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SSDに関するtakami_hirokiのブックマーク (3)

  • DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    弊社の一部のサービスでも絶賛活躍中のFusion-io社のioDrive。 Fusion-io ioDriveとFusion-io ioDrive Duoではどちらも、最小容量のモデルはSLC型、そのほかはMLC型を使っているが、Fusion ioDriveの読み込み速度は735〜770MB/s、書き込み速度は510〜750MB/sだ。Fusion ioDrive Duoに至っては、読み込み速度は1.0〜1.5GB/s、書き込み速度は一律1.5GB/sという数値をたたき出す。 @IT Special PR:Fusion-ioのクールな技術を使いこなせ! 今日はデルさん主催の下記セミナーにて、このFusion-ioに関するDELL社の検証結果紹介や、DeNA松信さんによるMySQL環境でのFusion-io検証結果およびDeNAでの利用に関するお話が聞けるとのことだったので、途中からの参加で

    DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 第7回 SSDの誤った使い道・正しい使い道

    第1回から第6回にかけて、“情報爆発”を支えるストレージ環境の在り方を探ってきた。今回は、記憶媒体としてフラッシュメモリーを使用するSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の適切な使い道について解説する。 ここ数年で安価になったとはいえ、SSDは一般的なファイバー・チャネル(FC)仕様のディスクに比べ容量単価は10倍程である。このコストに見合う用途は、一般に言われているほど多くはない。 SSDは、記憶媒体としてフラッシュメモリーを使用するドライブなので、一般のHDD(ハードディスクドライブ)と比べてアクセスが高速なのが最大の特徴である。日語では「フラッシュドライブ」と呼ばれることが多い。 ストレージの統合に際しては、処理が特定のI/Oに集中しがちになるので、こうした高速ドライブの必要性が高まる。しかしせっかく単価が高いSSDを導入しても、投資が無駄になるケースがある。今回はSSDの正しい使

    第7回 SSDの誤った使い道・正しい使い道
    takami_hiroki
    takami_hiroki 2011/02/21
    ランダムリードが多発する領域や、リードのキャッシュミスが顕著なシステムにはSSDは効果的だ。一方、書き込みが多い領域やシーケンシャル指向のアプリケーションでは価格に見合う効果が期待できない
  • 高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!

    今年はSSDの台頭がめざましい。価格の低下、大容量化、そして高速化、さらには低電力化まで期待できるというからもうHDDの出番はなくなるんじゃないだろうかというぐらいの勢いである。しかしそんなSSDもデータベースで利用する時には気をつけてもらいたい。 MySQL Performance Blogでインテル製SSDを使って検証した結果がレポートされている。 インテル製SSDはめっぽう早い。彼らのテストでは一秒間に5250回もの書き込みが出来たそうだ。しかしそれはライトバックキャッシュが有効になっているときの話であって、ライトバックキャッシュを無効にすると書き込みは秒間1200回まで低下したらしい。(それでも高速だが。) で、このインテル製SSDのライトバックキャッシュはくせ者で、バッテリー等で保護されていない。つまり、ライトバックキャッシュにダーティな(まだディスクへの書き出しが完了していない

    高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!
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