ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
BOOKSHOP LOVER=本屋好きがお届けする詳細な本屋レポ。本屋が好きならここに行け! 第1回目の今回は京都にある老舗新刊書店「三月書房」を紹介する。 本屋になりたい! でも、どうすればなれるのか分からない。インターネットで検索しても本屋は大変だと言うばかりで不安は募るばかりだ。だけど、そうやって考えているだけじゃ始まらない。そこで、本屋を回ることを考えた。まずは自分がやってみたいお店を見つけようというわけだ。 大型書店は自分にはできそうもないから小さなお店ばかりを回ることにした。情報収集が目的なのでBGMや雰囲気、さらには棚の中身など微に入り細に入りメモしていくのだがこれがどれも面白い。細かく見れば見るほど工夫の跡を妄想できる。「この本はこう考えてこの位置に刺さっているんだ」「何でこの立地でこの雰囲気なんだろう」など考えだすと止まらなくなる。出版不況だ何だとよく言われているようだが
秋といえば読書の季節。あなたはここ1カ月ほどで、何冊の本を読みましたか? 特に、仕事と子育ての両立に追われているワーキングマザーの場合、なかなか読書する余裕もない方が多いかもしれませんね。でも、職場と家…秋といえば読書の季節。あなたはここ1カ月ほどで、何冊の本を読みましたか? 特に、仕事と子育ての両立に追われているワーキングマザーの場合、なかなか読書する余裕もない方が多いかもしれませんね。でも、職場と家庭での悩みが絶えないママたちこそ、読書からさまざまな知恵を身につけたいところ。知恵のないまま、ただがむしゃらに動いても、心身共にますます疲れてしまいます。 そこで、東京・池袋にこの秋オープンしたばかりの『天狼院書店』店主の三浦崇典さんから、ワーキングマザーがぜひとも読むべき5冊を教えていただきました。 ■1:『これからも働き続けるあなたへ』太田彩子著(大和書房) 「女性のライフイベン
森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 山本弘氏のブログを読み、仕事上経験してきた例についていくつか。クトゥルー神話、H・P・ラヴクラフト関連の文章を仕事で書いていると、どうしたってぶつかることになる壁のひとつです。 http://t.co/e47R4z6j5Z 2013-11-10 19:24:46 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 今さら説明するまでもなく、クトゥルー神話の物語には「盲目」「白痴」「ニッグ」「インディアン」など、現在は忌避されがちな言葉が大量に出てきます。 2013-11-10 19:26:23 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 『図解 クトゥルフ神話』(新紀元社)の時は、「クトゥルー神話ワールド内視点でのワールドガイド」というスタンスで制作しましたので、編集部との話し合いを経て、
石川県小松市の女性が旅先のオーストリアで拾い、日本に持ち帰ったデジタルカメラが、数か月ぶりにドイツの落とし主の元へと返された。 家族写真などが収まったカメラを返してあげたいという女性の熱意を、県警やオーストリア大使館が支援。ドイツの新聞やテレビでも「世界一周をしたカメラ」として取り上げられたといい、女性は「奇跡のような話」と喜んでいる。 カメラを拾ったのは、小松市西軽海町の和紙絵画工芸作家・川越外志恵さん(67)。川越さんは4月末、オーストリアを訪問。ウィーン周辺のドナウ川のほとりのベンチでカメラを拾った。 滞在中は展覧会などで慌ただしく、そのまま日本に持ち帰ってしまったという。カメラのデータには、家族の写真や結婚式の様子などが収められており、「自分なら絶対に取り戻したい。大切な写真を返したい」と、持ち主捜しを決意した。 帰国後、最寄りの警察署やカメラメーカーなどに問い合わせたが、外国の遺
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娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と本気で話し合うこの企画、第3回です。前回の「お父さんがキモい理由を説明するね」には、怒涛(どとう)のアクセスをいただきました。ソーシャルメディアやまとめサイトの反応を見て、いかに自分がキモい父であるかを思い知らされた次第です(笑)。 今回はちょっとマジメに、娘の夢と目標について話し合ってみました。ちなみに場所は、夕方のコメダ(コメダ珈琲)です。 小説家になりたい 父: サオリって、夢とか目標ある? 娘: うん、あるよ。 父: 今も画家なの? 保育園と小学生のときは、ずっと絵が好きで画家になりたいって言ってたよね。卒業&卒園アルバムにはそう書いてあったのを覚えてるよ。 娘: 確かに絵は好きだよ。だから部活も美術だし。でも今は違うんだ。 父: 何なの? 娘: 小説家になりたい。 父: 小説家? そういえば、今年の夏から趣味で書き始めてる
2013-11-15 子供が保育園に行きたくないと泣くのは、自宅の玄関ではなく保育園 雑ネタ 以下のような記事を読んだ。 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある 働きながら育児と家事を頑張っている奥さんが追い込まれて「もう無理!」と絶叫する様子を、フリーランスで自宅勤務のイクメンが冷静に分析するという、まあ日記なのだが。同じ子を持つ親として興味深く読んだ。どう興味深かったかは割愛するが、概ね以下の記事のような興味深さ。 モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記 で、少し時間があったので、このブログ『Handmade Future!』の他の記事を読んでみたのだが、看過できない記事と一文があったので記録として。 【スポンサーリンク】 やぶ蛇にならないように戦略的に子供の気持ちを無視しようとする親 子供の気持ちにしっかりと向きあお
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