2011年8月15日のブックマーク (6件)

  • A級戦犯は戦争犯罪人ではない…野田財務相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田財務相は15日午前の閣議後の記者会見で、靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯について、戦争犯罪人には当たらないとの考えを示した。 野田氏は、2005年の小泉政権当時に政府に出した質問主意書で、サンフランシスコ講和条約などで戦犯の名誉は法的に回復されているとし、「戦争犯罪人ではない」と指摘していた。記者会見では「考え方は基的に変わりはない」と語った。首相の靖国参拝は「首相になる方の判断だ」と述べるにとどめた。

    takamm
    takamm 2011/08/15
    経済観もダメで、歴史観もダメじゃもう絶望でしょ。
  • 中国・大連で数千人デモ 工場撤去要求、行政批判に発展 - 日本経済新聞

    【大連=共同】中国遼寧省大連市で14日、市内の化学工場の撤去を求める若者を中心とした市民ら数千人が市政府庁舎前に集まり、抗議活動を行った。午前に始まったデモは午後に入り、工場建設を許可した当時の市トップの責任追及や官僚の腐敗一掃を求める声が目立つようになり、数百人の警官隊とのにらみ合いが続いた。警官隊とデモ参加者との大きな衝突はなかったが、中国東北部最大の経済都市で市民らの抗議が地元政府を公然

    中国・大連で数千人デモ 工場撤去要求、行政批判に発展 - 日本経済新聞
    takamm
    takamm 2011/08/15
    中国政府は市民の真っ当な要求の前に、共産党のイデオロギー的優位性を何ら示せない。これは資本主義に舵を切った時から見えていた運命。共産党が人々の理ある意見に、平和的に屈するのは民主的で佳い光景だと思う
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    「息してくれ…」プールに浮かぶ心肺停止の女性 無我夢中で心臓マッサージ スポーツクラブ職員が連携し命救う 1月30日、長野県松市のスポーツクラブの職員らが、プールで心肺停止となった女性を速やかに救助したとして、消防から感謝状を贈られた。スタッフは「息をしてくれ」と無我夢中だったと、当時の緊迫した状況を話してくれ…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
    takamm
    takamm 2011/08/15
    中国人ぱわふる。
  • 東日本大震災:東松島市の「献上ノリ」が販売再開 人気に - 毎日jp(毎日新聞)

    宮城県東松島市大曲浜のノリ養殖業者の女性たちでつくる「のり工房 矢」が、津波に襲われながらも奇跡的に残ったノリの販売を始めている。「地元の品を送って、『ありがとう』の気持ちを伝えたい」と、被災者が震災の見舞い返しとして買い求めるなど人気を呼んでいる。 大曲浜のノリは今年まで6年連続で皇室に献上する特産品だが、津波で漁船や施設が壊滅した。工房の代表、津田清美さん(52)は「みんなで手にした『献上ノリ』の看板を養殖再開の日まで忘れられないように」との思いを込める。 工房は昨年6月、一家でノリ養殖を営む津田さんと阿部美知江さん(52)が設立した。厳選した風味豊かな上級品を塩ノリや焼きノリにして直販。夫や息子が丹精込めたノリを新鮮なうちに消費者に届けられるのが喜びだった。 津田さんの夫千家穂(ちかお)さん(50)は1月の品評会で優勝。「献上ノリ」の栄誉を手にした直後に、漁船や養殖施設、自宅を流さ

    takamm
    takamm 2011/08/15
    「今、千家穂さんや後継ぎの三男大(ひろし)さん(24)はノリ養殖の早期再開を目指し、仲間と必死に沖合のがれき撤去などを続けている。」
  • asahi.com(朝日新聞社):九電やらせ、調査を組織的妨害か 議員名の資料抜き出す - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  「やらせメール」や住民説明会への動員など九州電力の不祥事を巡る調査妨害問題で、玄海原子力発電所(佐賀県)の説明会関連資料から、佐賀県議らの個人名がある文書だけが大量に抜き出され、捨てられようとしていたことがわかった。佐賀支社が社の原発部門に資料廃棄の指示を仰ぐなど、組織的な妨害の可能性が強まっている。  九電の第三者委員会(郷原信郎委員長)は9日、原発部の中村明副部長の指示で、2005年にあった玄海原発の説明会資料の一部が廃棄されていたと発表。社の原発部のファイルにあった一部文書が捨てられ、佐賀支社でもファイル15冊が処分される直前に見つかったとしていた。  九電幹部によると、改めて社内で調べたところ佐賀支社では、ファイル15冊から厚さ約5センチ程度(数百枚程度)の文書を捨てようとしていた。第三者委に情報提供があり、処分直前に確保された

    takamm
    takamm 2011/08/15
  • asahi.com(朝日新聞社):引きずる悲しみ 灯籠には「大丈夫だから」 宮城・閖上 - 社会

    印刷 東日大震災の犠牲者を追悼し、流された灯籠(とうろう)=13日午後7時20分、宮城県名取市、小川智撮影  東日大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区で13日、犠牲者を鎮魂する灯籠(とうろう)流しがあった。  市観光協会と地区の住民たちによる実行委員会が主催した。亡くなった家族や友人に向けて《天国の方から見守ってください》といったメッセージが記された灯籠1200個が名取川に浮かべられた。  名取市の死者数は、12日現在911人。82人が行方不明のままだ。閖上に住んでいた弟夫を津波で失った仙台市太白区の土屋英夫さん(66)は《むこうでも2人で仲良くやってくれ、こっちは大丈夫だから》と書いた。「まだ悲しみを引きずっているけど、少しでも思いが届いてくれたらうれしい」(古庄暢)

    takamm
    takamm 2011/08/15
    仮設住宅もでき、復旧に向かってはいるが、東北にとって震災は現在進行形。