おはようございます。 がくちょうです。 私ごとですが、3月に第三子が産まれる予定なのですが、男の子であることが判明しました。 第二子は「承太郎」という名前にしたのですが、第三子も男の子だったということで、「ジョルノ」にしようと思っています。リアルに。 2年後くらいに川崎駅のラゾーナで「早く来なさい、ジョルノ!」というキーワードが聴こえたら、たぶん私です。 鳥井・ジョルノ。 かっこいい!!(;´∀`) まぁ実際には「はるの」ですけどね。僕はジョルノって呼ぶつもりです。 会社名もPASSIONEですし、我が家もそろそろ本格的になってきましたね。 この辺は分かってくれる人だけ仲良くしてもらえればいいです。 (※2016年12月追記※もう産まれました。マジで「初流乃」にしました。) (※2019年7月追記※5人目が産まれて「仗助」にしようとしたら漢字が登録できなくて「丈助」にしました。) ビジネス
モダンなチーム開発環境 モダンなチーム開発環境の考慮ポイントの図解 ソフトウェア開発は、ビジネス価値を創造する一翼を担っていますので、ビジネスアイデアをビジネス価値に転換するビジネスパーソンの意向は、とても大切です。それを「動くソフトウェア」にするために、開発エンジニアリングを行うわけですが、それがとても複雑であるということです。ウォーターフォールモデルで開発できる場合は、工程ごとにガッツリ全体を作っていくのである意味シンプルに見えます。しかし、それらの成果の関連や追跡可能性を考えてみるとウォーターフォールモデルで追跡可能性を創出し、維持することはとても難しいことはわかってきます。では、アジャイルな開発、優先順位を決めて、提供可能なものを選んで開発し、提供し続けるモデルの場合は、企画ー計画ー開発ービルドーデプロイが何度も繰り返されるだけではなく、パラレルに動くことが要求されます。たとえば、
By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。
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