2011年6月26日のブックマーク (4件)

  • 「保守・右翼の脱原発宣言」鈴木邦男‐マガジン9

    憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|鈴木邦男の愛国問答:バックナンバーへ| 2011-06-22up 鈴木邦男の愛国問答 第77回 保守派、そして右翼陣営の〈流れ〉が変わってきた。原発についての〈流れ〉だ。今までは原発賛成派が多かったが、このところ逆転しつつある。西尾幹二さんや、竹田恒泰さんなどの発言も影響が大きかった。又、日の土地が汚されている。そのことへの危機感も強い。一水会でも機関紙『レコンキスタ』には反原発の主張が載り、一水会フォーラムにも反原発の人が講師として来ていた。 一方、ネット右翼というか、「市民派右翼」というのか、そういう中には「反原発デモ」の妨害を行ったり、「原発推進デモ」をやった人もいる。 僕は6月11日の(土)のデモに行ってきた。反原発のデモは4度目だ。長い時間歩いたので疲れた。午後の6時過ぎ、解散地点の新宿アルタ前に

    takamm
    takamm 2011/06/26
    そもそも鈴木邦男氏はなぜ原発に反対なのか。竹田恒泰氏の「原発には愛がない」「日本にふさわしくない」との発言は紹介されている(これもようわからん)が、自分の脱原発宣言の論拠を書くべきではないか。
  • 東京新聞:首都圏各地に「ホットスポット」 自治体が独自測定:社会(TOKYO Web)

    福島第一原発事故を受け、首都圏の一部で空間放射線量の数値が局地的に高い場所が見つかっている。文部科学省のモニタリングポスト(計測装置)の数値に疑問を持つ住民から不安の声が上がり、自治体が独自測定を始めたためだ。いずれも文科省の数値より高いが、福島県内よりは一桁低い。専門家は「明らかな健康被害が出る数値にはほど遠いが、被ばく量はできるだけ低い方がいい」と指摘する。 第一原発に近い茨城県内より千葉県北西部で比較的高い数値が出ているのが特徴。それを取り囲むように、県境を越えて東京都や埼玉県でも高線量地区がみられる。 周辺に比べて局地的に数値が高い地点を「ホットスポット」と呼ぶこともある。 千葉県の東葛六市(松戸、野田、柏、流山、我孫子、鎌ケ谷)の調査によると、直近の調査で最も高かったのは十四日に流山市の西初石近隣公園で計測された毎時〇・六五マイクロシーベルト(一マイクロシーベルトは〇・〇〇一ミリ

    takamm
    takamm 2011/06/26
    これらの数値の人体(特に子ども)への危険度は、私は断定的に語れないが、大切な情報なのでツイート。
  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    この装置で生み出される電力は1ワット程度だが、阿久津さんは「装置や球のサイズを大きくすれば多くの電力が作れる」と、実験に乗り出している。 環境問題に関心があった阿久津さんは5年前、高いビルを眺めていて「上から物を落としたら大きなエネルギーになるのでは」と考えたのが開発のきっかけとなった。落とした物を上に持ち上げる方法に悩んでいたが、ある日、水に浮くゴルフボールを手にして、浮力を活用することを思いついた。その後、約2年半かけて装置を開発。費用は700~800万円もかかったが、昨年10月に特許を取得した。米国や欧州などにも特許出願中だ。阿久津さんは、この装置を使って雨水で店舗のネオンの電力に使ったり、湧き水を使って登山道の明かりに使用したりというアイデアを披露する。 また、阿久津さんは「球体が動くのを眺めているだけで楽しいから、からくり時計のように楽しめる」ともいう。「この装置をすべての送電鉄

    takamm
    takamm 2011/06/26
    いわゆる「永久機関」の話。この装置がそれに値するのかどうか分からないが、普通、ありえないこととして受け止めるのがジャーナリスト。何の疑問もはさまず掲載するのが産経クォリティ。
  • ドラマ「ハガネの女」の描写に抗議、原作者降板 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鈴木美潮のdonna 戦隊映画の2位に得意満面 (6月24日) 自分が何をしたわけでもないのだが、ちょっと得意満面になってしまった。(6月24日) [全文へ] 映画ニュース 「小川の辺」主演 東山紀之 (6月24日) 藤沢周平の小説が原作の時代劇「小川の辺(ほとり)」(7月2日公開)に、東山紀之が主演した。(6月24日) [全文へ] ニュース 浅田舞&真央、ディズニーオールスターズに感激 (6月24日) 氷上のミュージカル「2011 ディズニー・オン・アイス」の記者発表会が23日、東京・汐留の日テレホールにて行われ、スペシャルサポーターの浅田舞、真央姉妹が登場した。(6月24日) [全文へ] 映画ニュース 10年におよぶハリポタの戦いに幕 (6月24日) ファンタジー大作の最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」の公開を控え、“シリーズ最後の予告編”が発表された。(6月24日

    takamm
    takamm 2011/06/26
    未見。アスペルガーの子の話。深谷氏のサイト→「しょうがいの有無に関わらず、児童の処遇を児童に決めさせることに同意できないからです」。確かに子どもに決めさせる事柄ではないし、多数決で決めていい事でもない