タグ

2007年8月29日のブックマーク (5件)

  • ■レポート① 公開講座 シュヴァンクマイエル氏と語ろう(1)    (朝日カルチャーセンター講座) - ★究極映像研究所★

    シュヴァンクマイエル氏と語ろう 詳細 (朝日カルチャーセンター) 映像作家、シュルレアリスト: ヤン・シュヴァンクマイエル チェコセンター所長:ペトル・ホリー 講座の内容: その作品の日語訳も手がけるなど親交の深いホリー氏をまじえて、短編作品を見ながら受講生とディスカッションを行います。※短編作品のタイトルは当日のお楽しみとなります。 場所:新宿住友ビル7階 期間・曜日・時間:8/25 土 13:00~14:30 ■上映作品 『闇・光・闇』 この作品を特にディスカスするということでなく、結果的には参加者がシュヴァンクマイエル氏に聞きたい事を質問し、その回答の中で『闇・光・闇』に触れるという形になった。 質問者は日語、ペトル・ホリー氏が間に入られて訳し、シュヴァンクマイエル氏が答える。 こうしたファン(今回約100名)とシュヴァンクマイエル氏の直接の対話はもちろん日では機会が少ないので

    ■レポート① 公開講座 シュヴァンクマイエル氏と語ろう(1)    (朝日カルチャーセンター講座) - ★究極映像研究所★
  • トレビアンニュース - ライブドアニュース

    1

    トレビアンニュース - ライブドアニュース
    takanofumio
    takanofumio 2007/08/29
    なんかいつの間にか「山田悠介=ケータイ作家」ってことになっちゃったみたいだな。
  • Hollywood Express: 山寺宏一より今週の一言

    今週のエンディングトークで『イーグル・アイ』に出演しているシャイア・ラブーフが取り上げられていましたが、僕の場合、何と言っても『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』で大活躍していたんで、ますます好きになりました。『アイ,ロボット』や『サーフズ・アップ』にも吹き替えで参加しているので、身近に感じたりもしたんですけど、一般にも知られるきっかけになった『トランスフォーマー』をまだ見ていなかったんです。まあもちろん日のアニメから出てきたものなので、見たいと思っていたんですね。アニメの声優がそのままロボットの声も担当したことも聞いていましたし。そんな折、ちょうど先週WOWOWで日語吹替版での放送があり、ついに見ることができました。オプティマス・プライムの声を玄田哲章さんが担当していて、とても楽しめ、うれしく思いました。『アイアンマン』を見た時はパワードスーツのメカの表現が凄いと感じた

    takanofumio
    takanofumio 2007/08/29
    えらいなあ。
  • 2007-08-28 - 空中キャンプ

    常軌を逸した暑さに比例するように、ますます高まる性欲。わたしはこの夏、自分の肉欲を持てあましていた。暑い。性行為がしたい。アイスべたい。アイスをべたり性行為をしたりしたい。それが夏というものだとわたしはおもった。わたしは、名誉や金にはあまり執着しない方だとおもうが、虚栄心と性欲だけは人一倍だ。あきらかに品性下劣なわたしの人間性だが、そんな自分自身を否定したくはない。街には、わたしを挑発するように、いやらしいからだを露出しながら歩きまわる女性たちでいっぱいだ。なんて淫らな女どもだ、とわたしは憤った。抱いてやる、おまえらをまとめて。ブラジャーの肩ひもが見えている。あの下にはきっとおっぱいがあるにちがいない。わたしの経験によれば、女性のブラジャーを外すと、かなりの確率でおっぱいがある。 ところかわって。わたしは友達数人と飲んでいた。ビール数杯ののち、ウーロンハイでいい塩梅。となりには友達の女

    takanofumio
    takanofumio 2007/08/29
    >かなりの確率でおっぱいがある。< ない場合もあったんですね。
  • 「マンガ嫌韓流」新作 車内広告に修正要請

    「嫌韓」をテーマとして大ヒットを記録した漫画「マンガ嫌韓流」の続編が発売された。今回も議論を呼びそうな内容で、車内広告に修正を求められるなど「摩擦」が生じていることがわかった。作者は「正常な日韓関係構築の道のりは遠い」と嘆いているが、出版社側は「煽りたくない」と話している。 朝鮮半島に関するマスコミ報道の問題点を指摘 2005年に第1弾が発売された「嫌韓流」は、日韓問題について韓国の否定的な面を大きく論じたという目新しさがうけ、ヒット作となっていた。07年8月28日には、3作目となる「マンガ嫌韓流3」が発売された。同作品の帯には「累計78万部突破!」と大きく書いてあり、これまでの人気ぶりをアピールしている。 「嫌韓流3」によると、第1弾と第2弾は 「タブー化されていた日韓の歴史韓国・在日の実態を漫画という形で広く知らしめた」 のに対して、今回発売の第3弾は一歩進んで、 「タブーが破られて

    「マンガ嫌韓流」新作 車内広告に修正要請