車内広告に修正要請があったというマンガ嫌韓流3【AA】が28日に発売になった。 晋遊舎での書籍情報によると『マスコミが隠してきた韓国・在日の正体を暴く!』で、表紙やオビには『「強制連行」とか「差別」とかいつまでもそんな戯れ言が通用する世の中ではないのよ!』、『韓国・在日の嘘を全て白日の下に』などが書いてある。 マンガ嫌韓流3【AA】は、これまでの嫌韓流・嫌韓流2とは異なるコンセプト『タブーが破られて歴史の事実や、韓国・在日の実態が明らかとなり、新たな局面に入った日韓関係について考える』で書かれてたみたいで、第1話「在日韓国・朝鮮人の”原罪“」、第2話「在日無年金訴訟」、第3話「反日マスコミの戦後史」、第7話「”犯罪民族“韓国人」、特別編「嫌韓流と好韓」など10編を収録。 dangunのトンデモさんの嫌韓流3書評では『「嫌韓」のみならず、差別、人権をあつかった本。嫌韓流の端緒となった著者は、