たかが従業員が…「カウンターパートじゃない」 昨年9月の堺市長選で大阪維新の会の政党広告の掲載を拒否されたとして朝日新聞の取材を拒んでいる維新代表の橋下徹大阪市長が16日、朝日新聞から取材拒否に関する質問をされ、「社長からだったら対応する。(質問した記者は)一従業員」と一蹴した。 朝日の記者は16日午前、市役所での登庁時の囲み取材で、前日夜の日本維新の会と結いの党との政策協議の取材を拒否されたとした上で「当初は日本維新の会に関しては取材ができていたのに、なぜ態度が変ったのか」と質問。 しかし橋下氏は質問を遮る形で「僕はトップなので。社長から申し入れしてください」と回答を拒否。記者は質問を重ねようとしたが、橋下氏は再度、「社長から申し入れてください」と念押し。 その場から足早に立ち去ろうとしたが、いったん足を止めて振りかえり、改めて「社長からだったら対応します。(質問した記者は)カウンターパ
新鮮な食材を取り入れたハンバーガーショップ「the 3rd Burger(ザ・サード・バーガー)」の2号店が1月14日(火)、東京・六本木のアークヒルズ サウスタワーにオープンしました。バンズは店内で発酵させてから焼き上げ、野菜は素材のまま仕入れるなど、“体にやさしいハンバーガー”をコンセプトにさまざまなメニューを用意しています。 ▽ TOP - the 3rd Burger ▽ the 3rd Burger | Facebook the 3rd Burgerの2号店は、同日にグランドオープンしたアークヒルズ サウスタワーの商業エリアに誕生しました。1号店は2012年12月、東京・表参道にオープン。「新鮮で良質な野菜を毎日食べていただけるように」と、レタスや小松菜などさまざまな野菜をサンドしているのが特徴です。新鮮さにもこだわり、冷凍のミンチは使わず、生肉を店内で調理してから焼き上げます。
「ワーキングマザー・サバイバル」には、どうしてすごすぎるママさん社員ばっかり出てくるんですか? 当連載が始まって1年半弱――。私が読者の皆さんや知人・友人から、最もよく聞かれた質問だ。確かに、当連載には「すごすぎる母」、略して「凄母(すごはは)」たちが、続々と登場する。 2児の母親でありながら、出世競争が激しいことで有名なリクルートで事業部長にまで上り詰めた人……。40歳過ぎで、子どもがいながら、ほとんどすべての日本女性が働いてみたいと思う資生堂に入社し、海外マーケティングの仕事で世界中を飛び回る人……。 しかも、その華麗なキャリアや両立のワザもさることながら、皆さん、母親になっても美容も手抜かりないのだろう。美しい人ばかりだ。 確かに、どのマザーも「すごすぎる」。 読者の皆さんが、「世のワーキングマザーはもっと普通ですよ」「なんで、普通のワーママを取り上げないの?」「どの方もすごすぎて、
著者プロフィール・川乃もりや: コンビニ本部で社員をして10年余り、いわゆるスーパーバイザーなるものを経験し、何を思ったか、独立オーナーに転身した。齢40にして、自分の仕事についての足跡を残したくなり、仕事の合間に誠ブログ「とあるコンビニオーナーの経営談議」を始める。 旅行とお酒が大好きだが、コンビニ経営をしていると、なかなか旅行に行く時間がとれない。その一方で、アルコールの量は増えるばかり。 ご一緒に“おでん”いかがですか: 多くの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。決して大きなスペースではないが、そこで何が起きているのだろうか。陳列台にはたくさんの商品が並んでいるが、何が売れているのか、またなぜ売れているのか。コンビニの現在と過去を紐解きながら、ちょっとした“謎”に迫っていく。 筆者は大手コンビニの本部社員として活躍し、現在では店舗を構えるオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だ
October 4, 2011 歌舞伎町のヤクザを二年間撮り続けたベルギー人写真家アントン・クスタースのインタビュー Text by Sophie Jackson 以前もSatellite Voicesで取り上げたアントン・クスタースの写真集“Yakuza”。 数か月に及ぶ交渉の末、Kustersは歌舞伎町を拠点とするヤクザの生活をレンズに収める承諾をもぎ取った。二年前に始まったプロジェクトは写真集となり、展示会やドキュメンタリー映画の計画も進んでいる。日本人ですら踏みこみ辛いヤクザの世界に飛び込んだ異国の写真家に話を聞いた。 Satellite Voices:ヤクザを被写体とするプロジェクトの発端は? アントン・クスタース:兄弟のマリックと私がバーで飲んでいた時、オーダーメイドのスーツを着込なした男の人が店に入ってきたんです。店のバーテンダーが、彼がヤクザの一員であることを教えてくれ、そ
はてなブックマーカーの履歴のグラフ化「はてなブックマーク」各ユーザーのブックマーク履歴について、公開されている日時データを曜日や時間帯によってグラフ化する実験的サービスです。 分析する件数の上限は最近の2000件(暫定)。表記は日本時間。 ※ 処理に時間がかかる場合があります。つながりにくい場合は少々時間をおいてからアクセスしてみてください。 ※ トップページに表示している小さなグラフは最近入力されたidから作成されています。 散布図・曜日別・時間帯別の各グラフ画像(PNG)のURLをグラフの下に表示しています。 ※ 散布図は多少小さくしてあります。 たとえば:id:jkondo id:naoya id:umedamochio ※はてなハイク等に関して追記(8.28): サーバ上のファイルは一定時間後に削除されますので、はてなハイクなどの 画像ファイルを直接参照するサイト
2014-01-15 ブログを書くということ。読者は神様であるということ。 ブログ 【スポンサードリンク】 文章を書く、ということ 内田樹の『街場の文体論』という書籍に、興味深い文章が書かれておりました。 ぼくは自慢じゃないですけど、中学の頃から現代文ではつねに模試のトップクラスに名前を連ねておりました。だって、問題を見ただけで、設問した人が「どういう答えをかいてほしいか」だいたい見当がつくから。この程度の出題者なら、こんなこと書いたら喜ぶだろう、と。 でも、そういうのはほんとうはよくないのです。受験生であった内田には読み手に対する敬意がありませんでした。どうせこんなこと書いておけば採点者は喜ぶんだろうという「採点者を見下したような視線」で答案を書いていた。 (中略) 敬意は「お願いです。私の言いたいことをわかってください」という構えによって示されます。それは「お願いです。私を通し
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