http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/03/17/entry_004997.html 『撮らせて』って頼んだのに断られた時、不機嫌になったりしなかった? 女に頼みを断られた男がすごく不機嫌になるのは当たり前。 殴られないだけ感謝しなきゃいけない。 女の子が渋々撮らせてくれた時、どう思いながら撮った? 普通の男は、渋々撮らせてくれたとは認識できない。 女も本当は撮られたいと思っていて、ビッチだと思われないために抵抗ごっこをしてみただけ、と考える生き物。 それが普通。そうじゃない男は一部の特別に頭が優れた男。 女の子に振られたあと、『ばらまいてやる』って一瞬でも思ったことある? 女に男のプライドを傷つける権利は無いと思っているのが普通の男だから、 女に振られたら写真をばらまきたくなるのが普通。 基本的に男は女をゴミみたいなもの
リベンジポルノについてのコラムを多く見るようになったけど、それらは「リベンジポルノにご用心!」「リベンジポルノは自分で防ぐ!」「彼の『撮らせて』を上手に断る方法」「自業自得と言われても仕方ありません!」などなど、女への警告ばかり。 テレビのニュースでも、女子高生や10代の女の子にインタビューをして「裸の写真を撮らせてとか、送ってとか言われたことある?」「どうして送ったの?」と聞いているのを見た。「送らなかったら嫌われるかもって思った」「別れることになったらイヤだから」と答える女の子たち。「簡単に撮らせちゃダメでしょう(呆)」「ちゃんと断らなきゃ〜(苦笑)」的な番組からのメッセージ。だけど男子への「裸の写真をちょうだいと頼んだことはある?」「どうして裸の写真をほしがるの?」と聞くインタビューは見たことが無い。一見、男子に聞くのはバカバカしく見える。男が女の裸やHな写真を欲しがるのは「当たり前
横浜市の2歳の男の子がベビーシッターに預けられたあと埼玉県内のマンションの部屋で遺体で見つかった事件で、警察はベビーシッターをしていた26歳の男を遺体を遺棄した疑いで逮捕しました。 男は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのはベビーシッターとして男の子を預かっていた埼玉県富士見市に住む物袋(もって)勇治容疑者(26)です。 今月14日、横浜市磯子区に住む2歳の山田龍琥(りく)ちゃんと生後8か月の弟の兄弟2人を、22歳の母親がベビーシッターを紹介するインターネットのサイトを通じて物袋容疑者に預けましたが、16日、連絡が取れなくなりました。 警察が捜していたところ、17日、物袋容疑者が保育室として使っている埼玉県富士見市の自宅のマンションの部屋で龍琥ちゃんが遺体で見つかり、弟が保護されました。 警察は物袋容疑者が死亡した龍琥ちゃんを部屋に残したまま立ち去り、遺体を遺棄した疑いが強まっ
郵便局の中の人だったけどこれはガチ。 口座名義人が死亡したら凍結しないといけないからいくら頼まれても触れなくなるんだよね。 で、たまにいるんだよ「うちの人が死んだんだけど下ろせますか?」って訊いてくる人。 「下ろせませんよ」って言うんだけど内心(あ~あ、言っちゃったよ。死んでるって言わなきゃ下ろせたのに)って残念な気分になる。 身内が死んだら何にも言わず即引き出せ、絶対言っちゃダメだぞ。 (追記) なんかブクマ見たら「何にも言わず即引き出せ」を「親族や誰にも言わずに一人の独断で引き出せ」と読まれててビックリ。 そんなことやったらそりゃ揉めますがな。 「下ろす金額を親族内で話し合って」「金融機関へは何も言わずに速やかに引き出せ」ですからね? (追記2) 追記で、そこまで相続人間で話してるなら、別にその分の協議書作って引き出せばいいのでは? 協議書を作って送り凍結が解除されるまでの間の葬儀代、
参考リンク(1):ベビーシッター:20代男を逮捕へ 男児遺体で神奈川県警(毎日新聞) 参考リンク(2):ベビーシッター:母投稿、男が連絡か 安さ売り、利用拡大(毎日新聞) 今日は朝からこのニュースが大きく報道されていました。 子供のことを考えると、いたたまれない気持ちでいっぱいになります。 なぜ、こんなことになってしまったのか…… このニュースを報道していたワイドショーで、街の人やコメンテーターの反応は、くっきり二つに分かれていたんですよね。 ひとつは、「こんなふうに、ネットとかを通じて、見ず知らずの人に自分の子供を預けるなんて、信じられない!」という人たち。 そしてもうひとつは「お母さんの気持ちもわかるし、こういうサービスが無くなってしまうと困る」という人たち。 前者は比較的声が大きく、後者はやや躊躇いがちに。 このニュースのあとだと、そうなりますよね…… 僕は今回の件について、今の時点
4月で小学4年生になる息子が居る。最近妻に言われて気付いたことだが、うちの息子にはどうやら虚言癖があるよう模様。例えば学校の宿題をやったか確認すると決まって「終わった」と言い、カバンをチェックしてみると、空のプリントがあったり、ドリルがやってなかったりする。しかもなぜやってないか問い詰めるとふざけてニヤついてくる。顔を覗きこむと肩を震わせながら笑いを堪えるような仕草を見せるしふざけてる態度について詰めると、今度はいきなり癇癪を起こして暴れ回る始末。ネットで症状を調べたらサイコパスという病気を知った。もしかしたらうちの子はこれなんじゃないか不安で仕方ない。将来他人や家族に迷惑をかける存在にしないためにどうしたらいいんだろう。ツイートする
