7日までの状況は収入で40.8%、新幹線や在来線特急のご利用は20%台になるなど、さらに一段と厳しくなっています。 【取扱収入】 ※注釈:駅などでの取扱高(消費税を含む)を示します。 ※注釈:直営の速報値です。(旅行会社発売分などを除く) ※注釈:( )内は消費税増税分を除いた前年同日比 【ご利用状況】 ※注釈:実績は速報値です。 ※注
JRグループ JRグループでは、日本を観光目的で訪れる外国人旅行者の方に、日本中を鉄道でくまなくご旅行いただくために、「ジャパン・レール・パス」を発売しています。 現在、「ジャパン・レール・パス」は、海外で事前に引換証をお買い求めいただき、日本国内で本券と引き換えていただくか、国内の駅などの窓口において直接ご購入いただいていますが、今後も訪日外国人旅行者の方の増加が見込まれることから、より快適にご利用いただけるよう、これらの方法に加えて、インターネットを通じた「ジャパン・レール・パス」のご購入、および「ジャパン・レール・パス」で使用する指定席のご予約が可能となるWeb販売サービスを開始します。 1 Webサイト開設時期 2020年春ごろ 2 Webサイト上の対応言語 英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語 3 ご利用イメージ 4 その他 Webサービス開始に合わせて、Webサービス以外でお
おおさか東線は新大阪駅から久宝寺駅に至る新路線として、大阪外環状鉄道株式会社と西日本旅客鉄道株式会社で整備を進めています。 2008年3月に放出駅から久宝寺駅までの南区間が開業し、現在は残る新大阪駅から放出駅までの北区間の2019年春開業に向け、準備を進めているところです。 このたび、全線開業時の運行体系などの概要が決まりましたので、お知らせいたします。 1 運行体系について 久宝寺駅から大和路線を経由し、新大阪駅と奈良駅間を直通で結ぶ快速タイプの「直通快速」、並びに新大阪駅と久宝寺駅間の各駅に停車する「普通」を設定します。また「直通快速」の停車駅として、大阪メトロ中央線と結節する「高井田中央駅」、並びに近鉄奈良線と結節する「JR河内永和駅」を新たに加えます。 これにより、大阪東部地域・奈良方面から、新幹線の拠点駅である新大阪駅および大阪都心部への鉄道の利便性を高めます。 なお、「直通快速
このたびの「西日本豪雨(平成30年7月豪雨)」の影響でお亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。また、多くの線区で運転見合わせが発生しており、ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。 当社鉄道施設の被害状況は現在、係員による巡回に加えて、道路が寸断されている箇所では空撮などで、迅速な把握に努めております。詳細は調査中ですが、すでに「橋桁流出」「土砂流入」「盛土流出」「斜面崩壊」「土砂堆積」など、甚大かつ広範囲にわたる被害が出ていることが明らかになりつつあります。 これらを踏まえまして、運転見合わせが特に1カ月以上の長期間におよぶと想定しているのは、以下の線区となります。なお、今後の調査状況により、線区が増える場合もあります。
1 サービス概要 (1)名称 Shinkansen Free Wi-Fi (SSID: Shinkansen_Free_Wi-Fi) (2)ご利用方法 メールアドレスのご登録、またはSNSを使った認証をしていただければ、どなたでも無料でご利用いただけます。 ※注釈:大規模災害時には、登録なしでどなたでもインターネットがご利用いただけます。 2 サービス開始日 ・2018年7月25日以降、順次、整備の完了した車両でご利用いただける予定です。 ・ご利用可能な車両には、「Shinkansen Free Wi-Fi」のステッカーを客室内に掲出します。 ・2020年3月までには、東海道・山陽・九州新幹線の全列車で 「Shinkansen Free Wi-Fi」がご利用いただけるようになる予定です。 「Shinkansen Free Wi-Fi」 ステッカー <ご利用にあたっての注意事項> ・ご利用に
1 概要 無線式ATCは、連続的な無線通信によって、各列車の位置を検知し、前方列車の位置を把握して、後方列車を自動的に適正な速度に減速させ、列車間の安全な間隔を確保する保安システムです。 2 特徴 (1)運転支援機能の充実 連続的な無線通信によって、踏切での自動車の立ち往生などの異常時や、大雨や地震などの自然災害に伴う急な速度規制の際に、その情報を列車に送信し、ブレーキを自動で作動させることで、運転支援機能が充実します。 (2)地上設備のシンプル化 情報の伝送を地上子・ケーブルから無線への置き換え、信号の地上から車内への置き換えが可能となることから、地上設備をシンプル化することができます。これらにより、メンテナンス性を向上させ、将来にわたって持続可能な鉄道システムを目指します。 3 導入計画 (1)導入時期 2023年春に一部列車に対して導入開始し、2024年春に全列車に対して導入完了予定
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