さっき、ひさしぶりに唐沢俊一氏のサイトをのぞきに行ったところ、あらあら、トップページにあったはずの謝罪文へのリンクが消されている。 謝罪文そのものは、 トップページ→ニュース→ニュースバックナンバー2007年→8月→2007年8月3日投稿イベント謝罪文 と、たどれば出てきますので、今のところまだ消えてません。たった4回のクリックで、どなたでも簡単にたちどころに読むことができます。って、おいっ。 なーんかこう、わかりやすい行動だなあ。
東京都渋谷区内の会社で働く北村由加さん(36)=仮名=は、好きな仕事に夢中だ。朝は9時から夜10時過ぎまで働く。 職場近くのマンションで1人暮らしをしているが、「家に帰るとクタクタでもう何もやる気がしない。まして料理を作るなんて考えられない。その時間もない」。 朝は何も食べずに家を飛び出す。昼、夜ともに会社近くのコンビニエンスストアの弁当で空腹を満たす。料理は全くできない。そもそもしたことがないのだという。冷蔵庫にはジュースと酒類があるだけ。調理が必要な食材は一切入っていない。 「生ゴミが出るのもいやです。ゴミ出しも面倒なので、なるべく生ゴミが出ない食生活をしています」 コンビニが日本に登場したのは昭和40年代半ば。当初は深夜に閉店していたが、いまではほとんどが24時間営業だ。スーパーも対抗して深夜まで店を開けているため、いつでも弁当や総菜を買うことができる。 北村さんは18歳で石川県七尾
引退騒動から半年が経過、いまだ公の場に姿を見せない女優・奥菜恵(28)が、IT関連企業「サイバーエージェント」社長で元夫の藤田晋氏(34)に対し、今年になって改めて財産分与を要求しているという。 きょう発売の「女性セブン」によると、今年の7月ごろに弁護士を通じて話があり、奥菜の要求額は約10億円。婚姻中に成した資産は、奥菜と結婚して藤田氏の会社の知名度が上がったこと、さらに妻として協力した部分もあるため、婚姻生活を送っていた期間に得た財産はお互いのものとして分与すべきと主張したそうだ。その請求額を見たとき、藤田氏は思わず絶句したとか。 2人が結婚したのは04年2月。藤田氏は総資産250億円ともいわれていただけに、“超セレブ婚”と騒がれた。しかし、1年半後の05年7月にスピード離婚。そのときは車の名義を奥菜に変えただけで慰謝料ゼロの離婚だったという。それがなぜ今、財産分与の請求なのか。
結婚4年。共働き、子どもはいません。 妻はしっかり者の勝気な性格の女性で仕事でも評価されています。 年収はほぼ同じ程度でマンションのローンがあり、繰上げ返済を考えています。私自身は3万円/月の小遣いです。 昼御飯、晩御飯と小遣いから算出するのでもちろん3万円では足りず、足りないときは追加でもらう形式を取ってきました。 妻は多くて月に2回程度しか晩御飯を作ってくれません。 仕事後にテニスのスクールもしくは仲間とのテニス練習で不在のためです。唯一、休みが重なる日曜日もほとんど毎週、試合のためいません。 さすがにコンビニ弁当も食べつくし飽き飽きしていますが、外食はお金がかかるので辛抱しています。 金がなくなったらくれとお願いしますが5千円単位でしかくれず、飲み会でも重なって立てづづけに無心するとものすごく期限が悪くなり揉めてしまうので私も気を使ってくる生活を続けてきました。 小遣いといいつつ、ほ
広辞苑では「いしる」 奥能登の魚醤 来年刊行、名称論議に一石? いしり派「残念」(北國新聞) 岩波書店(東京)が来年一月に刊行する「広辞苑」の第六版に、奥能登地方伝統の魚醤(ぎょしょう)が「いしる」の項目名で新たに収録されることが分かった。「いしる」は「いしり」「よしる」など、地域や製法によって呼び方が異なり、能登産の魚醤全般を指す名称はない。初版以来、約千百万部を売り上げる広辞苑のメーン表記に「いしる」が採用されることで、名称統一論議にも一石を投じそうだ。 鍋の季節。「いしる鍋」が食べたくなってきました。 「いしる」とは以前に紹介しましたが「日本三大魚醤」のひとつで、奥能登地方の特産品。能登で「いしる」と「いしり」と名称が混在していたのですが、2008年1月11日発売の「広辞苑」に収録されることで、「いしる」にお墨付きが与えられるといったところでしょうか。 これを機に「広辞苑 第六版」を
先週、婚姻届を提出してきました。プロポーズは彼女のほうからでした。 生きる気力に乏しく仕事も辞めて、貯蓄が底をついたら死のうと漠然と考えていました。そんな私でも、彼女はおそるおそる「結婚しない?」といってくれました。私は彼女とずっと一緒にいたいからなどというわけではなく――そもそも仕事を辞めてから既に24時間一緒でしたし――今までこんな私に付き合ってくれた彼女に感謝する気持ちで結婚を決めました。 彼女に親族と呼べるようなものはいなかったので、結婚まではスムーズに行くかと思ったのですが、恥ずかしながら私の親兄弟の猛烈な反対にあいました。財産目当てだとか権利云々とかずいぶんひどいことを言われました。でも冬子は黙って耐えました。最終的に、私は死んだと思えと宣言して絶縁することになりましたが、彼女の心情を思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。 だから婚姻届も一人で出しにいくことにしました。何処で聞
2007年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語60語を発表します。 このことばの中から大賞・トップテンが選ばれ12月3日に発表されます。ご期待ください。 ◆KY(空気が読めない) Kは「空気」、Yは「読めない」の略。以前は「空気を読め」といった意味で使われていたが、最近は「あいつKYだ」のように「空気を読めない」あるいは「空気を読めないヤツ」の意味で使われる。9月に辞任した安倍首相に関して頻用され、一般に広まった。(戻る) ◆産む機械 柳澤伯夫厚労相が自民県議の集会で「15〜50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と発言したことで波紋を呼んだ。ちなみに辞任してません。(戻る) ◆事務所費 閣僚の資金管理団体が、経費の発生しない議員会館や自宅などを「主たる事務所」としながら、巨額の事務所費を計上していたことが発覚して大
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
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