※最初に言っておくと具体的な名前を出して作品同士を比べたりはしない、それをやると変なこじれ方をするから。 子供向けのアニメと大人向けのドラマの間に、話の出来において圧倒的な差が無いのが悔しい。 まるで人間は大人になっても全く成長なんてしないと言われてるみたいだ。 子供向けのアニメは毎回起承転結にそっており、最後には道徳的なオチも付いて毎回綺麗に終わる。 その結果として一定以上の出来を下回る作品が滅多に生まれないように思う。 対して大人向けのドラマは同じ話を何週もグダグダ引き伸ばしたと思ったら、 不時着気味にその話が終わってしまうこともしばしばである。それが作品全体で続き駄作となることも少なくない。 なんということだ。子供よりもよっぽど物語の理解力に優れた我々に向けられた作品が、 子供だましの作品よりもロクでもない代物になってしまうなどただの一時もあってはならぬはずだ。 安直な芸能人起用だの
のが約三年前。 それを機に自分と家族の関係が変わっていった事を簡単に書く。 一言でいうなら僕と家族が極めて疎遠になった。 年末年始および家族親族が集まるような場所に僕が一切出席しなくなった為。 理由は姪の名前を呼びたくないし、呼ばれているのも聞きたくないし、どちらをするにしても非常にいたたまれない気持ちになるから。 子供の責任じゃないという意見はまったくもって正しいのだが、正直名前を聞くたびに我が家の特徴である相手の事を考えない自己完結した独善性の象徴をみせられるようでとても気が重くなる。 なにより自分の体験から考えても子供というのは大人が自分に対して抱いている感情に非常に敏感なので、「叔父は自分に関してプラスな気持ちを持っていない」などと思われるよりは、「叔父は変わり者なので家族と会うことがない」くらいに思われていた方がよほどいい。 DQNネームというものの害悪の本質は本人や親よりもこの
自分が利用するときに、検討/実践した内容なので誤りやより有益な情報がありましたらご教示ください。 どうやって探す厚生労働省の助成事業にあたる公益社団法人全国保育サービス協会、 財団法人こども未来財団からシッターや一時保育を選ぶのをおすすめします。 会社で配布される、ベビーシッター育児支援割引券を利用する場合は、 財団法人こども未来財団の割引券取扱事業者一覧から探してください。 お住まいの地区によってシッター券などが配布される場合がありますが、 そちらに登録されているサービスもよいと思います。 区の助成券に対応するにも免許、資格を証明する、保育士認定書の写しなどさまざまな書類の提出などが必要だからです。 ベビーシッターは紹介サイトで個人間で契約を交わすよりも幾分安心です。 どうやって絞り込む助成券/ベビーシッター育児支援割引券に対応しているシッターかつ、 シッターが対応している区を調べます。
「まさか。信じられません。博士論文のコピペが400%を超えています。」 「やはり目覚めたのよ。彼女が…」 「佐村河内を、食ってる…(話題的に)」 「STAP細胞を自ら取り込んでいるというの。」 「拘束具が」 「こうそくぐ?」 「そうよ。あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。 その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもう小保方を止めることはできないの。」 「小保方の覚醒と開放。バカンティ教授が黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?笹井センター長。」 「始まったな。」 「ああ、全てはこれからだ。」 月明かりの中小保方の叫びが大気を震わす「オッボーーーーーーッ!」
再帰的な被告人 えらい文章を読んでしまった。『黒子のバスケ』脅迫事件の被告人意見陳述である。ネットで話題になったので、読んだ人も多いだろう。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2 ぼくがこの文章を読み進めているうちに最初に思い出したのは、朝日平吾の事件だ。1921年9月、朝日は実業家・安田善次郎を刺殺し、その場で自殺している。橋川文三は『昭和ナショナリズムの諸相』という著作でこの事件を取り上げ、大衆社会論の枠組みを使って以下のように論じている。 朝日平吾の場合には、自己の存在が完全に断片化され、原子化された人間以下のものであるという強烈な挫折感がいだかれていた。… 朝日をつき動かした衝動は、逆説的な意味で不遇な大衆層のデモクラシー(=人間としての平等化)の要求を反映したものであり、伝統的な要因によって形成されたいっさいの人間的
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