Twitter の POST まとめや、 、ネット上で見て個人的に 気になったものとかの保管庫。 超絶カオスワールドとなっております。 画像一覧 (Powered by Tumview) 不快なポスト等ありましたら、 Twitter の@kossie89 まで reply (or DM) してください。 削除依頼は確認し次第対処します。 Archive YaSuYuKi: 「舎利禮文」や「仏具でてってってー」を除外にせざるを得ないような、ランキングに対する周囲の期待や要求を、変えられなかったことに、敗北感を覚えている [http://twitter.com/YaSuYuKi/statuses/1030794209] YaSuYuKi: 私はランキングに除外があること自体に反対だが、周囲の要求に真っ向から逆らって除外を廃止することには賛成しない。除外
キリスト教に関係するホットなディスカッションの1つに、「創造論」VS「進化論」があります。宗教的側面、科学的側面、歴史的側面が混在するディスカッションなので、正確な情報交換すら難しいのが実情ではないでしょうか。 私自身は創造論支持者です。ただそれは、進化論を研究しつくした結果ではなく、聖書記者の言わんとしたことが聖書の唯一の意味であり真理である、という土台の上に人生を建てる選択をしたからです。ですから、進化論を論駁する、というようなことは私の専門外です。どんな学問分野においても、異なった見解の学者たちがしのぎを削って自論の正当性を証明しようと励んでいるように、進化論支持者の方も自らのフィールドで励んでいただきたいと思います。私自身はキリスト教神学、聖書学、考古学という私のフィールドで励みます。 さて、キリスト教神学の視点からみる宇宙の始まりの理解は、以下の7つに大別できるでしょう・・・。
NHKの人気番組「プロジェクトX」の統括プロデューサーだった男性職員(52)が、衣料品店でマフラーなどを万引したとして、警視庁渋谷署に事情聴取されていたことが1日、分かった。同署は容疑が固まり次第、窃盗容疑で書類送検する方針。 調べでは、11月30日午後6時ごろ、東京都渋谷区宇田川町の「ゼンモール渋谷店」の1階と2階の売り場で、手提げ袋にマフラーやTシャツなど4点(計7300円相当)を入れ、盗んだ疑いがもたれている。店外に出たところで警備員が取り押さえた。当時はバーゲンセール中で店は混雑しており、男性は別の商品を購入した後、再び売り場に戻って犯行に及んだという。 同店関係者によると、事情聴取した警備員らに「興奮して盗んでしまった」「レジに並びたくなかった」などと釈明。一方で、「自分はこの店でいっぱい買い物をしているんだ。7000円くらいで捕まりたくない。金を払うから許してくれ」などと、
*プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日本は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって
よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない
シューティングゲーム=弾幕回避?? 最近は、インターネット上に『東方』や『怒首領蜂大復活』の弾幕動画がたくさん公開されていたりするので、シューティングゲームを遊んでいない人でも、弾幕シューティングのことを知っている人が増えていると思う。そういった人達の場合、「シューティング=弾幕避け」というイメージが強いのではないだろうか。 では、一体いつからシューティングゲームは“弾幕を掻い潜る”遊びになったのか?いつから弾幕に特化してきたのか?もともとシューティングゲームは「撃って避ける」ゲームだったわけで、そういう意味では、『スペースインベーダー』『スターフォース』の頃から、「撃つ」だけでなく「避ける」ゲームではあった。しかし、膨大な敵弾を掻い潜ることを快感のメインに据えたゲームというのは、果たしてどれだけあったか。昔のシューティングゲームでも弾幕を掻い潜っていたのか?その辺りについて、ちょっとまと
ニュージーランドのクック海峡(Cook Strait)を泳ぐザトウクジラ(2007年6月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAVID BROOKS 【11月30日 AFP】ニュージーランドのウェイン・マップ(Wayne Mapp)国防相は30日、マレー・マッカリー(Murray McCully)外相と共同で声明を出し、日本の捕鯨船団が例年行っている南氷洋での調査捕鯨について、今年はニュージーランド空軍が船団を監視すると発表した。 また同国政府は、前年洋上で衝突をくり返した捕鯨船団と反捕鯨団体の双方に自制を求めた。 日本の捕鯨船団は11月中旬に出航した。一方、調査捕鯨を阻止するとしている米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」の活動家らは、同団体の抗議船「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)」号を同海域に差し向けつつある。 マップ国防相によると、ニュージ
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